本日はジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)&シェリル・クロウ(sheryl crow)追加公演です。
新宿厚生年金会館です。
ウェルシティ東京(東京厚生年金会館)が正式な名前ですが今月一杯で閉館になります。(当ホール所謂洋楽最後のコンサートです)
来日最終公演ということもあってバンドのノリもハイテンションで盛り上がりました。
セットリストは初日と構成が変わりました。
ジャクソン・ブラウン セットリスト
1、Time the conqueror、
オープニングは変わりないです。
2、Culver Moon
3、Sleeps、Dark、and、Silent、Gate
これはオーディエンスのアンコールに応えた曲です。
やはりバンドはリムショットとハイハットでリズムが入るだけでした。
オーチャードホールのアコースティックコンサートを思い出しました。
4、Fountain of sorrow
5、Late for the sky
6、Somebody's baby
シングルのヒット曲なので結構盛り上がりました。この曲がきっかけの方もいるのでしょうね。
7、I'm going down to Cuba
東京在住のキューバの友人を紹介します(と云う風に聞こえました)
とトランペットをフィーチャーしました。
もう1曲くらい演奏しても良かったのに。
8、Far From the Arms Of Hunger
9、Lives in the balance
エレクトリックウッドベースとカホンが良い味を出しています。女性ヴォーカルのパワーも感動的でした。
10、Doctor my eyes
初日はアンコールでした。アコースティックでも今回のバンドアレンジでもよい曲はどんなアレンジでも沁みます。
11、About my imagination
この曲も2人の女性ヴォーカルが力強いです。一人はおなかに赤ちゃんがいるような仕草をして、ジャクソン・ブラウンが気遣っている雰囲気がありましたが気のせいかな?
12、The Late Show
13、The pretender
14、Runnin' On Empty
ここでオーディエンスも前回同様総立ちです。
そしてシェリル・クロウを紹介して
15、Take It Easy (with Sheryl Crow & band)
シェリル・クロウのバンドメンバーも全員揃って最高潮です。
ジャクソン・ブラウンはデヴィッド・リンドレィ(David Lindley)と7月、8月にUS、EU ツアーを予定しています。オフィシャルサイトではジャパンツアーはありませんでしたがコンサートのMCでまた直ぐ来るよと云ってたので期待したいですね。
2部はシェリル・クロウ
こちらも初日公演とはセットリストの構成が違いました。
1、If It Makes You Happy
2、Steve McQueen
3、Can't Cry Anymore
4、Love is Free
5、My Favorite Mistake
6、First Cut is the Deepest
7、Real Gone
8、Leaving Las Vegas
9、Strong Enough
ここでサプライズでした。
先生でヒーローのジャクソン・ブラウンです。と紹介して
ジャクソン・ブラウンの登場です。
10、Love Hurts
11、Peace Love and Understanding
お宝デュエットです。
12、Good is Good
13、All I Wanna Do
14、Out of our Heads
15、Soak Up The Sun
16、Everyday is a Winding Road
17、A Change
18、I Shall Believe
19、Higher Ground
残念ながらジャクソン・ブラウンの再登場でLoad out~Stayはありませんでした。
新宿厚生年金会館です。
ウェルシティ東京(東京厚生年金会館)が正式な名前ですが今月一杯で閉館になります。(当ホール所謂洋楽最後のコンサートです)
来日最終公演ということもあってバンドのノリもハイテンションで盛り上がりました。
セットリストは初日と構成が変わりました。
ジャクソン・ブラウン セットリスト
1、Time the conqueror、
オープニングは変わりないです。
2、Culver Moon
3、Sleeps、Dark、and、Silent、Gate
これはオーディエンスのアンコールに応えた曲です。
やはりバンドはリムショットとハイハットでリズムが入るだけでした。
オーチャードホールのアコースティックコンサートを思い出しました。
4、Fountain of sorrow
5、Late for the sky
6、Somebody's baby
シングルのヒット曲なので結構盛り上がりました。この曲がきっかけの方もいるのでしょうね。
7、I'm going down to Cuba
東京在住のキューバの友人を紹介します(と云う風に聞こえました)
とトランペットをフィーチャーしました。
もう1曲くらい演奏しても良かったのに。
8、Far From the Arms Of Hunger
9、Lives in the balance
エレクトリックウッドベースとカホンが良い味を出しています。女性ヴォーカルのパワーも感動的でした。
10、Doctor my eyes
初日はアンコールでした。アコースティックでも今回のバンドアレンジでもよい曲はどんなアレンジでも沁みます。
11、About my imagination
この曲も2人の女性ヴォーカルが力強いです。一人はおなかに赤ちゃんがいるような仕草をして、ジャクソン・ブラウンが気遣っている雰囲気がありましたが気のせいかな?
12、The Late Show
13、The pretender
14、Runnin' On Empty
ここでオーディエンスも前回同様総立ちです。
そしてシェリル・クロウを紹介して
15、Take It Easy (with Sheryl Crow & band)
シェリル・クロウのバンドメンバーも全員揃って最高潮です。
ジャクソン・ブラウンはデヴィッド・リンドレィ(David Lindley)と7月、8月にUS、EU ツアーを予定しています。オフィシャルサイトではジャパンツアーはありませんでしたがコンサートのMCでまた直ぐ来るよと云ってたので期待したいですね。
2部はシェリル・クロウ
こちらも初日公演とはセットリストの構成が違いました。
1、If It Makes You Happy
2、Steve McQueen
3、Can't Cry Anymore
4、Love is Free
5、My Favorite Mistake
6、First Cut is the Deepest
7、Real Gone
8、Leaving Las Vegas
9、Strong Enough
ここでサプライズでした。
先生でヒーローのジャクソン・ブラウンです。と紹介して
ジャクソン・ブラウンの登場です。
10、Love Hurts
11、Peace Love and Understanding
お宝デュエットです。
12、Good is Good
13、All I Wanna Do
14、Out of our Heads
15、Soak Up The Sun
16、Everyday is a Winding Road
17、A Change
18、I Shall Believe
19、Higher Ground
残念ながらジャクソン・ブラウンの再登場でLoad out~Stayはありませんでした。