アサガオの初咲き
モデルナ製も接種対象「12歳以上」に…現在の「18歳以上」から引き下げへ
というニュースが流れた。
どうしてこうなるんだろうか?
止める人はいないのか?厚労省。WHOだって、推奨しないって言っているのに。「高齢者、昔姥捨て、今ワクチン」と言うのがtwitterにあったけど、まあそれはそれでよくはないが、自分でお決めになったわけだし、しかたないと思う。
しかし、子どもは違う、絶対に打ってはいけない。今だって厚労省のホームページには「コロナワクチンは安全」なんて書いていない。この点では正直。今だって,関連死で557人も亡くなってる不安な状況なのに、長期的副作用がだれにも予想できないもの、子どもや青少年は絶対にダメ!!
「南長野クリニック」の先生が書いておいでになったモデルナの社史。ナチスと関係あった、というのはどこかでで読んだけどこんなにくわしいのは初めてだ。
コロナワクチン製造の「モデルナ」という会社は、その前身、ナチスが使用した毒ガス「ツィクロンB」を製造していた「IG Farben(IGファルベン・インドゥストリー)」であった。
「IG ファルベン」は戦後解体され、その資産はジョージ・ソロス(世界的富豪,更に高位の世界金融資本の手足でもある。かなりのご高齢で小池百合子知事の親愛なる友人,多分)に売られた。
彼がその社名を「IG ファルベン」から「モデルナ」に変えた。今やアメリカを代表する製薬会社としてコロナ禍に乗じてワクチンを大量に生産し2021年売り上げ2兆円!
モデルナの初代CEOはアンソニー・ファウチ。米国感染症対策のトップで、武漢ウイルス研究所に資金提供をしてコロナウイルス作成の源とも言われている人だ。彼は胎児を使った残酷な人体実験を行っていたことや、ビル・ゲイツ(ルームメイトだったらしい?ただ、調べたら、そういう情報は上がってこないけど。削除?)と結託して幼児の人身売買を行ってなどの噂もあるとか。す
さらにモデルナの主要株主・・・人身売買・少女売春の大富豪のジェフェリー・エプスタイン(入獄中に自殺したと言われているが、謎)怪しき「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」からも寄付あり。
ミドリ十字と血液製剤(薬害エイズ)のこと、覚えておいでだろうか。
ミドリ十字、今は田辺製薬かなんかに吸収されてないはず。この会社、戦時中は例の731部隊と深く関係していたのだ。社史は、いろいろなことを教えてくれる。
一時は万事、といえる。
モデルナの前身や関わった富豪達の顔ぶれを見ると、絶対によけた方がいい会社、と私は感じている。
前述の南長野クリニックのドクターは、以下のようなことをホームページ上に書かれている。
■新型コロナウイルスワクチンへの対応■
mRNA(ファイサ゛ー、モデルナ)及びDNA(アストラゼネカ)のワクチン接種は、行っておりません。
また、また、接種した方の診察は1回目接種日から、2回目接種後30日間は、対面診療を遠慮させていただきます。この間及びワクチン関連症状は、接種した医師または医療機関にご相談ください。