以前、“来年はこぼれ種からこの鉢一杯に青紫蘇が生えてこないかな~。”などと大きな野望を抱いていたボヤキ嫁。(こちら参照)来年まで待たなくても、鉢一杯に青紫蘇が生えてきた。
ある程度葉が大きくなったら収穫して、濡れタオルで包んで冷蔵庫で保管している。が、生長が早く食べても食べてもどんどん収穫できるのだ。今年の夏は美味しく素麺を食べることが出来て嬉しい♪
が、青紫蘇の生長が早すぎでちょっと困っても居る。贅沢な悩みだ。
以前、“来年はこぼれ種からこの鉢一杯に青紫蘇が生えてこないかな~。”などと大きな野望を抱いていたボヤキ嫁。(こちら参照)来年まで待たなくても、鉢一杯に青紫蘇が生えてきた。
ある程度葉が大きくなったら収穫して、濡れタオルで包んで冷蔵庫で保管している。が、生長が早く食べても食べてもどんどん収穫できるのだ。今年の夏は美味しく素麺を食べることが出来て嬉しい♪
が、青紫蘇の生長が早すぎでちょっと困っても居る。贅沢な悩みだ。
(写真:7月26日付けワシントンポスト)
一部地域では暴風雨の後から停電が続いているという。月曜になっても一万世帯以上が停電の被害に遭っていて、復旧の見通しが立っていない地域もあるという。
異常気象が続いているな・・・。
今日は朝から忙しい一日だった。
楽天家ダンナがお休みだった本日、「夕方5時から同僚の新居祝いのパーティーへ行くからね。」と楽天家ダンナに言われていた。夕方からってことは午前中にお祝いの品を買ってお昼を家で食べて4時過ぎに家を出ればいいのかな?とボヤキ嫁は前日の金曜日にざっくり時間を考えていた。
だがね、相変わらず振り回されました・・・。
朝6時、「DMV(免許センター)が開いたらすぐに手続きしたいから、オフィスが開く30分前に並んでおこう。それから今日は新居祝いの前に知り合いの法事があるからお昼頃お寺へ行くよ。」と楽天家ダンナが急に言い出した。DMVオフィスが開くのは8時。ということはそれまでにご飯を作って食べねばならぬ。慌ててご飯を作って7時30分に家を出た。(この時点で遅いんだけどね。)
DMVへ到着すると、オフィスが開く前なのになんと長蛇の列。今からこの列に並んだら窓口で対応してもらえるまで確実に2-3時間は待つという状況だった。
この列には並んでいられないと予定を変更。次の予定はお昼なのでボヤキ嫁は一旦家へ戻るのかな?と思った。すると「ちょっと仕事したいから職場へ行っても言い?」と楽天家ダンナが言いだした。
楽天家ダンナがちょっとと言う場合は大抵3-5時間になるのだ。この時点で一日振り回されるのを覚悟したボヤキ嫁。
楽天家ダンナの職場に朝8時30分に到着。お休みの日なのにそんな早く登場した楽天家ダンナとボヤキ嫁に他の職員さんがちょっとびっくりされていた。
「一時間で終わるからねー。仕事が終わったら新居祝いのプレゼントを買って、お寺へ行こうね。」だってさ。まだなのー?もうお店開いているよー。と何度も催促して、楽天家ダンナの仕事が終わったのが11時30分過ぎ。
その後大急ぎでプレゼントを買いに行き、法事が行われていたお寺に着いたのが午後1時過ぎだった。法事といっても何時からというしばりがあるわけでなく、主催されている人にご挨拶するというもの。ここでお昼を頂いてしばし休憩。
夕方からのパーティーと同じ方面に住んでいるお友達が法事に来ていたので、彼女を家に送り、ちょっと早め4時前に新居祝いのパーティー会場へ到着。
(写真:お家を買ったお友達と外飲みを楽しむ男性陣)
(写真:大なべで料理が作られていた)
(写真:マンダレー料理 名前分からず 麺に色々混ぜていく)
(写真:マンダレー料理)
この日はお家を買ったお友達の元バーテンさんという人が来ていて、カクテルを沢山作ってくれた。
朝からビルマ語にどっぷり浸かっていて、『ここは本当にアメリカなのか?』という状況にあったボヤキ嫁。パーティーでも皆さん楽しくビルマ語で会話されているので、これはお酒を飲むしかないなとお酒を飲んで写真を撮ってと過ごしていました。
さすがに7時過ぎに疲れてきたのでそろそろ家に帰ろうと楽天家ダンナを促すも、「ちょっと待ってね、あと30分待ってね。」と言われた。しかたがなく、さらにお酒を飲むものの楽天家ダンナが帰る気配なし。結局帰路に着けたのは9時30分過ぎでした・・・。
今日は朝の職場に始まりビルマ語環境にどっぷりの一日だったよ。疲れた。
(写真:インセプションHPより引用)
そして最近よく見るCMは街が順次爆破?されていくシーン
(写真:インセプションHPより引用)
映像として印象的なシーンをCMに使っていて、『どんな映画なんだろうか?』と興味を持っていたボヤキ嫁。お友達が既に観ていて面白いと言っていたので一人で観にいってきた。
(相変わらず近所の映画館はガラガラで、観客は9人だったよ・・・)
夢が複数層になっていて夢の持ち主がその夢をコントロール出来る、という基本的なことは分かったのだが途中で数人の観客が笑っていたポイントがまったく理解出来なかった。
もうちょっと英語力があったらもっと面白かったのかな、と思ったボヤキ嫁。
英語字幕が欲しい・・・と映画を観ながら思いました。
歯医者から帰ってきてしばらくすると、楽天家ダンナが「まだいたくない?」と日本語で聞いてきた。楽天家ダンナは突如として日本語を発することがあり、何を言いたいか理解するのに時間がかかることがある。
何だろう?何が痛くないなのか?と痛みの話をしてるのは分かったが、主語と対象物の表現がない文章なのでボヤキ嫁には理解できずにいた。
するとまた「まだいたくない?」と聞いてきた。ここで何に対して痛くないと聞いているのかと聞くと、治療した歯だという。治療時に麻酔を打ったことを説明したので、麻酔が切れてきてそろそろ痛みが出てきているのかな?と思ったらしい。
ボヤキ嫁には日本語を教える能力はないので何がおかしいという説明が出来ないが、麻酔が切れて痛くなってきたことを聞きたい場合、「まだ痛くない?」という聞き方は腑に落ちない。何がおかしいのかな?
『まだ』を使うからへんな感じがするのかな?「もう痛い?」と聞かれたら理解できた気がするのよね。