早いもので

今年も残すところ後７ヶ月となりました。
それでは皆様良いお年を

英雄有効期限

さて英雄のポイントがいつの間にか期限を設けられ、
それが来月末から失効してしまいます。
前はそんな期限なんぞなかった事もあり、
何かこの手の改悪ってむかつくな。
あげくに今のポイントに振り替えたら２割も下がるやんけ。
で同ポイントで利用なら機種変更とかしかないけど、
ガラホトルクの在庫は・・・・
ここで機種変更するのも何かむかつくな。
むかつくけどポイント振り替えしかないんか？
どちらにしてもむかつくな（怒）

散歩

さて久々に峠越えの茶店へ。
いつもの峠で車が何か多い。
で茶店で話をしてるとチョコの店がオープンして、
そこがＴＶで出たから余計に人が出てるのでは？と。
なるほどね。
で帰りも相変わらず多かったわ。
なのでクリアラップが取れても手加減しながらで、
まあ散歩してるみたいなもんだ。
試合前なのでもう少しレンジを上げて走りたかったが、
まあしょうがないな。
で今回の油温は華氏１８０度でした。
そろそろ扇風機ジャケットの用意をせねば。

実機が無い

さて英雄のポイント期限もあるので、
トルクのガラホの実機でも見てみるか？と
近所の英雄店に行ってきたのだが・・・・
モックしか置いてない。
ちなみに製品在庫も無かった。
流石田舎だ（苦笑）
色々触って見たかったのだがな・・・
せいぜい色の確認をしたレベルだ。
色は銀も赤もイマイチだな。
どちらかと言えばまだ赤の方がマシか？
新色出ないかな？

読破５３９冊目

ＲＡＣＲＳ　４５
２７年ぶりに鈴鹿８耐を制したヨシムラ・スズキ。ＧＳＸ－Ｒ１０００
鈴鹿８耐では１９８０年の優勝以来、四半世紀以上の間、勝利から見放されていたヨシムラ
２００７年に向けてチームは体制を一新し、
ある程度のリスクは覚悟の上で勝ちを狙いにいった。
結果加賀山・秋吉組が見事期待に応え、実に２７年ぶりに８耐栄冠をヨシムラに引き戻した。
折しもこの頃は世界的にみてもプロダクションレースはＧＳＸ－Ｒの黄金期で、
ワールドスーパーバイクでは０５年にトロイ・コーサーが初タイトルをもたらし、
０５年０６年の世界耐久選手権では北川圭一が２年連続で世界チャンピョンに輝き、
ＡＭＡのスーパーバイクでは０３年から０９年までスズキの天下が続く事になる。
と言う事で久々にスズキとヨシムラが輝いた時代です。
しかし鈴鹿八耐の優勝も当日朝のフリー走行で本番車のギアの不具合で、
結果いきなりスペア車ぶっつけ本番で乗り換えての優勝だったり、
監督もＰＯＰ吉村の孫の加藤監督のデビュー年で優勝と。
しかしレースガスはシェルやエルフでリッター１７００円～１８００円ですか。
レースガスの燃えが良いから、燃調を薄くしていってもエンジン特性が悪化しないと。
いや～高価ですな。しかし耐久で燃費は勝負を分ける要因ですから。
さてベースのＧＳＸ－Ｒが今年５年振りに新型になりましたので、
これから今年の八耐が気になります。
やはりレースはベース車両の性能が大きいですから。
近年のヤマハの好成績はＲ－１のモデルチェンジが効いてますし。
さてホンダもモデルチェンジした事ですし、
久々の大バトルになるんじゃないかと期待。
あとはライダーがどうなるかでしょう。

読破５３８冊目

岳飛伝７
北方謙三
南宋を脱出した岳飛は追われながらも南下し居を構えることに。
岳飛の前には果てしなき樹海が広がる。
一方弱体化したかに思えた青蓮寺の不穏な気配が感じられるようになり。
と言う事で一気読みしました第７巻
今回は戦いの前の静けさみたいな感じです。
さて来月迄辛抱辛抱（笑）

ようやく今年初ダート

さて先日整備と仕様変更をしたので、
ようやく初ダートに行ってきました。
まあ人間の慣らしがいるので簡単な道へ（苦笑）
と言う事で初ダートのお約束の面白の滝の林道へ。
ただ今回は滝の先がどこ迄続いてるか調査と。
なので脱力脱力と言いながらチンタラ走ってきました。
予想以上に上迄続いてました。
頂上付近で二股に別れてますが片方は行き止まり。
もう片方はまだ道は続いていますが、
車もバイクも入った形跡が見えないので、
大人しく撤収する事にしました。
何かあったら一人ではヤバイですからな。
で広くなった所で記念撮影しておきました。
さてリメッサチャンバーとスキルＲ用サイレンサー
この組み合わせは一番の基本仕様なので、
乗っていて一番バランスが良いですね。
まあ当たり前と言えばそれ迄なのですが、
これにミラクル中低速を合わせたのは剣山以来なので、
かなり久々の組み合わせです。
ただ剣山の時はガスケットはＲ用２枚重ね仕様で、
今はリメッサガスケット仕様なので、
その辺りの違いはあるのですがその時よりも好印象です。
と言うかここ数年でこの組み合わせが一番だと思います。
しばらくはこの仕様で行きましょう。
スキルの高額ステン別注チャンバーは・・・・
ますますタンス　いや倉庫の肥やしに（苦笑）
話は変わるけど車の傍若無人な止め方は気にくわんな。
人気の少ないダートでも、
わざわざ一番狭くなる所に止めて道路封鎖中ですかい？
バイクだから抜けれるようなものの、
と言うか速度出てたら確実に刺さるわな。
帰りは違う場所に避けて置いてたけど最初からそうしとけ。
迷惑以外の何物でもないわな。

読破５３７冊目

乱丸　人
宮本昌孝
光秀の翳りに気づいた乱丸は、
イエズス会と光秀の動きを探りはじめる。
そして本能寺、主従最後の刻
と言う事で下巻読み終えました。
刺客が現れたり、朝廷との駆け引きも続きますが、
信長を守ろうとしながらも遂に訪れる６月２日の朝
近習衆の奮戦も明智軍に倒されていきます。
そして終焉と。
森家はここで乱丸含む３人兄弟が死亡
小牧長久手の戦いで兄が死亡
秀吉曰く森が弟の方であれば・・・
残ったのは末弟のみと言う状態になりますが、
末弟は関ヶ原で活躍し、１８万石の大名へ。
３巻一気に読む位なので面白かったですが、
やはり剣豪将軍義輝に比べるとね。

読破５３６冊目

乱丸　地
宮本昌孝
乱丸は才気ほとばしる言動で頭角を現してゆく。
長年の宿敵であった本願寺を降し、
朝廷さへ足下に組み伏せる勢いの信長であったが・・・
と言う事で中巻となりました。
兄と思う者の死もあり、乱丸が変わって行きます。
因縁の相手石川五右衛門は下巻でもどう立ち回るのでしょう？

１２２人

先月末に地元で開催されたＭｊのうつらん会
今日Ｍｊ７月号を買ってきて中をみたら
南斗１２２人もいたそうだ。
私は全体写真の中で載ってる位だ。
バイクはもしかして良い感じで載ってるかと思ったら、
アルミタンク位だった（苦笑）
やはり早く行ってピンで写るようにした方が良かったようだ。
今度はそうしよう。
って地元開催の次回はいつの日の事やら（汗）