原発の闇を暴く
広瀬隆 明石昇二郎
第1章
今ここにある危機
第2章
原発事故の責任者を糾弾する
第3章
私たちが知るべきこと、考えるげきこと
と言う事でとりあえず皆読んでおきましょう。
第1章の命より電気のほうが大事なのか
これにつきるでしょう。
原発が無いと困ると言うCM効果に
酷民が洗脳されていますが、
この本を読んでおけば嘘とわかります。
逃電が業務用の契約を値上げだと言ってましたが、
ばかだね。
国内閉めて外へ出て行きたい企業には大義名分ですな。
馬鹿な大義名分与える事に気づかないのか。
そして国内に残る善良な企業へは酷な仕打ちですな。
津波のせいにしてますが、
地震の第一撃でECCSの高圧注水系配管が破損だと。
津波が来てなくてもアウトだったのを、
それだと全部アウトになるからそんな言い訳と、
賠償金を払いたくないから天変地異のせいですね。
まあ国民をだます詐欺も酷いものですな。