杵屋六郎ブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

基本のき⑭弾き方

2018-01-29 21:21:26 | 日記
バチで糸を切るような感覚で弾く。切るためにはバチを早く動かさなけばならない。いかに早くバチを動かすことが出来るかが最大の課題である。
①切るということで剣道と通じることが多い。
②力任せに叩いても切れた音は出ない。
③無駄な力は入れずに気合で弾く。
④腹で弾く。
⑤切るという感覚でイメージしてバチを動かそう。

基本のき⑬バチの持ち方

2018-01-27 00:34:18 | 日記
バチの重心の位置に中指を置こう。そうすれば中指一本でバチを持つことが出来る。バチを安定して持つには重心の位置に置くのがベストだ。
①最初にバチの重心を確かめておこう。
②バチの角に指が当たらないようにしよう。
③薬指と小指で挟んで痛くない大きさのバチが最適だ。

基本のき⑫バチの基本位置

2018-01-27 00:01:55 | 日記
バチを動かさない時の位置をバチの基本位置として決めておこう。目をつぶって三本の糸を弾き分けるには一定の距離でバチを動かさねばならない。1の糸、2の糸、3の糸ではそれぞれ距離感が異なる。糸を確実に弾き分けるためにはバチの基本位置を把握することが大事だ。
①バチを基本の位置に戻すときは皮につける音はさせない。
②間の部分では基本の位置にバチを置いて待つことを習慣にしよう。
③間をギリギリまで待つことでバチを早く動かせるようになる。
④鏡で確認しながらバチを無駄なく動かそう。
⑤バチがしなやかに動くためには手首の力を抜こう。

パイオニア Pioneer XDP-30R デジタルオーディオプレーヤー private ハイレゾ対応 シルバー XDP-30R(S)

2018-01-25 23:08:07 | 日記

パイオニア Pioneer XDP-30R デジタルオーディオプレーヤー private ハイレゾ対応 シルバー XDP-30R(S) をアマゾンにて約2万円で購入した。
ヨドバシより5,000円安く購入でき購入できた。聞くだけのために購入したが、SDカードスロットが2つあるのは嬉しい。

アマゾンでの商品の説明
カラー:シルバー
商品紹介
片手で操作できるコンパクトサイズで、ハイレゾなどさまざまな音源を手軽に楽しめる。タッチパネル搭載で使いやすいデジタルオーディオプレーヤー “private”(プライベート)

■ハイレゾ音源のみならず、圧縮音源や音楽ストリーミングなど、さまざまな音源を手軽に楽しめます
・DAP「XDP-300R」(既発売)やホームオーディオで培ったノウハウをコンパクトな筐体(H:94×W:63×D:15 mm)に結集し、パーツから基板レイアウトにいたるまで徹底した高音質設計を行うことで、DSDは5.6MHzまでのネイティブ再生、FLAC/WAVは192kHz/32bitまでの再生に対応し、ハイレゾ音源を手軽に楽しめます。
・楽曲ファイルだけでなく、ネットラジオなどの音楽ストリーミングも高音質化できるアップサンプリング機能を搭載しており、最大192kHz/176.4kHzまでコンバートし、さまざまな音源を高音質再生できます。
・16bit/24bitの音源を32bitまで拡張して処理することができるHi-Bitモードを搭載しており、アナログのカーブを実現し、なめらかできめ細かい音質で再生できます。
・オーディオクロックは44.1kHz/48kHzの2系統を搭載しており、さまざまな音源のネイティブ再生ができます。
・DAC部に定評のあるESS社製SABRE DAC“ES9018C2M”、アンプ部にDAC部からの伝送をスムーズに行えるSABRE“9601K”をそれぞれ2個搭載するフルバランス回路構成により、ダイナミックでS/Nがよくクリアな音を実現します。
・一般的なBTLバランス駆動方式に加え、Active Control GND駆動方式を採用しており、2つのDAC出力(L-GND/R-GND)をCOLD側アンプとして単独駆動させ“0V”に強固に固定することで、グランドの揺らぎを徹底排除し、クリアかつパワフルで定位感と奥行きのあるサウンドを実現します。
・オーディオ(DAC、アンプ)基板内のDAC/アンプをシンメトリーに配置するとともに、オーディオ基板と電気ノイズの多いパワーサプライ部をセパレート設計にすることで、オーディオ回路へのデジタルノイズの影響を排除します。
■スタジオやホールなどの生の臨場感を伝え、楽曲をより明瞭に再生できるバランス出力端子を搭載
・フルバランス回路による左右のセパレーションに優れた高解像度な音により、楽曲をより明瞭に再生することで、生の臨場感を伝える2.5mm4極バランスヘッドホン端子を搭載(BTLバランスモード/Active Control GNDモード/ラインアウトモードの切替可能)
・ラインアウトモードに対応した3.5mm3極アンバランスヘッドホン端子を搭載3)片手で操作可能な使いやすいタッチパネルと使い勝手の良いGUI
・使いやすいコンパクトな2.4インチタッチパネル採用しており、片手ですべてのアイコンとファンクションの操作が可能で、手軽に高音質再生を楽しめます。
・全体のコントラストを微細に調整し、視認性を確保した静電式タッチパネルを採用。 ・楽曲が持つサンプリング周波数/ビットレートを表示
・楽曲の世界観を伝えるフルサイズアルバムアートモード搭載。
■高級感と高い剛性を兼ね備えた総削り出しのアルミ製シャーシを採用し、使い勝手を考慮した筐体デザイン
ミクロ単位で緻密に計算し、アルミニウムの塊から直接削り出した(総削り出し)アルミニウム製シャーシを採用しており、コンパクトサイズながら高い剛性を実現するとともに、アルミの持つ直線的な美しさと裏面のしなやかな曲線により、オーディオ機器の佇まいを持ちながら、手に自然になじむ持ちやすさを実現しました。
■思いのままのサウンドカスタマイズを楽しめる多彩なアレンジ機能
・楽曲にスパイスを利かせることから轟くような低音まで5段階の調節が可能なBass Enhancerを搭載
・アップサンプリングによってMP3などの圧縮音源も96kHz/88.2kHzや192kHz/176.4kHzに変換可能
・10バンドのイコライザを搭載。6個のプリセット(Flat/Pop/Rock/Jazz/Dance/Vocal)に加え、プリセットをカスタマイズして最大3個まで保存可能
・SHARP/SLOW/SHORTの3モードで楽曲を楽しめるデジタルフィルター搭載
・7ステップでジッターノイズの低減を限界まで追い込むことが可能なロックレンジアジャスト機能を搭載
■iPhoneまたはスマートフォンからBluetooth Low energy経由で基本操作可能な「PioneerDuoRemoteApp」対応
専用のコントロールアプリケーション「PioneerDuoRemoteApp」に対応しており、本機をバッグなどに入れた状態でもBluetooth対応のiPhoneまたはスマートフォンから再生/停止、曲送り/戻し、音量調整などの基本操作が可能です(iOS版およびAndroidTM版をそれぞれ、App Store、Google Playにてダウンロードできます)。
■その他の特長
・新規作成、追加など簡単にプレイリスト作成が可能
・電源ON、OFF/再生/曲送り/曲戻しなど、画面を見ずに操作できる物理操作ボタンを本体側面に配置
・Windows PCから音楽ファイルを簡単に本体へ転送できる無償アプリ“X-DAP Link(クロスダップリンク)”を提供
・61ステップのボリュームノブによる細かな音量調整が可能
・画面ホールド時のボリュームノブと物理操作ボタンのロック/アンロックを個別に設定