学校での嫌な出来事

今日は学校でちょっとした出来事がありました。

昨日のバレンタインデーの日、
「学校のトイレでりさがお友達にバレンタインチョコを渡していた」
と、先生に伝えた子がいて、放課後に先生とお話しがあったようです。

りさが帰宅前に、先生から、
「りさにも私にも不愉快な出来事がありました」
と連絡がありました。


学校にチョコを持っていくのは禁止です。

もちろんりさは学校にチョコを持っていってはいません。
そのお友達とは、このブログでも話したように、バレンタイン前の日曜日に、りさがお友達の家に持っていって、交換しました。


りさとお友達は先生に呼ばれて話をしたようですが、お友達は「事実ではない」ことを言われて、
泣きじゃくっていたそうです。

りさは帰宅後、とても怒っていて、誰が先生に伝えたのかを知りたくて仕方がありません。

りさは、事実ではないことを言われたことが、「どれ程嫌なことか」わからせたい気持ちで一杯です。


りさ達が勘違いされるような行動をしたのか？何か別の意図があるのか？

色々考えてしまいますが…

このようなことは、社会に出て大人になってからもあります。

りさが、ストレスが溜まらないよう、ある程度のことは流せることが一番良いのでしょう。


人との付き合いは、生きている限り一生続きます。

私は、多くの悩みが人との関係だと思います。
その悩みと付き合いながら、人との関係をより良いモノにできれば良いのでしょうね。