サラ・ブライトマン「シンフォニー・ワールド・ツアー」スタート

サラ・ブライトマン（Sarah Brightman）の「シンフォニー・ワールド・ツアー」が本日武道館でスタートしました。

今回のツアーのテーマは「journey＝旅」ということですが。
ＣＧと特殊スクリーン、特殊プロジェクターを駆使したステージの効果も大きく
オーディエンスは美しい歌声と共に幻想の旅へ導かれました。


主な演奏曲目は
シンフォニー

Symphony Manhattan Records このアイテムの詳細を見る

と
ウィンターシンフォニー

A Winter Shmphony ANGEL RECORDS このアイテムの詳細を見る

からです。
演奏曲のひとつ




イタリアのテノール歌手アレッサンドロ・サフィーナとのデュエットも圧巻でした。


セット・リストです。
2月23日(月)＠日本武道館　演奏曲目

第1部

1. Overture
2. Gothica - Fleur du Mal
3. Let it Rain
4. Symphony
5. Japanese Garden
6. What a Wonderful World
7. Dust in the Wind
8. Nella Fantasia
9. Hijo de la Luna
10. Hijo de la Luna - reprise
11. La Luna
12. Saraband
13. Anytime, Anywhere
14. Storia, D'amore
15. Canto Della Terra
16. Attesa

第2部

1. You Take My Breath Away
2. Phantom of the Opera
3. Sera Qui
4. I've Been This Way Before
5. Alice Interlude
6. Red Ridding Hood Rap
7. The First of May
8. I Believe in Father Christmas
9. Time to Say Goodbye
10. Deliver Me
11. Running

コンサートへ行けない方はリリースしたばかりのＤＶＤをどうぞ。

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エアロスミスのギタリスト「ブラッド・ウィットフォード」は本日で６７歳になります。

エアロスミス（Aerosmith）のギタリスト「ブラッド・ウィットフォード」（Brad Whitford）は本日で６７歳になります。

エアロスミスの創設メンバーですが１９８１年に一時エアロスミスを休業します。
１９８４年に復帰して活躍中です。
ギター演奏だけでなく、１９７６年全米２１位のLast ChildやRound and Round 等の作曲もてがけています。