早いもので

今年も残すところ後９ヶ月となりました。
それでは皆様良いお年を

片側だけ

さて冬用からノーマルに戻したワイパーですが、
どうも運転席側の拭きがイマイチなので、
片側だけガラコワイパーにしてみた。
良ければ助手席やそのうちリヤも入れるかも。
結果はそのうち

タイヤを入れ換えて思うに

さて外したゼストのスタッドレスは小石等を取り除いて倉庫へ。
溝はまだＯＫですが年数は心配になってきてます。
そこで思ったのは夏タイヤもヤバイ感じだし、
いっその事オールシーズンタイヤに行くか？
ジムニーにスタッドレスがあれば、
天候的にやばそうな時はジムニーで出るよな。
ただ天気急変みたいな場合はちと怖いけど、
オールシーズンならまあ何とかなるかな？
ホイールが１セットならオールシーズンで確定と思うけど、
ホイールが２セットあるのなら、
今の夏タイヤとスタッドレスの組み合わせの方が良いのか？
タイヤは４割増し位でオールシーズンの方が高いからな。
さてさてまずは車検迄に今の夏タイヤをどうするか考えよう。

季節柄

この時期に買う定番
ツーリングマップル
今の時代でも紙メーカーは紙の媒体を大事にせねばな。
さて毎度毎度であるが、
中国と死国は分けて地図を作って欲しいものだ。
ページ数は変えなくても良いから縮尺を大きめで頼むよ。
と聞いてはくれないのはわかってるけど、
それでも良いから希望を言っておく。
それなら毎年でなくても良いから。
ついでに２０１５年の地図との比較をしてみよう。
何年か経過してる方が違いがわかりやすいので。
新しい道路は違って当たり前なのでそれは置いておいて、
新しい方が良いところ
色の使い方で見やすい。
２０１５は高速の紫と注釈の紫が紛らわしかったが、
２０１７は紫が青に変わっているので。
あと囲いの注釈が増えてます。
劣るところ
本州四国連絡橋図や中国・死国　高速道路網図が無くなってる。
折りたたみの地図に近い物はあるのだが、
これは従来のような本自体に載ってる方が良いと思う。
このマイナス感は大きいな。

さすがに

いくらなんでも雪ももう降らないと思うので、
ゼストのタイヤをスタッドレスからノーマルに戻そうと思い、
倉庫から引っ張り出してきて、溝の小石を取っていたのですが、
タイヤがそろそろ限界ぽいな。
溝はあるけどサイド面の劣化が酷い。
今度スタッドレス入れる迄持つか？
とりあえずアーマーオールで延命しておこう。

２３Ｘ続々酒でも飲まんと

やっとれんわ。
さて今回も飲んだ事のないメーカー
松井酒造
バーボンバレル
バニラの甘い香りとスパイシーで爽快な味わいとな。
さて飲んだ感じですが、
飲み口も良いし後味も柔らかいね。
これは良いんじゃないかな。
大手メーカーじゃなくても良いじゃない。

読破５８２冊目

岳飛伝１７
北方謙三
梁山泊軍と金軍の果てしなき消耗戦
秦容と岳飛は南宋総帥を倒し、
ついに金軍と膠着した戦場へ合流する。
最後の死闘と決着の時が訪れる。
と言う事で最後の岳飛伝です。
水滸伝からだと５１冊目です。
長い長い物語も遂に終わりました。
どれだけ泣けた事か。
と思ったら次はチンギス紀ですか（笑）
文庫本になるにはかなり先になりそうですね。
楽しみが終わらなくてラッキー
とそれましたが１６巻で重傷を負った九紋竜が生きてて良かった。
物語の最後も史進と候真が酒を飲むところで、
いい終わり方をしたと思います。

読破５８１冊目

日本覚醒
ケント・ギルバート
日本は超大国であるにもかかわらず、
相変わらず日本人は自虐史観にとらわれて、
自らを過小評価しすぎている。
しかしもともとの日本人は自らに対しても、
他人に対しても誇りをもっていた。
と言う事で日本覚醒と言うケントの本です。
ＴＶのイメージが強かったのですが、
ケントさんは日本人以上に日本人みたいな人です。
これは一読の価値ありです。

最近

ダイハツの軽トラを見る機会が増えた。
軽トラはホンダかスズキの二択と思っていたのだが・・・
派手な色以外に秘密があるのかと思ったら、
こいつだけ４ＡＴがある。
そりゃ３ＡＴよりは４ＡＴだわな。
まあ私が買うわけではないけどな。
それにしても昴のサンバーは、
スーパーチャージャーや４気筒
更にはポルシェのようなＲＲ
まことに自社軽撤退が惜しいな。

グリル

と言えばミックスとか鉄板とかだと思うけど、
ここはノーマルグリルです。
ノーマルの鉄ホイールとノーマルタイヤに戻したら、
ＭＣいやハマー風メッキグリルがどうも浮いてる気がする。
黒のアルミホイール履いてる時はそれで良かったのだけど、
どうもノーマルの銀まみれな状況には合わない気がする。
フォグでも入れたら感じは変わるかもしれないけど・・・
それとも今と違うグリルを入手するのも一興だが・・・
まあ予算問題もあるのでしばらくノーマルで（苦笑）