巨大黒点群が太陽の裏側に回り込もうとしています。
ネットで調べたところ、太陽の裏側の画像は見つからず、
どうやら、裏側の直接的な観測は困難なようです。
ちなみに上記画像の説明には、
衛星に搭載し、-50℃に冷却したCCDカメラで撮影し、
スバルバード島でデータを受信し、
日本に転送される、
そのため、タイムラグが１日発生するとなっています。
さて、約１ヶ月後、この黒点群はどうなって現れるのでしょうか。
（上記画像は FT4TA Website より）
早ければ金曜日からの QRV ？ 上陸していきなりの木曜日は無いとふんでます。
160m はもちろん、18 と 24 の RTTY が JA では使用区分から外れています。
18 は 1KHz UP で問題ないですが、
24 は 8KHz UP で JA バンド内になります。
全周波数を、IC-7600 と IC-9100 の
スタッキングレジスターに仕込みました。
当局の WANTED は 上から、6m, 17m, 30m, 40m, 80m, 160m です。
先日発売されたニコンのフルサイズ一眼 D-750 を購入しました。
また、前から欲しかったレンズを合わせて購入
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
国外脱出計画中です♪ って資金が枯渇だー！
FT-991 が見えないところに飛んでいったあー！
ゴールデンハンマー飛んでこーい！
