早いもので

今年も残すところ後８ヶ月となりました。
それでは皆様良いお年を

予想通り

電電公社の３ＧＢ契約では動画を見なくても、
３週間も過ぎれば遅い速度になるわけで。
と言っても昔から比べたらそれでもＩＳＤＮの倍は出るのだが（苦笑）
人はなかなかレベルは落とせないわけで。
そこで足らない分は格安シムで逃げようとしたのだが、
地区モバイルの機体で運用出来なかったので、
ようやく叔父の不要データ端末をもらってきたのだが・・・・
南斗！シムカードの大きさが違う事に気がついた。
でここは変換アダプターしかないなと、
駄目元で地元の電気屋を回ったが当然置いてなかった（苦笑）
シムカードの交換費用を考えたらその方がマシだしな。
それにしても田舎は何もなくて困るわい。

読破４１３冊目

一路　下
浅田次郎
中山道を江戸へ向かう一行は次々に難題に見舞われる。
難所、自然との闘い、行列道中の行き合い、本陣差し合い、お殿様の発熱
さらにお家乗っ取りの企みもめぐらされ・・・・
到着が１日でも遅れる事は御法度の参勤交代。
と言う事で一路の旅が続きます。
しかし一気に読んでしまいました。
下巻も涙が出てきました。
色々な泣きがありますがこう言う泣きが好きなので浅田本を読むのでしょうな。

読破４１２冊目

一路　上
浅田次郎
失火により父が不慮の死を遂げたため、
帰国した故郷で小野寺家代々の参勤交代の御供頭を仰せつかった一路
失火は大罪にして、家督相続は仮の沙汰。
不手際となれば加盟断絶と追い詰められる一路が、
家伝の行軍録を頼りにいざ江戸へ
と言う事で泣いて笑っての浅田本です。
やはり泣きましたわ。
下巻も読まねば。

久しぶりに

峠超えうどんコースに行ってきた。
前足シール交換後ようやくの遠出と言うには近いが（苦笑）
タイヤも替えた事であまり無理はせずに程度のペースではあるが、
久々に走ると気持ちの良いものである。
タイヤも違和感はない。
小一時間程度の走行であるが手に痺れが出ていた。
ショックミティゲイションを入れてるのだがな。
もう少しダンパーを柔らかくしてみよう。
でうどんを食った後に帰ろうとすると、
エンジンに火が入らん。
この暑い中キックの鬼と化してようやくかけれた。
間違い無く夏場なら死ぬな（汗）
でまた同じコースで帰ってついでにガスを給油してきました。
ちなみに燃費はリッター１７と言うとこでした。
で帰ろうとしたらまたエンジンがかからん（苦笑）
で何とかかけてバイク屋へ、
また帰りになかなかエンジンがかからない。
一回バルブクリアランス見てもらうしかないな。

読破４１１冊目

四万人の邦人を救った将軍
軍司令官根本博の深謀
小松茂朗
停戦命令に抗してソ連軍を阻止続けた戦略下の決断
と言う事で今回は台湾を救った根本将軍のモンゴルからの撤退戦です。
こういう人が多くいれば日本もずいぶん違った結果になったんでしょうけど。

なんか

どろ～んってお化けみたいな名前だな。
確かに犯人はわからんがお化けのように現れてるわけだ。
やはりアルビン・トフラーの言うように、
この世の中で法律が一番歩みの遅さが際立つな。
いらん法律はすぐ決めるくせに。

勝負に

何を求めるかはそれぞれだろうけど、
先日の電脳戦はとても微妙な気がしたな。
団体戦で初めて人がコンピューター相手に勝ち越したのだが・・・
どんな事をしても勝たなければならい程、
人が追い詰められていたと言う事だ。

試走

さて雨が降るので雨が降る前の少しの間試走してきた。
前が井上ＧＰ１１０で後ろ石橋のＴＷ３０２のバランスは違和感無し。
今回は人間の慣らしも兼ねての低速～中速セクションだったから、
やはり高速セクションでのテストが必要だ。
そのうちいつものテストコースに持ち込むとしよう。
でバイク屋でフォーク下部のエンドキャップを頼もうとしたら、
これってパーツリストに無いな。
新品でサスを頼まないと付いてない部品なのか？
さて土の上を走らないなら無くても良い部品なのだが、
何か流用出来るのはないかいな？
カヤバの正立サスのＯＦＦ車で径が近いのになるよな。

トルク

基本はトルクの出方ですな。
この出方がエンジンの肝で、
いや違った狂セラのシム自由端末機の価格が↓
０．７フーロ位迄落ちてきている。
昔は２フーロ位したと言うのに。
いや出た時は２．５フーロ位だったよな。
何かショックが大きいな。
いっそもっと下がれば予備機として有りか？
何せ今時はバッテリーを外せない機体ばかりだからな。
一昔いや二昔位のスペックでも俺の用途なら無問題だ。