早いもので

今年も残すところ後１ヶ月となりました。
それでは皆様良いお年を

続魚谷

さてＲＭＸの予備コイルと並べてみた。
色々問題がある。
ボルトの穴の位置は今のと同じ位だ。
問題はボルトの穴が魚谷が小さい。
こいつはフレームに付けるからマズイな。
あと随分今より下につく感じになるな。
それと配線関係に手を入れないといけない。
となれば元に戻すときにはハーネス交換になる（苦笑）
何せ配線関係のつぎはぎは嫌いでね。
これはＲＭＸに付けるのは無理っぽいな。
このままでは工具箱の肥やしになるリスクが増えたか（汗）

魚谷

高性能なコイルと聞きまして、
前から気になっていたパーツです。
ＲＭＸに装着するか？ＸＲに装着するか？
さてどうしたものか？
結論は・・・
装着出来る方で（苦笑）

まるで鰹の姉のようだ。

さて久々に６５０を引っ張り出しました。
寒いので遠出する気力は無く（笑）
午後から近所をうろうろしてバイク屋に。
まあそれより家に帰って気がついたら、
財布持ってなかった（汗）
まるでサザエさんのようではないか（苦笑）
財布忘れるなんざ全然愉快ダイヤモンドでは無い。
コンビニに等に行かなくて良かったわい。
危ない危ない。
さてＦＣＲはチョークが無いので、
エンジン始動後に右手で強制暖気をしていますが、
もうパスパス止まりそうになります。
午後からこれですから、朝なんぞエンジンかかるんかいな？
で暖気後に走り出すとリヤがつるっと。
おっ！
そう言えばタイヤは暖まってませんでしたわ。
これからの時期は人間は当然ですが、
各部が暖まるまでは気をつけねばな。

読破２６３冊目

空白の５マイル
チベット、世界最大のツアンポー渓谷に挑む
角幡唯介
チベットの奥地ツアンポー川流域に空白の５マイルと呼ばれる秘境があった。
そこに眠るのは数々の冒険家達のチャレンジを跳ね返し続けてきた伝説の谷、
ツアンポー渓谷
人跡未踏いわれる峡谷の初調査に旅だった著者の目にした光景とは・・・
と言う事で冒険小説ですがなかなか面白かったです。

なかなか

気に入ってる物の代替えを探すのは難しい。
例えばわかりやすくバイク用品で例えると、
ウエアだとＧＷの内装の取り外しが出来るユーロを使っているのだが、
今のユーロは内装が取れない。これでは寒い時期にしか乗れない。
朝晩はつけていても昼間は暑い場合等内装を外したい時があるけど、
外せないのでは無理だわ。ホンダ製胸ガード装着対応は進化したと認めるが。
ズボンだと膝脛ガードを装着の物が少ないし、
ＯＦＦブーツの中に入れる用の裾の締まったタイプは無い。
よって未だにモンベルのズボンは引退できない。
ブーツもＥＤコルサを使っているが、
今だにこれ以上の物が出ないし、発売もされていない。
ウエストバックも風魔の物の代替えが見つからない。
俺が支配者いや金持ちならば気に入った物を全て作るのに（笑）

時は金なりと言うが

さてレッツノートの７は目盛りＰＣなので起動も終了も早い。
もう１台のレッツノートのビスタも
購入時にはその前に使っていたＴＢレッツノートと比べると、
起動も終了も早くて満足してたのだが、
（ＴＢレッツノートのＣＰＵはモバイルでローパワーなので当然）
やなりメモリーＰＣ機を使うとＨＤ機はかったるい。
ＰＣに重たい物を色々入れない私的には、
大容量のＨＤよりもメモリー機の速さがまぶしい。
で狙っていた７のメモリーレッツノートは私が買った時より高価（苦笑）
その金額出すならもっと上の機体を買えるぞと。
しかし懐具合を考慮するとここで１台買うのは厳しい。
となればやはりＳＳＤに換装と言う策しかないかな？
これならまさか中身が変わってるなんて事はまずばれない（笑）
やはり今考えれる策はこれしかないかな（苦笑）
問題はどのくらいの時間と金がかかるかだ。

読破２６２冊目

日本の領土問題
保阪正康　東郷和彦
日本をとりまく領土問題に異変がおきている。
と言う事でそれぞれ３つの問題に３つの状況３つの対応策
と徹底分析してくててます。

読破２６１冊目

ニッポン風土記　西日本編
井沢元彦
さて地元がどう扱われているか気になったが、
南斗我が伊予の国の東予地方は何も書かれていない。
いや一行あった。
百万をもらった時どう使うかで、
それを元手に商売をし、倍にしようとするお国柄だそうな。
それにしても酷い扱いだな。

力の下につくのは

やはり石だろう。
力石に水である。
ではなくて今日入れたのは造の方で、
力造ムーブレバーである。
ＲＭＸにＸＲ６５０Ｒのブレーキ周りを移植した関係で、
これが装着出来るのであ～る。
なぜ入れたかと言うと折れにくい事は当然大事でして、
ましてホンダのナックルガードの転けたときの効果が未検証。
まあ当然転けるつもりはないのだが・・・・
それより大きな要因はノーマルのホンダレバーだと、
ブレーキレバーの調整機構がないので、
微妙な当たりの具合が調整が出来ないのが気に入らない。
今迄調整出来るレバーを使ってると余計に（笑）
よって力石いや力造レバーを選択。
付けた感じはこんな感じです。
ナックルガードへの干渉もなくいい感じです。
この後プログリップのレバーグリップを入れるので、
見た目の感じはわからんようになりますな。
まさに玄人嗜好です。
で画像はグリップレバーを入れる前です。