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Real Jeans & McCOYSTA Millennium Special

ロコモコ

2007年12月16日 | Fuku-others
【Fuku】

なんか本当に食い物ブログみたいになってきましたが、まあいいでしょう。
ロコモコも好きなんですよ。典型的なアメリカ食みたいですが、なぜかハワイで食べるよりも、日本のほうが美味いのが多いです。ここのは特に美味い。かなり洒落た味の本格的グレーヴィーソースが利いてます。

よく知ってる方が掲載されていた「インディゴ・マスター」も読めます(^^;;;;;。

またイノダコーヒ

2007年12月03日 | Fuku-others
【Fuku】

つい先日、札幌のイノダコーヒについて書きましたが、やはり東京のイノダも行ってみなければということで、先日新幹線の待ち時間をちょこっと利用して東京駅大丸デパートのイノダコーヒ東京大丸店に行きました。ちょっと京都や札幌と比較して値段が高いのが驚きましたが、味はいつものイノダでした。お馴染みの懐かしい"イタリアン"を食べましたが、いつも変わらぬイタリアンで安心して新幹線に乗りました。

#こういうネタはすぐ書ける(^^;;;;;;;。もうこういう食べ物ネタばかりにしようかなあ。

イノダコーヒ

2007年11月27日 | Fuku-others
【Fuku】

ちょっと所用で先日札幌に行ってたのですが、私は知らなかったんですが、札幌の駅前の大丸デパートに、かの京都の老舗珈琲店「イノダ」があるんですね。それに中で伝票の裏を見たら、この11月に東京駅の大丸にも「イノダ」の東京店がついに出来たということも知りました。ついに東京進出とはウレシイ限り。

でっ、まあイノダとなればもう迷わずにポークかつサンドと"アラビアの真珠"の一杯です。外の舞い散る雪を見ながらのイノダコーヒ、京都三条とは全く趣の異なる雰囲気でしたが、店内は什器からカーテン、行き届いたスタッフのサービスまで、やはりいつもと変わらずのイノダの世界でした。相変わらず美味いです。

#高田渡氏つながりでした。

Handsome Reuben

2007年11月07日 | Fuku-others
【Fuku】

もう3年目ですから、たまには食べ物ネタもいいでしょう。
ってことで、大好物のReuben Sandwich、おそらく東京でも有数のかなり本格的なReubenだと思います。たっぷりのビーフパストラミ、かなり酸っぱいザワークラウト、スイスチーズはとろーりで、ほどよくトーストした黒のライ麦パン、本当にウマい。いつも蕎麦とか焼き魚ばかりだと、たまにこういう典型的なアメリカ食が恋しくなります。

スタジアム通り

2007年10月31日 | Fuku-others
【Fuku】

ということで、このところの大きな話題といえば、やはり"Free & Easy The Rugged Musium"でしょう。先週末の驚異の売り上げ高は、東京中のショップ関係者の話題となっているそうです。聞いたところでは、徹夜で並んだ方が結構いたとか、初日は入場制限多発だったとか、いろいろと逸話を残したそうです。私ももうちょっと元気があれば並んだのですが、今はもうそんな元気はなく、天皇賞に行ってしまいました。でっ、ようやく昨日ちょこっとだけ行ってきました。

もう殆どスカスカで何も残っていないのでは、と思って行ったのですが、平日の夜のせいか、結構空いていて、まだまだ残っていたお宝の数々をゆっくり見ることが出来ました。上を見ないと判らない超スーパーヴィンテージのデニムや、ナイジェル・ケーボンのお宝展示、ジップやジョンのコレクション放出にウエアハウスやRRLとのコラボなどなど、もう見所満載、お宝満載で、超お腹一杯。編集長のお宝放出コーナーはさすがに初日だけでだいぶ無くなったようでしたが、残り物にはナントヤラ、で結構なお宝が残っていたので、記念ということですかさず手に入れました。

あとは、ラッキージョンズのメールバッグとか、ウエアとのコラボのネルシャツとかいろいろと欲しいもの一杯だったのですが、これではお金が足りないということで今回は一時退散しました。

ただまあ、最初ということもあっていくつか気になる点がありました。特に店内の照明が微妙で、RRLとか編集長のコーナーは照明が暗くてまた白色光のせいか、微妙な色目がよく判りませんでしたし、あと、缶コーヒーバーの代金はどこで支払うのか(^^;;;;;;とか、まあ最初ですから、いろいろありますね。このあとも、大淵さんとことのコラボとかウエアハウスのスウェットとかいろいろとコラボモノがスタンバイしているそうで、またすぐに行きそうです。楽しい場所ができましたね。

さて、お腹一杯になって外に出たら、私は知らなかったのですが、あの前の通りって、神宮球場や秩父宮ラグビー場があることから"スタジアム通り"って呼ばれているんですね。私は、昔あの先のテニスコートに通っていたことがあったのですが、その当時はそんな名前はついていなかったと思います。

久々にあのあたりまで行ったので、以前と同様に一方通行逆方向の路地を入ってお寺の前をとおり、キラー通りまで出てから、ユニオンワークスに久々によってクリームを買って、ル・グローヴを冷やかしてから、ゆっくりと原宿まで歩きました。
風が心地良く、せっかくですから、新しいドゥニームとかMAIDENs Shopとかも行こうと思ったら時間切れ、またの機会ということにしました。いついってもアノ辺りは楽しいです。

#とか言ってたら、2年経ちました。結構続いてますね。

秋の天皇賞

2007年10月28日 | Fuku-others
【Fuku】

ついでですから、久々に競馬ネタ。秋の天皇賞です。秋の天皇賞というと澄み切った秋空の下での高速決着の2000mというイメージが強くて、雨とか重馬場のイメージがあまりないので、今年の天皇賞はちょっと難しくなりました。
しかし、よく降りましたね、雨。まあ台風ですから仕方ないんですが、土曜日の競馬では1600mで時計4秒かかってましたから、極悪の重馬場。日曜日は朝から晴天予報でどこまで乾くかですが、パンパンの良馬場は無理。となると私は今回は週初めから◎チョウサン、○アドマイヤムーンの1点勝負と決めていたんですが、ちょっとと揺らいでます。

現時点での日本の現役最強馬は、間違いなく世界のゴドルフィンにトレードされたアドマイヤムーンでしょう。ただ、今回は休み明けのぶっつけ。今年は夏のインフルエンザの影響で有力馬でも仕上がりが遅れている傾向があるので、そこは割り引いてみる必要ありで、本当の狙いはこの後のジャパンカップでは、と思います。とはいってもこのメンバーでは軽くは扱えません。

今年前半期の最強馬決定戦であった宝塚記念でアドマイヤムーンに交わされたメイショウサムソンですが、こちらも重馬場は大丈夫でしょうが、こちらこそ叩き良化型で、しかもこの秋は本来であれは凱旋門賞挑戦だったのが、やはりインフルエンザの影響で急に方向転換。こちらも狙いはこの後のJC、有馬記念で、天皇賞は武騎手ともども試走って感じがします。

休み明けの毎日王冠で動きイマイチだった昨年の覇者ダイワメジャーですが、こちらは今季はマイル以上だとかなりキツイでしょう。やはり年齢的にも昨年ほどのパワーは望めないと思います。

ということで、どこまで馬場が回復するかはちょっと心配ですが、その毎日王冠で並ぶまもなくダイワメジャーを交わしてのレコード勝ちであっと言わせたチョウサンで今回もイケると思います。こういうタイプはなかなかいないのですが、一度波に乗ると急上昇というか大化けするのでは、と期待してます。2走前の中山の条件戦は全くの楽勝で、おおっコレはと思ったら毎日王冠での激走。まさに脅威の上がり馬。狙うのは今回が一番ということで当初の思いに忠実に本命。相手は一度叩いてペリエを鞍上に迎えたポップロック。本来ならば2400mのJCのほうが適鞍なんですが、今回は超高速決戦にはならないですから、この馬の最後の粘り腰が利くのでは、と期待します。
アドマイヤムーンは陣営がきっちりと仕上げてくればここも楽勝かと思いますが、どうも追い切りを見る限りでは、動き一息、ただまあ超一流馬はたとえぶっつけであってもヘタな仕上げでは出してきませんから、8分の出来でもアッサリということも十分にアリということで単穴評価。
あとは穴っぽいところでは、オールカマーは全くの楽勝だったマツリダゴッホ。2回叩いて今回が勝負でしょう。ただ左回りの実績がないのがちょっと気になります。

古くは、例え休み明けでもまったく敵無しといわれた"皇帝"シンボリルドルフをゴール前50mで並ぶまもなく交わしたギャロップダイナとか、ハイペースで自分を見失ったトウカイテイオーを一気に置き去りにしたレッツゴーターキンとか、大物があっさりと負けるのが秋の天皇賞ですから、ここでチョウサンが前走同様にアドマイヤムーンをあっさり交わしても不思議ないでしょう。馬場状態がどうなりますかね。楽しみです。

◎チョウサン
○ポップロック
▲アドマイヤムーン
△マツリダゴッホ


[さて、レースを終わって]

澄み切った台風一過の秋空のもと、気持ちのいい天皇賞でした。
メイショウサムソン、見た目以上の楽勝でした。叩き良化型かと思ってましたが、やはり春の天皇賞を制したあたりで超一流馬の風格が備わったのか、レースには休み明けでもきっちりと仕上げてくることに陣営も専念したんでしょう。凱旋門賞断念からの急な路線変更の影響を与えないようにキッチリと仕上げてきた陣営と、鞍上の"平成の盾男"武騎手がタッグを組めば、まさに敵無しでした。この後のJC、有馬記念でも主役を張れるでしょう。

チョウサンは、トリッキーな府中の2000mに対応できなかったということでしょうね。スタート直後に2コーナーに差し掛かりますが、ここでまったくついていけませんでしたから、向こう正面で離れた最後方、あれではもうそこで勝負終わりでし
た。やはりボコボコした馬場も合っていなかったようです。やはり超一流馬のなかで数戦揉まれないと駄目ですね。毎日王冠で同じようなところから追い込んだアグネスアークが今回2着に滑り込みまかしたから、このあたりは枠順と馬場適性の差で、また逆転もあり得るでしょう。

アドマイヤムーンはやはり懸念されたとおり、完全に調整不足でした。パドックでも全然よく見えませんでした。ただ、ここを叩いてというところですが、このまま引退もあるのでは、とか言われています。どうなるんでしょうか。JCで鞍上にデットーリでもう一度見たいです。

ポップロックは2000mではやはり短いんでしょうね。2400mならば見せる最後の粘りが全く見えませんでした。後ろから行き過ぎたという感もありますが、やはり距離不足でしょう。

アグネスアークとカンパニーはよく追い込んできましたが、ともに左回りが合っているんでしょうね。アグネスアークはまだ底が割れていません。このあともかなり楽しめるのでは、と思います。

ということで馬券的にはまったくの完敗でした。ただ、秋の天皇賞は清清しい天気で楽しめればそれでイイんですよ。
と自分に言い聞かせて帰路につきました(^^;;;;;;;。


ニット

2007年10月27日 | Fuku-others
【Fuku】

11月ともなると、もうニットがオイシイ季節です。今季は久々にこういうトビッキリのニットの名品を2点も手に入れました。スコットランドの名門Donnachieのカーディガンなんて、今の時代に手に入るとは思っていませんでした。オヤジに似合うカーディガン。

TOYS本

2007年10月25日 | Fuku-others
【Fuku】

昨日ですが、コンビ二に行ったらマックイーンの表紙が目だっていたので手にとったら、TOYS McCOYのムック本というか別名"岡本さん本"でした。以前から出る出るという話は聞いてはいたのですが、まさかコンビニで売っているとは思いませんでした。今回は、昔からクルマ本とかで有名なネコ・パブリッシングからの発行というのもちょっと驚きました。

昔出た"A-2マガジン"や"B-3マガジン"みたいな感じで、結構読み物は面白かったです。レポート主体ですが、LAZY CATの梅澤さんとか、お馴染みの志村さんとかも登場して、読み物としてはかなり楽しめました。今の時代に、岡本さんと志村さんが組んでA-2を再び作るってのは楽しみです。最初のリリースから20年近く経って、今はどういうA-2が出来るんですかね。

画像はTOYS本とは全く関係ありませんが、TOYSといえばこのベルトってことで。

フラッシャーのチャンピオン

2007年08月22日 | Fuku-others
【Fuku】

お馴染みのLee Ridersのフラッシャー、これは50年代半ばぐらいのものですが、例によってオイシイデザインですよね。サイズ表記無しの黒タグの101、サイズが確かW30のW34でした。もちろん、本体のほうもまだとってあります。それはまた後日。

道具箱

2007年08月17日 | Fuku-others
【Fuku】

箱じゃあないんだけど、いろんな道具がいっぱい入るバッグが最近は手放せません。
電源ケーブルにアダプタ、カードリーダーに携帯の電源などなどのハード系から、スポーツジム用ウエアまで、いろんな道具が必要なもんですから、それがガバッと一気に入ってしまうような道具カバン、の入れ口がコレ。

暑い時には白パンツ

2007年08月16日 | Fuku-others
【Fuku】

連日の最高気温更新で、もう超亜熱帯状態になっている日本列島ですが、39度とかまでいっちゃうと、逆に湿度は低くなるので、本当のドライ状態、まるでラスベガスって感じです。そういうところ歩くときには、やはり白パンツでしょう。
ってことでお馴染みの画像で恐縮です。

洋食

2007年07月31日 | Fuku-others
【Fuku】

さてお馴染みの月末の享楽ことF&Eの9月号「DISCOVER AMERICA」、いやあ毎度のことながら、お腹いっぱいでした。

NYのニュースポットのご紹介、インダストリアル系家具、UNION MADEなど興味深い記事満載でしたが、一番惹かれたのは、なんといっても裏渋谷の隠れ家こと"ボストンテーラー"でしょう。いままで、あまりこういった形での露出がなかっただけに驚きましたが、それと同時にそろそろここで仕立ててもいいかな、とか考えてしまいました。上質のハリストゥイードを使ったスーツ、最高です。

もう一つの目玉は、東京を代表する庶民の洋食屋さん、人形町のGRILL TSUKASAとネスパ、
ともに何度か行ってますが、これまた美味いよ。

あれ??、両方ともアメリカの話じゃないや(^^;;;;;;;;;。

夏のグランプリ

2007年06月24日 | Fuku-others
【Fuku】

またまた使いまわしの画像ですみませんが、今日のネタはやっぱ宝塚記念でしょう。
史上最高の豪華メンバーと言われていますが、やはりダービー馬ウオッカの参戦で一段と盛り上がったようです。他にも3代のダービー2着馬が揃って出てきたり、秋春の天皇賞馬2頭に洋行帰りが何頭もいます。非常に多彩なメンバーが揃いました。

年末の慌しい中で一年の総決算として行われる有馬記念と比べて、やはり夏のボーナス狙いとはいえ、時期的にも梅雨だし、どうもイマイチ盛り上がりに欠けるのがこれまでの宝塚記念でしたが、私は生涯のベストレースは1977年の宝塚記念。トウショウボーイとテンポイントの息の詰まるマッチレースの印象は今でも鮮烈に覚えています。

さて、今年の宝塚ですが、ウオッカの評価が異常に高く、このままだと一番人気になりそうです。私はダービーで軽く見て頭を丸めましたが、7キロの斤量差を考えると歴戦の古馬を一蹴しても不思議はないです。ただ、やはりシーズン終わりのこの時期でダービーの激走後の中3週は牝馬にとってはさすがにキツイのでは。このレースはローテーションがキツイ馬は大体苦戦というのがこれまでの傾向で、春の天皇賞ぐらいからというのが一番適した間隔。

ということで、本命はドバイで強いところをみせたアドマイヤムーン、距離も一番合ってますし、ダイワメジャーを問題にしなかったあの最後のキレがここでも爆発すると思います。相手は渋い勝ち方ばかり目だたないのですが、この春は実力が素直に発揮されているメイショウサムソン、もうあとは殆ど願望ですが、ここで3歳馬が連対すれば、今後の3歳クラシックの考え方が変わるのでは、という期待を込めて、ウオッカとアサクサキングスの挑戦に敬意を表して両頭を複穴評価にします。
ダイワメジャーはやはり2200mの距離が気になります。ローテーションのキツさもあって今回は見送り。大穴ならば目黒記念は力半分で勝ってきたポップロック。

◎アドマイヤムーン
○メイショウサムソン
△ウオッカ
△アサクサキングス
▲ポップロック

さて、どうなりますか。


[レースを終わって]

思ったよりも馬場が悪化してましたね。ああいった重い力の要る馬場になると、ウオッカとかダイワメジャーにはキツかった。下見ではウオッカは良く見えましたが、ダイワメジャーは気合も一息、やはりシーズン終わりのG1ではどれだけ余力が残っているかが明暗を分けました。ウオッカはスタート直後から挟まれたりぶつけられたりで完全に平常心を失って引っかかってました。ただ、それでも4コーナーでは見せ場を作って、最後はズルッと下がってしまったもののそんなには負けていない8着。ここで立て直して早めに現地に乗り込めば、今回の経験が10月のロンシャンでは生きると思います。勇気ある挑戦には敬意を表します。

アドマイヤムーンは距離、馬場、ローテーション、全てがハマッた感じで見た目以上の楽勝でした。やはり海外を転戦してきた経験は伊達じゃなかった。メイショウサムソンも馬場も合っていたのもさることながら、やはり昨秋にディープインパクトにコテンパンにされた経験からの立て直しが上手くいきました。こちらも凱旋門賞は期待できます。ポップロックは外を回りすぎました。どうも今期の武豊の騎乗にはちょっと?が付くケースが多いです。上位2頭とはそんなに差がないでしょう。軽く見たカワカミプリンセスはやはり力があります。秋に立て直してくれば牡牝混合のG1でもかなりイケると思います。

ということで、久々にガボッといただきました。まあ焼け石に水なんですが(^^;;;;;。

夏休みのプラン

2007年06月08日 | Fuku-others
【Fuku】

6月に入って、そろそろ入梅の季節。でも、梅雨が明ければ夏、そろそろ夏休みのプランをたてておかないと、とかいうシーズンとなりました。今年はどうかなあ、まだはっきりしないんですよね。また行きたいなあ、ハワイ島。

#また手抜きですみません。