アメリカの戦争責任
戦後最大のタブー
武田恒泰
今あえて先の大戦におけるアメリカの戦争責任という難題に取り組むのは、
何もアメリカを糾弾する事を目的とするものではない。
日本が日本の過ちを知り、アメリカがアメリカの過ちを知ることで、
本当の和解をする事が出来ると思うからである。
さて竹田氏じゃないと書けませんな。
何せタブーなネタですから。
さてこの戦争の一番の戦犯はトルーマンです。
これは連合軍の検事が石原莞爾に行った尋問に対する回答です。
しかしGHQの検閲にによって封印されて時は流れたと。
まあ本を読めばわかりますが、
トルーマンとバーンズ国務長官が原爆を落とした犯人です。
条件をつければ日本が降伏するとわかっていても、
この二人は原爆を投下する為に、降伏させなかったわけです。
さっさと条件をつけてお互い講和してたら・・・
後祭ですが。
戦後最大のタブー
武田恒泰
今あえて先の大戦におけるアメリカの戦争責任という難題に取り組むのは、
何もアメリカを糾弾する事を目的とするものではない。
日本が日本の過ちを知り、アメリカがアメリカの過ちを知ることで、
本当の和解をする事が出来ると思うからである。
さて竹田氏じゃないと書けませんな。
何せタブーなネタですから。
さてこの戦争の一番の戦犯はトルーマンです。
これは連合軍の検事が石原莞爾に行った尋問に対する回答です。
しかしGHQの検閲にによって封印されて時は流れたと。
まあ本を読めばわかりますが、
トルーマンとバーンズ国務長官が原爆を落とした犯人です。
条件をつければ日本が降伏するとわかっていても、
この二人は原爆を投下する為に、降伏させなかったわけです。
さっさと条件をつけてお互い講和してたら・・・
後祭ですが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます