久々に

バイクに乗るチャンスがあったので、
エンジンに火を入れました。
病み上がりなので近所散策と給油でした。
さてＦＣＲは１サイズＭＪを上げてたのですが、
燃費はデータ的には悪くなりました（当然）
もうすぐ暖かくなるし元に戻すか？

早いもので

今年も残すところ後９ヶ月となりました。
それでは皆様良いお年を

連邦の

白いのが鼻の中にいた。
遂に鼻毛にも連邦の白いのが現れるとは、
ええい冗談ではない。
次はどこが連邦の白いのにやられるのだろうか（苦笑）

　

いつも思うのだが

病院で注射を打たれても、
痛さを感じない達人レベルから、
その逆で拷問レベルに痛い下手な人がいるが、
個人的には達人レベルの人が打ってくれるなら、
多少高くなっても達人に打ってもらいたいものだ。
これも資格の一種にして、給料上げてやってもも良いと思うのだが。

読破２２３～２２５冊目

ここいらでまとめて三冊
楊令伝１０
北方謙三
戦いが終わり、新しい話になりました。
宋は禁軍に開封府を落とされ南宋を起て、
梁山泊は交易路の開拓に。
と言う事で戦いも終わり中休み状態です。
さて来月はどうなるのか？

源氏物語はなぜ書かれたのか？
井沢元彦
なぜ藤原氏全盛の世の中に源氏が藤原氏を圧倒する物語を書けたのか？
と言う事で逆説日本史の話とかぶります。

インテリジェンスの賢者たち
手島龍一
短編集です。

相変わらず

結婚式の楽しみの一つは旧友との再会ですな。
相変わらずなメンバーだと再認識(苦笑)
二次会に出ずに帰るのは残念だけど、
まあ日帰りではしょうがない。

墜落3代目レッツ

昨日腰の高さから地面へ手が滑って墜落させてしまった。
傷は入ったが中身は大丈夫だったので流石レッツノートだ。
あの馬鹿にしていた取っ手の付いたレッツノート。
君の偉大さがようやくわかったわ（苦笑）

読破２２２冊目

剣豪血風録　津本陽
十人の高名な剣客達の強さの神髄を見れます。
案外練習に生かせるネタとかあるんで、
この手の剣豪本は面白い。

黒いノート

さてまだまだこれから触りますが、
黒いメモリー仕様の４代目レッツノートです。
このパソコンはかなり引っ張る予定です。
さてメモリー仕様ですから立ち上げてパスを入れるのに
１２秒位で入れれるかな。
でパスを打ったらこれも即起動です。
終了も何も無ければあっと言う間に終了（笑）
圧倒的じゃないか。

読破２２１冊目

第二のフクシマ、日本滅亡
広瀬隆
前作の続編です。
正直怖いですな。
四号機のように停止してても爆発ですから、
日本中停止しててもどこぞで太い地震きたらやばいですな。
電力会社は経営陣に原発が無いから電気が上がると、
ふざけた事を言ってますし、
まあ上げたら製造業の日本空洞化が加速するでしょう。
自分で自分の首を絞める事に気づかないとはおろかな。