早いもので

今年も残すところ後１ヶ月となりました。
それでは皆様良いお年を

インプレ３

さて同じ軽とは言え
ゼストとジムニーのエンジンの性格は違いますな。
同じなのはレッドゾーンが７５００回転と言う事（１０型除く）
ボア＆ストはジムニーが６８ｘ６０、４
ちなみにゼストは７１ｘ５５、４
南斗ゼストはジムニーより更にショートストロークですな。
しかしこのゼストは走らない。
ターボとＮＡの違いを考慮してもな。
でよくよく見るとＳＯＨＣだ。
いくら本田のＳＯＨＣは回ると言っても、
高回転ならＤＯＨＣのもんだろ？
５２馬力と６４馬力でトルクは６、２と１０、５
やはりトルクの差とローギヤーがジムニーの強さと見た。
他にもエアコンの効きが全然違うのだ。
ジムニーは効くけどゼストは効かない。
ただエンジンのノイズとかはジムニーの方がひどいな。
通勤で長距離を乗る人は辛いかもね。
私的には生き物みたいながさつなエンジンは好きですけど。
他にもドリンクホルダーも不便な位置にあるとか、
何より肘掛けが無いのが俺的には辛いところだ。
サウザーのように肘掛けして、
でかくなったな小僧と言いたいので（笑）
ＰＳ　今時の本田の主力エンジンのボア＆ストは６０ｘ７７、６
ちなみにズズキの主力エンジンのボア＆ストは６４ｘ６８、２
ついでにダイハツの主力エンジンのボア＆ストは６３ｘ７０、４
ロングストロークの流れの中でも極端にロングストローク
ホンダはどうもわからん怪社ですな。
ここ迄ロングストロークならＤＯＨＣである意味が？
基本的に軽は回して走る乗り物だと思うので、
私的には今のＫ６エンジン万歳と言うとこですけど。

未だ届かぬわ。

さて発売前に頼んだヤマト２２０２のＤＶＤ
未だ届かず。
何をやっとるか尼損　この週末の楽しみを（怒）
さて急がないけど頼んでるスタッドレスのセット
未だ届かず。
何をやっとるか丸繕
在庫ありを頼んでるのに（怒）

バター

と言えば犬
じゃなかった。
しょうゆバターです。
しょうゆバター犬
ではなく
しょうゆバターうどんです。
ある意味邪道うどんかもしれませんが、
たまに食べるには良いです。
このまま麺に振られてる胡椒とバターをそのまま混ぜて食べる場合と、
名前の通りこれにしょうゆと混ぜて食べる場合がありますが、
それはその日の気分次第です。

動かぬように

哀栗鼠の箱と車の隙間がどうも気に入らなかったので、
何かないかと黄色帽子で散策して良さそうなのを発見。
おもり付きでどっしり安定ですと。
ペットボトル６本入るんですと。
これなら調度位かと思い早速店の駐車場でセット（笑）
画像の通りこれで隙間埋めが出来て高さもまあ調度位です。
ただサイズがギリなので哀栗鼠の箱を開けるには、
これを除けて開けないといけませんが（苦笑）
まあ頻繁に開けないから良いか。

読破５６７冊目

岳飛伝１３
北方謙三
金国の海陵王は大軍で子午山を挑発する。
それは史進の逆鱗に触れた。
水軍の李俊は南宋の手に落ちた沙門島の奪回に成功する。
そして向かうは日本
と言う事で水滸伝からの二人が活躍してくれます。
次月が待ち遠しいですな。

スタッドレス装着

まだ早いですけど混む前にと言う事で。
ゼストに５年目の横浜氷防御
触ったところまだ柔らかかったので大丈夫かなと（苦笑）
まあもう少し頑張ってもらいましょう。
しかしすぐに慣れると思うけど、
変えて走り出した瞬間は重く感じますな。

インプレ２

さて同じ軽でもゼストとは全然違うのだが、
先日大きさの話をしたのでその流れで。
宰相いや最小回転半径がジムニーが４、８Ｍ　ゼスト４、５Ｍ
たかが３０センチされど３０センチです。
ゼストで曲がれる直角コーナー
曲がれずに１回切り返しました（苦笑）
ちなみに今のフィットは４、７Ｍなので、
ジム兄より小回りが効きます。
まあジム兄は軽ではなく、普通車の感覚で乗れと言う事ですな。
確かに車格はありますので、ゼストだと相手の車が突っ込んで来る場合も、
ジムニーだと相手が待つ場合が増えました。
背の高い事は良い事だ。
ＰＳ　Ｓ６６０はジムニーと同じ最小回転半径と言うのが驚き。

ＪＢ燃費

さてオイル交換もして、
そのうちスタッドレスも入れるとしたら、
一度データ取りで満タンにしておこうと。
今回高速メインのあとは通常街乗りと渋滞した県庁所在地
結果は１１、６ＫＭ
ＮＡのゼストと変わらんな（笑）
街乗りメインならもう少し悪くはなると思うけど。

読破５６６冊目

驕奢の宴　下巻
信濃戦雲録第三部
井沢元彦
小田原城も陥落、伊達も帰服して天下統一のなった秀吉は、
唐入りの野望を抱く。
と言う事で最後の第三部です。
秀吉の死により物語は終わるのですが、
善光寺如来が最後に元の信濃に帰還します。
計６巻全て読み終えました。
なかなかの大作でした。