杵屋六郎ブログ

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本手押重

2018-09-30 17:55:19 | 日記





綱館以外でも大薩摩系統の曲には必ず登場するのが本手押重という奏法だ。押バチを重ねて弾くのでこの名前が付いていいると思われる。唄も同じ節のパターンで唄われる。楽譜に書かれている手順を実際に弾かれているパターンに書き直した。本手押重のパターンを覚えればどの曲でも共通なので同じ手順で弾けばよい。注意点は唄の伴奏なので、唄を良く聴き、パターンに当てはめて変形する余裕が必要だ。
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参考音源の聴き直し

2018-09-30 00:07:04 | 日記
自分の演奏に集中し過ぎると、自分の演奏を冷静に判断することが難しくなる。課題点や目標をクリアーすることにのみ終始してしまう。綱館の演奏会当日まで残り20日間もない。ここでお手本にしていた参考音源を聴き直してみた。良く聴き直してみると次から次へと発見がある。聞き逃していた課題に焦点を絞って、音程の細かな動きや間の拍数あるいは発音の仕方を調べた。気が付いたことを整理してノートに記録した。このノートは次回の演奏に役立つと考えている。この何日かはこの作業を続ける予定だ。

参考にした音源
〇綱館 慈恭・浄観
〇綱館 六左衛門・六一郎
〇綱館 伊十郎・山田
〇綱館 宮田・五三郎
〇綱館 倭佳・幸
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頻繁に来る迷惑メール

2018-09-28 15:47:11 | 日記
以下のようなメールが来たらご用心。


迷惑メールに指定しても繰り返し来るフィッシングメールが最近多くなった。その内容は振り込みを強迫する内容だ。その他にもアップルやアマゾンを語るメールも来るので用心が必要だ。
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綱館 解説と歌詞

2018-09-27 18:20:16 | 日記

10月18日(木)長唄協会 秋季定期演奏会で演奏する【綱館の段】の解説と歌詞を編集した。

<解説>
1869年(明治2年)3世杵屋勘五郎が、1741年(寛保1)江戸・中村座の初演以来埋もれていた『兵四阿屋造(つわものあずまやづくり)』の詞章に手を入れ、節付けをし復活した作品。渡辺綱に腕を切り取られた羅生門の鬼(茨木(いばらき)童子)が、綱の叔母に姿を変えて物忌み中の綱の館を訪ね、腕を取り返す話。

<歌詞>
去る程に 渡邊の源次綱は 九條羅生門にて 鬼神の腕を切取りつつ 武勇を天下に輝かせり 去りながら かかる悪鬼は七日の内に 必ず仇をなすなりと 陰陽の博士 晴明が勘文に任せつつ 綱は七日の物忌みして 仁王経を読誦なし 門戸を閉ぢてぞ ゐたりける 既に東寺羅生門の 鬼神の腕を切取りしこと 是れ偏に 君の御威徳ならずや 然るに晴明が勘文に従ひ あら気詰まりの物忌みやな かかる所へ津の国の 渡邊の里よりも 訪ねて伯母のきた時雨 紅葉の笠も名にめでて 錦をかざす故郷の 老の力や杖つき の乃字の姿をも しとは言はで引かれつる 綱が館に着きにけり 門の外面に佇みて 如何に綱 津の国の伯母が遙々参りたり 此門開き候へ 疾くあけ召されい 内には綱の声高く 遙々との御出でなれど 仔細あって物忌みなれば 門の内へはかなはず候 あら曲もなき御事やな 和殿が幼き其時は みづから抱き育てつつ 九夏三伏の暑き日は 扇の風にて凌がせつ 玄冬素雪の寒き夜は 衾を重ね暖めて 和殿を綱と言わせしこと アア 皆みづからが恩ならずや 恩を知らぬは人ならず エエ汝は邪慳者かなと 声を上げてぞ泣き給ふ さしも猛き渡邊も 飽くまで伯母に口説かれて 是非なく門を押開き 奥の一間に 請じける 伯母を敬ひ頭を下げ さても只今は 不思議の失礼仕り候 先づ御酒一献きこし召し 其後御曲舞を所望申し上げ候 目出度き折なれば 舞はうずるにて候 御酒の機嫌をかりそめに 差す手引く手の末廣や あら面白の山廻り 先づ筑紫には彦の山 讃岐に松山降り積む雪の白峰や 河内に葛城 名に大峰 丹波丹後の界なる 鬼住む山と聞こえしは 名も恐ろしき雲の奥 なつかしや いやとよ綱 鬼神の腕を切り取られし武勇のほど 凡そ天下に隠れなし して其腕は何れに在りや 即ち是にと唐櫃の 蓋打ち明けて 伯母の前にぞ直しける 其時伯母は彼の腕を ためつ すがめつ しけじけと 眺め眺めて居たりしが 次第次第に 面色変り 彼の腕を 取るよと見えしが忽ちに 鬼神となって飛び上がり 破風を蹴破り現れ出で あたりを睨みし有様は 身の毛もよだつ ばかりなり いかに綱 我こそ茨木童子なり 我腕を取返さん其為に 是迄来ると知らざるや 綱は怒りて早足を踏み 斬らんとすれども 虚空に在り 如何かなして討取るべしと 思へど次第に黒雲おほひ 鬼神の姿は消え失せければ 彼の晴明が勘文に 背きしことの口惜しさよ なほ時を得て討ち取るべしと勇み立つたる武勇の程 感ぜぬ者こそなかりけれ


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USBキーボードとUSBマウス

2018-09-27 00:33:15 | 日記


このウオッシャブルUSBキーボードは打つ時に力を入れなければならない。それが難点だが、洗えるというのは大きな利点だ。ただ、腱鞘炎を心配しながら使うのは良くない。いずれは軽いタッチで使えるものに交換が必要だ。
USBマウスの方は何の問題もなく快適に使える。
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