アンバランスなヤジロベエの扉

突き詰めれば全てトレードオフ 成立しないアンバランスの中の・・バランス感をひたすら探すだけ  

早いもので

2024-01-31 05:56:42 | Weblog
今年も残すところ後11ヶ月となりました。
それでは皆様良いお年を
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続々続々炎心力燃費

2024-01-29 18:22:45 | 
さて街乗り燃費ですが9、46Km
またも1桁です。
が昨年同時期が9、35Kmなので、
昨年よりは気持ちレベルで良い。
そろそろ次のを考えるか?
とりあえず残りの炎心力を投入。

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読破826冊目

2024-01-28 07:29:29 | 
泣かずのカッコウ
手嶋龍一
公安調査庁は警察や防衛省の情報機関と比べて、
ヒトもカネも乏しく、武器すら持たない。
そんな最小最弱の組織に入庁してしまった漫画オタクの青年は、
ある日ジョギング中に目にした看板から
中国・北朝鮮・欧米の組織が入り乱れた国際諜報戦線に足を踏み入れることに。
と言う事で今度は一転して現在の話です。
中国の空母の艦番号がどうして16なのか?
ウクライナと交渉を始めて就役するまで苦節16年
我々はそんな手強い相手と対峙している。
この小説の中でウクライナから中国へ空母が渡った経緯が書かれています。
手嶋さんの本は小説と言っても現実の話が多々入ってるので、
実話として読んだ方が良いでしょう。
インテリジェンスはこの世界を生き延びるための唯一の武器である。
これが全てを表していますね。
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真夜中に脂汗

2024-01-27 10:22:44 | 健康
今年初です。
夜中に悶え苦しみました。
今朝は何とか回復しました。
今日は休みで良かったわ。
朝昼兼用でうどんか何か軽い物食べるとしよう。


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読破825冊目

2024-01-26 22:51:56 | 
龍馬の黒幕
明治維新と英国諜報部、そしてフリーメイソン
坂本龍馬暗殺
真犯人は誰か?
死の直前に書いた最後の手紙に込められた暗号を読み解くことで、
龍馬暗殺犯、更には幕末維新の真相を暴く。
と言う事で禁断の歴史シリーズ
龍馬暗殺犯を知りたい人は是非。
他にもやばいネタいっぱいです。
暗殺ネタ以外で少しひもといていくと、
この時代脱藩なんてしたら、残された家族は大変な事になるのに何も罰せられていません。
この時代はガチガチの階級世界なのに、脱藩した郷士がなぜ他藩の家老クラスに会える?
なぜなら龍馬の背後には・・・


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読破824冊目

2024-01-25 20:46:37 | 
西郷の貌
新発見の古写真が暴いた明治政府の偽造史
加治将一
なぜ維新英傑の顔は消されたのか?
その写真には若き日の西郷隆盛の姿があった。
合成の肖像、似ても似つかぬ銅像を造ってまで
偽のイメージを植えつけようとした真の理由とは・・・
と言う事でまたも禁断の歴史シリーズです。
13人撮りに誰が写っていたのか?
ヤバイネタ好きな方は楽しめます。

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森さん

2024-01-24 06:07:10 | 
雪~
古代の気分で言ってみた。
風が吹いてたから雪は飛ばされると思っていたが、
案外積もってるじゃないか(驚)
ここはゼストのオールシーズンを試したい気もするが、
やはりリスク回避でスタッドレス履いてるジムニーで行くとしよう。
四駆にスタッドレスにスノーブレードで無双だ。
こんな悪条件で夏タイヤで走る馬鹿がいそうだから、
早めに出るとしよう。



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読破823冊目

2024-01-23 21:11:18 | 
倒幕の南朝革命 明治天皇すり替え
加治将一
十四世紀日本の皇統は南朝と北朝に分裂
1392年に対立が解けて以来、北朝が正統とされてきた。
しかし明治政府は1911年これを逆転する。
南朝こそ正統
と言う事で歴史の闇シリーズです。
皇居に楠木正成の像が建ってるのはそう言う事ですか。
明治維新の正体見たりです。
お好きな人ははまりますよ。
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読破822冊目

2024-01-21 14:23:36 | 
龍馬を守った新撰組
禁断の幕末維新史
加治将一
近藤勇は坂本龍馬の同士だった!
大政奉還に共鳴し、彼の命を守ろうとしていた。
激動の日々に何が起きたのか?
と言う事でなかなかヤバイ話です。
いかに歴史が改ざんされてきたかわかります。
色々な謎に納得します。
こんな本書いて消されるんじゃないの?
と心配する位ヤバイネタの宝庫です。
幕末好きな方は是非!龍馬殺しの犯人もわかります。
ちとこの人の本読んでみましょう。


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読破821冊目

2024-01-20 13:10:55 | 
「福に憑かれた男」喜多川泰
突然他界した父親の実家の書店を継いだ秀三
店舗を大きくすることを夢見ていた彼に訪れたのは、
集客が激減するピンチに次ぐピンチ
もうやっていけないと、店を閉める事を決意したのだが・・・
と言う事で行きつけの整体の先生のおすすめの著者です。
読んでて泣けてきました。
おすすめの本はこの本とは違うのですが、
著者の感じはわかるかと思いまして。
しかし同県で同学年の人とは知らなかった。
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