早いもので

今年も残すところ後１０ヶ月となりました。
それでは皆様良いお年を

続陥落

羽生レベルではないが、
久々にと言うか十数年ぶりに将棋を指して負けた。
２０台の若者に。
時代は流れてる。
俺自身も陥落だ。
しかし丁度良い強さの相手だから、
また指してもらうとしよう。
脳みその錆取りをするには良い機会だ。

蹴り４発

今日はまだ暖かい。
ここで乗らねばな（笑）
と言う事でエンジン始動！
前回より暖かいだけに３発目で火が入って沈黙
４発目で火が入り暖機運転。
で面白の滝林道の入り口経由でバイク屋へ。
キャブセッティングの効果は出ている。
ただ根本的にはSJを１サイズ上げるしかないが、
暖かくなれば今のセッティングで丁度良いはず（笑）
あくまでセッティングのメインは春秋仕様だから。
今回も油温は華氏１５０度でした。

ゼストオイル交換

さて車検迄あと半年だが・・・
そこ迄引っ張るには無理がある。
ここ最近何かエンジン音が変わった気がする。
それも良くない感じの音に。
リッター１０００キロを寿命とすれば・・・
なる程メーターを見ればちょうど寿命だ（苦笑）
と言う事で親の自賠責入るついでに交換してきた。
さて様子を見ますかね。
と言って帰りの道中何かゴトンと凄い音がした。
大丈夫か？
何だか心配（苦笑）
しかし古い人間の私は０Ｗ－２０と言う粘度は違和感あり。
こいつのターボの方はは５Ｗ－３０なのだが・・・
まあ今更の話なのだがな。

読破７４１冊目

戦国武将の選択
本郷和人
我々の当たり前の感覚や観念は本当に当たり前なのか？
昔は烏帽子を取った髻を見られる事態が耐え難い屈辱だった。
寝てる時もつけたまま。
ところが信長の肖像画では烏帽子は描かれてない。
この辺りも信長が初と。
と言う事で戦国武将の色々な選択が書かれています。
しかし鎌倉の北条氏はえげつない方法でライバルの排除をしますな。

今度のオイルは？

さてもう半年もすると車検である。
今度のオイルは何にしよう？
と言っても現時点では２択になるのかな？
３回連続でベルレイのワークスサンパー？
それともその前に入れていた広島高潤の飛竜？
飛竜と言っても私の入れてた頃にはなかった飛竜スペシャル
まあ急がなくても時間はまだある。
第3の候補も出るかもしれない。

ベクター悪条件デビュー

今朝は凍っていたので、
ついに悪条件でベクターを試す事になった。
悪条件がわかってる時はジムニーを使うので（苦笑）
凍ってる路面はパリパリ言わせながら走行。
スタッドレスよりパリパリ音がするな。
噛みついて走るような感じ。
やはりこのタイヤパターンがポイントのようだ。
歩くと滑る路面だが安全運転してるのもあるので、
何の問題も無く家へ到着。
しかし怪社へはジムニーで出かけてしまった。
根性が無いと言われればそれ迄だが、
スタッドレスに４駆の安心感に優るものなし。

続々続々続々Ｘ→ＸＸ

さてこのＸＸ端末初の更新です。
何が変わったのか？ですが、
人によっては不具合も出てるようなので、
まあ良いのではないかと。
と言う事で様子見しましょう。

今年も

白日無
チョコは自分で購入となりました。
この年になると今日のようなイベント日があっても、
何のドキドキワクワクもないけどな（苦笑）

読破７４０冊目

ＥＰＩＣソニーとその時代
スージー鈴木
８０年代と書いてＥＰＩＣソニーと読む。
先進的な音楽性により８０年代の音楽シーンを席巻したレコード会社
ＥＰＩＣソニー
レーベルの個性が見えにくい日本の音楽業界の中で、
なぜＥＰＩＣだけがひと際異彩を放つレーベルとして君臨出来たのか？
そしてなぜ煌めきは失われていったのか？
と言う事で名曲の数々を分析する中で当時の音楽シーンや、
時代性浮かび上がってきます。
己自身を振り返ってもそうですね。
今所有してるＣＤもＥＰＩＣのＣＤが圧倒的に多いし、
今もＥＰＩＣ出身アーティストを聞いている。
青春時代に聞いたアーティストは別格です。
佐野元春、大澤誉志幸、渡辺美里、岡村靖幸、バービーボーイズ、鈴木雅之、
大江千里、ＭＯＤＳ、小比類巻かほる、安藤秀樹等
改めてＥＰＩＣに感謝します。