早いもので

今年も残すところ後５ヶ月となりました。
それでは皆様良いお年を

読破７５８冊目

叩かれるから今まで黙っておいた
「世の中の真実」
ひろゆき
密な場所に満員電車って絶対言わないけど、
罰ゲームでもあるの？と忖度せずに発信するお方です。
色々書いてるタイトルの副題を上げると
１　社会　生きづらさの正体に気づけない人達
２　仕事　問題を抱えてがむしゃらに働く人達
３　教育　謎の慣習に従い続ける人達
４　政治　終わるきっかけを必死でつくる人達
５　人間関係　付き合い方を間違えてる人達
５の中の男女のせつないすれ違いでは、
様々な年齢の男女がそれぞれ魅力的と感じる異性の年齢
２０歳の女性は２３歳の男性を、２８歳の女性は２９歳の男性を、
３０代に入ると自分よりやや若い男性になりますが、釣り合った年齢
ところが男性はいくつになっても２０歳や２１歳の女性が好きと。
これはハーバードの北米での調査ですが、
日本の出生動向基本調査でも１８～３４歳の未婚女性で、
７歳以上年上の男性との結婚を臨む女性は５、６％に過ぎない。
若い子が好きな男性は２０代のうちに結婚しないと望みは叶いにくいが、
その頃は稼ぎが少なく、肝心の女性に選んでもらえない現実。
ちなみに初婚で７歳以上の差は１１％で多くの夫婦の年齢は近い。
まあ色々書かれてますが、
著者が一番言いたい事は正しい思考は正しい知識から
これになると思います。

２００

どうせなら３００にしとけよ！
スパルタと言う事で英雄繋がり。
しかし週末と仕事の月曜日に電話が通じず２００円とはな。
電話が通じないので安全の為にバイクに乗って山へ行くのを止めた。
月は得意先へ電話が通じない連絡を入れたりしたわ。
緊急を要する事態には遭遇しなかったが・・・・
遭遇してたら２００円では切れるだろ。
もう少し違う方法を検討した方が良かったのでは？
何もしないよりマシなのはわかるが。
爺ショックガラホくれたら許す。
無理ならバッテリーでどうだ？

続々続々オイル交換後Ｆ１燃費

さて今回はエアコン入れたりしたけど、
朝の通勤とかはなるべく窓を開けて走った。
前回Ｆ１を入れたから燃費は落ちるか？
と思ったけど前回同様１０、５Ｋｍだった。
まあ良しとしよう。
Ｆ１入れた後なので、引き続きら今度はＦ２を入れてみよう。
Ｆ１がシャンプーでＦ２がトリートメントと言う扱いなので。

給油

そろそろエンジンをかけておかないと。
と言う事でエンジン始動。
しかしガソリンの残りを考えると山の上に登る余裕はない。
なので林道の入り口の往復後に朝うどん
ジャンクにしょうゆバター（苦笑）
で帰りに給油して帰宅。
１１、８３Ｋｍ
前回とほとんど変わらないな。

制限しろ

これだけ派手に出てるのだから制限しろよ。
経済と言うなら３回目４回目射ってない人に制限かけろ。
学校は夏休みになったからマシになるかもしれないが。
このままではちとマズイと思う。
ますます変異するぞ。

読破７５７冊目

天海野秘宝　下
夢枕獏
からくり吉右衛門と剣豪十三は
一連の怪異が江戸を守護する伝説の怪僧天海の遺した秘宝に
関わりのある事に気づく。
その正体は？
そして秘宝の正体は？
と言う事で下巻です。
ネタバレになるので止めておきますが、
最後は無理矢理まとめすぎた感がします。
面白いのは面白いのですが、
何となくこれは大帝の剣に近い感じかなと。

読破７５６冊目

天海の秘宝　上
夢枕獏
時は安永年間　江戸の町では凶悪な強盗団不知火が跋扈し、
新免武蔵と名乗る辻斬りも出没していた。
からくり師堀川吉右衛門は畏友の剣士病葉十三と共に怪異に挑む。
と言う事で久々の獏さんです。
若かりし長谷川平蔵も出てきます。
速攻読んでしまって下巻へ（笑）

梅雨も明け

暑いので朝の気温がマシなうちに乗ろうと言う事で、
久々に引っ張り出しました。
今朝はエンジン２発で始動。
ここで躓くと滝汗になるのでほっとしたわ。
さて昨日の雨で路面は悪い。
よっていつもの林道入り口迄の往復で。
今日の油温は１８０度。
走ってる時は１７５度だったが、停まると５度は上がるな。
朝とは言えこの気温だと停まると暑い。
次は扇風機ジャケット出さないと無理だ。

読破７５５冊目

人道の将、樋口季一郎と木村昌福
アッツ島とキスカ島の戦い
将口泰宏
玉砕と撤退
昭和１７年日本が占領したアッツ島とキスカ島
それから１年まったく別の道をたどった両島
その運命はなぜわかれたか。
人道を貫いた陸海軍二人の指揮官を軸にその実態を描く。
さて日本軍の敗因の一つに人事問題がありますが、
この２人についてはずばり大正解でした。
さらには終戦後のソ連侵攻の際に、
占守島で進行を止めてくれてなければ、
北海道捕られてましたぜ。