アンバランスなヤジロベエの扉

突き詰めれば全てトレードオフ 成立しないアンバランスの中の・・バランス感をひたすら探すだけ  

早いもので

2016-05-31 07:18:40 | Weblog
今年も残すところ後7ヶ月となりました。
それでは皆様良いお年を
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読破481冊目

2016-05-29 21:51:54 | 
阿片王 満州の夜と霧
佐野眞一
アヘンを制するものは支那を制す。
アヘン密売の総元締めとして満州における闇利権を差配し、
関東軍から国民党軍までの信を得た怪傑里見甫
と言う事で阿片王里見を掘り起こした作品です。
しかしずいぶん読むのに時間がかかりました(苦笑)
其の逝く処を知らずの方が読みやすいです。
夜の帝王甘粕に阿片王里見
満州と言うのは凄いとこですね。

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雨の降る前に

2016-05-29 13:33:49 | XR650R
山越え峠試走です。
今日は昼から雨になるので、
それ迄にうどんを食べて帰って来ようと。
で最後にバイク屋によって空気圧を調整して帰還。
割と前の方が空気が抜けるのね。
650RはFの空気圧が一般的なOFF車より高いのが原因か?
さて油温計は無事に動いています。
暖気運転時の目安と走行時に見ていますが、
さて夏場に何度迄上がるのでしょう?
今から気になるな。
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読破480冊目

2016-05-26 18:02:53 | 
東天の獅子第四巻
夢枕獏
身体のあらゆる部位を必殺の武器となす琉球唐手
二度目の警視庁武術試合で四郎の相手は唐手の使い手に決まった。
しかし強さの頂点に迫る中で四郎は闘う事がこわいと告白する。
と言う事で天の巻き最終刊です。
今回も熱い戦いで泣けてきます。
さて今回試合で成績を残せた理由に一つに、
このシリーズを読んでたと言うのもあるでしょう。
熱い思いと闘いは伝染するのかもしれません(笑)


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やはりステルス

2016-05-24 07:16:56 | 
さて先日試合帰りの高速道路での事だが、
私は後部座席に乗っていたのだが、
追い越し車線へドライバーが車線を変更しようと・・・
で後ろから車が来てるのに気づいてない(汗)
来てます
来てます
と言って慌てて本の車線に戻ってもらったのだが・・・
道場の主力が全滅するとこだったわ(苦笑)
でその見えなかった車は豊田車の銀の1箱だった。
やはりここの怪社の銀はステルス車だな。
光が入ると消えるよ。
日本で一番走ってる怪社の一番多い色だろうし。
メーカーは考えて車を造れよ。

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2016-05-22 21:13:02 | スポチャン
世界戦への切符を手にしました。
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読破479冊目

2016-05-21 16:41:17 | 
東天の獅子第三巻
夢枕獏
ついに始まった警視庁武術試合
新興勢力の講道館と古流柔術各派との闘いが始まった。
激闘に次ぐ激闘で講道館の名は世に轟いた。
さて第三巻も一気に読んでしまいました(笑)
しかし第三巻を読んでると何度も泣けてきます。
あまりに熱い闘いに!
次は最終巻か・・・・



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読破478冊目

2016-05-21 08:08:30 | 
東天の獅子第二巻
夢枕獏
柔術の猛者達は新興の講道館へ激しく対抗心を燃やす。
新しい時代にこの国で覇をとなえるのは誰なのか?
そこへ運命の警視庁武術試合が開催される事となる。
と言う事での第2巻
各地の猛者が出てきます。
いや~この勢いで3巻目突入(笑)
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赤いスカーフ

2016-05-19 07:17:47 | 独り言
と言えばヤマトのエンディング歌だが、
もうひとつある
それはアンントニオジュニアのスカーフだ、
先日怪社の駐車場で寄ってきた虎猫を見ると、
南斗!首に真っ赤なスカーフが巻いてあったので、
ついアントニオジュニアと声をかけてしまった。


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読破477冊目

2016-05-15 17:58:14 | 
東天の獅子第一巻
夢枕獏
明治になって衰退売る柔術界に新星の如く講道館流が誕生した。
提唱者は文武二道の達人 嘉納治五郎
と言う事で4巻ある1巻目ですが・・・
ズバリ面白いです。
2巻目を読まねば!

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