『昨日、子ども達を褒める時、「〜‘も’できるなんてすごい」そして、もう一言、「さすが」を付け足すと、最高の褒め言葉になります』と書きました。
小さい子ども達には、「〜‘も’できるなんてすごい」、「さすが」と、ちょっとオーバーなくらい褒めてあげるのが良いのかもしれませんが、実は、私は、オーバーリアクションが苦手です。
ちょっとオーバーに褒めることが苦手な私は、「非言語を大切にして、気持ちを込めて、笑顔で」を心がけています
いつの頃からか、りさは、私が、
「〜‘も’できるやん」
と褒めると、ちょっとはにかんだ笑顔で、
「別に‥」
と言います。
褒められるのが照れる時期なのか、自己肯定感が低くて、他人から褒められたことを「ありがとう」と素直に喜べないのか?
自己肯定感が低いと、自分で自分を認めていないため、必要以上に謙遜してしまいます。
ポジティブな言葉の中で、一番使いやすい言葉が「ありがとう」です。
周囲の人から褒められた時、素直に
『ありがとう』
と、受け入れることは、自己肯定感を高めるチャンスです。
褒められた時、「何か裏があるのでは?」と疑わずに、まずは、素直に『ありがとう』と声に出してみることが大切です
小さい子ども達には、「〜‘も’できるなんてすごい」、「さすが」と、ちょっとオーバーなくらい褒めてあげるのが良いのかもしれませんが、実は、私は、オーバーリアクションが苦手です。
ちょっとオーバーに褒めることが苦手な私は、「非言語を大切にして、気持ちを込めて、笑顔で」を心がけています
いつの頃からか、りさは、私が、
「〜‘も’できるやん」
と褒めると、ちょっとはにかんだ笑顔で、
「別に‥」
と言います。
褒められるのが照れる時期なのか、自己肯定感が低くて、他人から褒められたことを「ありがとう」と素直に喜べないのか?
自己肯定感が低いと、自分で自分を認めていないため、必要以上に謙遜してしまいます。
ポジティブな言葉の中で、一番使いやすい言葉が「ありがとう」です。
周囲の人から褒められた時、素直に
『ありがとう』
と、受け入れることは、自己肯定感を高めるチャンスです。
褒められた時、「何か裏があるのでは?」と疑わずに、まずは、素直に『ありがとう』と声に出してみることが大切です
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