ボヤキ嫁の日々の記録

“超”がつくほどの楽天家ダンナと文句が多いボヤキ嫁の日々の記録
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クリスマス・イヴ

2009年12月24日 | 日々のこと 2009
クリスマス・イブなので、ケーキ♪

行事ごとに疎い楽天家ダンナが準備してくれる訳はなく、これは本日遊びに行ったお友達が買ってくれたクリスマスケーキ&私のお誕生日ケーキでした。ロウソクは10本ほどお店が付けてくれたのだが、30代の誕生日ということで3本だけ立てみました。
「ロウソクを消す前にお願い事を決めてね~」と言われたボヤキ嫁。悩むことなく3つのお願いをすぐ決めたので、あまりの速さにお友達にびっくりされてしまったよ。


電子レンジ・使用禁止

2009年12月18日 | 日々のこと 2009

換気扇の調子が悪く、修理屋さんに来てもらったところ、原因が電子レンジであることが判明。電子レンジは使用禁止となってしまった。

何故換気扇が調子悪かったのに、電子レンジが原因なのだ?と思うだろう。どうしてかというと、ボヤキ嫁が住んでいる部屋では、電子レンジと換気扇が一緒になっているのよね。

換気扇がちゃんと働かず、熱い空気が電子レンジに溜まるからか電子レンジが止まってしまうんだよね~と何気なく修理屋さんに言ったところ、「電子レンジが止まる?」と色々調べ始めた。
電気のコンセントには問題ないし、分電盤も異常なし。ということは、電子レンジが止まる原因は本体にあるとのこと。ボヤキ嫁は気が付かなかったのだが、電子レンジを使うと何かが燃
えている匂いがするとのことで、安全を見て電子レンジを交換するまで使用禁止となってしまった。

大家さんはすぐに交換の手配を取ってくれたが、痛い出費をさせてしまったよ。良い人達なだけに、修理や買い替えを頻繁に依頼するのは心苦しいのよね・・・。


誰だったのだろう?

2009年12月15日 | 日々のこと 2009
今日、お友達と“クリスマスの飾りを見に行こう!”とモールに出かけた。
そのモールにあるホテルのロビーはクリスマス仕様になっており、ピアノで演奏される曲はクリスマスの歌ばかり。お昼を食べた後、ホテルのロビーに座って良い雰囲気の中でしばしおしゃべり。


(写真:サ・リッツ・カールトンのロビー)

休憩後、モールにあるお店を見て回ると、目つきは鋭いく耳にイヤホンを付け周囲を伺って、“護衛してます”と分かる男性が5-6人いた。これは大物が近くにいるに違いない!と野次馬根性のボヤキ嫁とお友達。お店を見つつ、「あの護衛の男性は誰を見ているのか?」と探してみた。

しばらくすると、護衛さんたちがあるお店の入り口に注視していることに気が付いた。そのお店から普通のおばちゃんが出てくると、さっと彼女の前後を歩き始めた。「え?あの人?」本当に普通のおばちゃんで、護衛の人が前後を歩いていなかったら重要人物だとは気が付かないような女性。

お友達とあれは誰だ?と話していたが分からず・・・。ミシェル・オバマではなかったよ。
あれだけ護衛がいたってことは、それなりの立場の方よね。うーん、誰だったのだろう。


新しいカメラ

2009年12月14日 | 日々のこと 2009

本日新しいデジタルカメラを購入。以前のカメラと比べてかなり性能がよくなった!嬉しいな。


以前から楽天家ダンナに「新しいカメラを買ったら?」と言われていた。調子が悪いのはバッテリーくらいで、あとは普通に作動する。バッテリーの機嫌を良くさせるコツさえつかめば何も問題はない。『いやいや、まだ使えます』とボヤキ嫁は壊れるまで使う予定でいた。

だが、先日ナショナルクリ・ツマスツリーを見に行った時、気温が低かったことも影響し(多分0-5度)、撮りたい写真が取れなかった。楽天家ダンナはポーズを取った長い時間まま待たされていた。それが辛かったらしい。「新しいカメラを買いなさい!」今月はボヤキ嫁の誕生日ということもあり、誕生日プレゼントとしてカメラを買ってもらうことが決定しました。

これが今まで頑張ってくれていたデジタルカメラ。IXYの文字が消えかけていて、年季が入っているな・・・。

バッテリーの調子が時々悪いけど、まだまだ使えるのよね。捨てるにはもったいない!このカメラでいつも遊んでいたお友達の子供におもちゃとしてあげようかな、と楽天家ダンナに言ったら却下されてしまった。(捨てるような物をあげてはダメとのこと)
現在、このカメラの有効利用を考え中・・・。


従妹の娘の誕生日会

2009年12月13日 | 日々のこと 2009

今日、楽天家ダンナの従妹の娘の誕生日会がお寺であった。
ボヤキ嫁宛のメールに、開始時間は“私達は9時30分にお寺へ行っている”と書いてあるのみ。『これってこの時間に行くのかな?』と思っていたボヤキ嫁だったが、楽天家ダンナは11時30分頃着けば良いという。

『でたー、ビルマ時間!』と思ったが、これには理由があった。

お寺で行われるということは、誕生日のお祈りをお坊さんにしてもらうことなので、午前中はお経を読み(バーリ語だそうだ)、説法があるとのこと(これはビルマ語)。ボヤキ嫁のまったく分からない言語で、作法も分からないのでこれが終わった頃に行こうというのだ。
以前は、『自分が行きたい時間に行ってもいいのか?』と思っていたが、周りを見ていると皆さん自分が行きたい時間にやってくるのだ。なので、ボヤキ嫁も安心していきたい時間に行くようになった。(この日も1時近くにやってきた人が沢山いた。)

誕生日会といっても、主役の娘ちゃんが中心の誕生日会ではない。なので、子供たちは部屋の端で、大人の邪魔にならないように遊んでました。