ビートルズの英語タイトルをめぐる213の冒険 ~〈Please Please Me〉の本当の意味知っていますか?~
内容紹介
〈Love Me Do〉のdoって何?
〈ミザリー〉は女の子の名前じゃないって知ってた?
〈Hey Jude〉のJudeってだれのこと?
〈Yer Blues〉のyerって何?
ビートルズの曲名を解説した初めての本。
公式録音全213曲について、使われている英単語、英文法などの説明を中心に解説。関連する英語雑学、ビートルズの話題も含めて、「曲名」をめぐる新しい発見も盛り沢山。213曲はイギリスでリリースされた順に並べられ、全タイトルの意味(日本語訳)が掲載されている。
出版社からのコメント
1962年と1963年のビートルズ 〈Love Me Do〉〜《Please Please Me》《With The Beatles》
1964年のビートルズ 《A Hard Day's Night》《Beatles For Sale》
1965年のビートルズ 《Help!》《Rubber Soul》
1966年のビートルズ 《Revolver》《A Collection Of Beatles Oldies》
1967年のビートルズ 《Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band》《Magical Mystery Tour》
1968年のビートルズ 《The Beatles》
1969年のビートルズ 《Yellow Submarine》《Abbey Road》
1970年のビートルズ 《Let It Be》
コアなファンにはいまさらながらではありますが、順番に並べてあるので面白いと思います。
![]() | ビートルズの英語タイトルをめぐる213の冒険 ~〈Please Please Me〉の本当の意味知っていますか?~ |
長島 水際 | |
あさ出版 |
内容紹介
〈Love Me Do〉のdoって何?
〈ミザリー〉は女の子の名前じゃないって知ってた?
〈Hey Jude〉のJudeってだれのこと?
〈Yer Blues〉のyerって何?
ビートルズの曲名を解説した初めての本。
公式録音全213曲について、使われている英単語、英文法などの説明を中心に解説。関連する英語雑学、ビートルズの話題も含めて、「曲名」をめぐる新しい発見も盛り沢山。213曲はイギリスでリリースされた順に並べられ、全タイトルの意味(日本語訳)が掲載されている。
出版社からのコメント
1962年と1963年のビートルズ 〈Love Me Do〉〜《Please Please Me》《With The Beatles》
1964年のビートルズ 《A Hard Day's Night》《Beatles For Sale》
1965年のビートルズ 《Help!》《Rubber Soul》
1966年のビートルズ 《Revolver》《A Collection Of Beatles Oldies》
1967年のビートルズ 《Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band》《Magical Mystery Tour》
1968年のビートルズ 《The Beatles》
1969年のビートルズ 《Yellow Submarine》《Abbey Road》
1970年のビートルズ 《Let It Be》
コアなファンにはいまさらながらではありますが、順番に並べてあるので面白いと思います。
気になる1冊「メーゾン・ベルビウの猫」
なんとも気になる名前
メーゾン・ベルビウ MAISON BELLE VUE は上野の杜のそばにある安アパートの名前
タイトルに惹かれました。
なんとも気になる名前
メーゾン・ベルビウ MAISON BELLE VUE は上野の杜のそばにある安アパートの名前
タイトルに惹かれました。
![]() | メーゾン・ベルビウの猫 |
椿 實 | |
幻戯書房 |
村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事
内容紹介
その原動力はどこからくるのか ―― 翻訳者・村上春樹が、 70余点の訳書と、36年にわたる道程を振り返る。 訳書、原書の写真多数。 柴田元幸氏との対談もたっぷり収録。
村上氏の翻訳の仕事があっての村上ワールドなのだと云う事をあらためて感じた本です。
内容紹介
その原動力はどこからくるのか ―― 翻訳者・村上春樹が、 70余点の訳書と、36年にわたる道程を振り返る。 訳書、原書の写真多数。 柴田元幸氏との対談もたっぷり収録。
![]() | 村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事 |
村上 春樹 | |
中央公論新社 |
村上氏の翻訳の仕事があっての村上ワールドなのだと云う事をあらためて感じた本です。
ムック「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」完全ガイド
5月22日発売

内容紹介
2017年6月1日に、発売から50周年の節目を迎えるザ・ビートルズの最高傑作アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』。本書はこの歴史的名作をまるごと1冊かけて徹底検証する名盤研究ムックです。ビートルズのキャリアのみならず、ロック史における本作の位置づけや意味合いを、様々な角度から詳細な研究・解説を試みます。
<内容予定>
◆スペシャル・グラビア
◆なぜ、『サージェント・ペパーズ』はロックの歴史を変えたのか?
◆すべてのスタート地点「Strawberry Fields Forever」
◆メイキング・オブ・ストロベリー・フィールズ(コラム)
◆アルバムに入らなかった「Penny Lane」
◆イメージ重視に移行したミュージック・ビデオ
◆アルバムのスタート地点「When I'm Sixty-Four」
◆大作「A Day In The Life」
◆コンセプト・アルバムという新機軸ができるまで
◆スロー・スターターだったジョージ
◆白熱のセッション
◆ジョージ・マーティンとの衝突
◆セレブ大集合の日(コラム)
◆リンゴが歌った「With A Little Help From My Friends」
◆完成に向けて一直線
◆ジェフ・エメリックの貢献
◆アルバム完成前にポールの渡米で実現した交流(コラム)
◆アルバム・リリースの衝撃
◆リリース後に燃え尽きていたビートルズ
◆「サマー・オブ・ラブ」の扉を開けたサージェント・ペパー(コラム)
◆サウンドの秘密を解き明かしてくれるマスターテープ
◆「サージェント・ペパー」以前のコンセプト・アルバム(コラム)
◆関係者証言(予定) 他
5月22日発売

内容紹介
2017年6月1日に、発売から50周年の節目を迎えるザ・ビートルズの最高傑作アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』。本書はこの歴史的名作をまるごと1冊かけて徹底検証する名盤研究ムックです。ビートルズのキャリアのみならず、ロック史における本作の位置づけや意味合いを、様々な角度から詳細な研究・解説を試みます。
<内容予定>
◆スペシャル・グラビア
◆なぜ、『サージェント・ペパーズ』はロックの歴史を変えたのか?
◆すべてのスタート地点「Strawberry Fields Forever」
◆メイキング・オブ・ストロベリー・フィールズ(コラム)
◆アルバムに入らなかった「Penny Lane」
◆イメージ重視に移行したミュージック・ビデオ
◆アルバムのスタート地点「When I'm Sixty-Four」
◆大作「A Day In The Life」
◆コンセプト・アルバムという新機軸ができるまで
◆スロー・スターターだったジョージ
◆白熱のセッション
◆ジョージ・マーティンとの衝突
◆セレブ大集合の日(コラム)
◆リンゴが歌った「With A Little Help From My Friends」
◆完成に向けて一直線
◆ジェフ・エメリックの貢献
◆アルバム完成前にポールの渡米で実現した交流(コラム)
◆アルバム・リリースの衝撃
◆リリース後に燃え尽きていたビートルズ
◆「サマー・オブ・ラブ」の扉を開けたサージェント・ペパー(コラム)
◆サウンドの秘密を解き明かしてくれるマスターテープ
◆「サージェント・ペパー」以前のコンセプト・アルバム(コラム)
◆関係者証言(予定) 他
![]() | ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』完全ガイド (シンコー・ミュージックMOOK) |
シンコーミュージック | |
シンコーミュージック |
気になる新刊「旅人よ どの街で死ぬか。 男の美眺」 伊集院 静 (著)
まだまだ行ってみたいところはあるなぁ
<目次>
プロローグ
■旅よ、旅人よ、至福があらんことを
第一章 旅、あるいは人生について
■生きる場所とは、死ぬ場所である──パリ
■予期せぬことでしか、旅の出逢いはない──パリ
■ボーダーでさまよえ──エジンバラ
■歴史はくり返される──パリ
■人は、焦がれる生きものである──ル・マン
第二章 街、あるいは出逢いについて
■書物は「物」でしかない──パリ
■その血には、誇りがあるのか──バルセロナ
■奇跡を望むか?──バルセロナ
■一本の木を見る旅──ゲルニカ
■土地は、その意志を人間に伝えるのか──ビルバオ
第三章 予感、あるいは耽溺について
■享楽に浸れ、溺れよ──ドーヴィル
■無駄な消費の愉楽──ドーヴィル
■大人の男の安堵──パリ
■旅は、続けるしかない──パリ
第四章 孤独、あるいは芸術、酒について
■“孤"であること──オーベル・シュル・オワーズ
■やさしすぎてはいけない──サン・レミ
■欲望に忠実であることが純粋の証し──グラスゴー
■酒をやめようと思ったことはない──グラスゴー
■妄想と酒は最良の友である──ダブリン
■出発は、生きながらえるために──ダブリン
第五章 記憶、死、あるいは旅について
■出逢った事実だけが、そこにある──パリ
■ともかく、あがき続けることだ──パリ
■この世には、幻想があるだけ──上海
■それでも私は旅を続ける──上海
エピローグ
■そうして旅は終った。
![]() | 旅人よ どの街で死ぬか。 男の美眺 |
伊集院 静 | |
集英社 |
まだまだ行ってみたいところはあるなぁ
<目次>
プロローグ
■旅よ、旅人よ、至福があらんことを
第一章 旅、あるいは人生について
■生きる場所とは、死ぬ場所である──パリ
■予期せぬことでしか、旅の出逢いはない──パリ
■ボーダーでさまよえ──エジンバラ
■歴史はくり返される──パリ
■人は、焦がれる生きものである──ル・マン
第二章 街、あるいは出逢いについて
■書物は「物」でしかない──パリ
■その血には、誇りがあるのか──バルセロナ
■奇跡を望むか?──バルセロナ
■一本の木を見る旅──ゲルニカ
■土地は、その意志を人間に伝えるのか──ビルバオ
第三章 予感、あるいは耽溺について
■享楽に浸れ、溺れよ──ドーヴィル
■無駄な消費の愉楽──ドーヴィル
■大人の男の安堵──パリ
■旅は、続けるしかない──パリ
第四章 孤独、あるいは芸術、酒について
■“孤"であること──オーベル・シュル・オワーズ
■やさしすぎてはいけない──サン・レミ
■欲望に忠実であることが純粋の証し──グラスゴー
■酒をやめようと思ったことはない──グラスゴー
■妄想と酒は最良の友である──ダブリン
■出発は、生きながらえるために──ダブリン
第五章 記憶、死、あるいは旅について
■出逢った事実だけが、そこにある──パリ
■ともかく、あがき続けることだ──パリ
■この世には、幻想があるだけ──上海
■それでも私は旅を続ける──上海
エピローグ
■そうして旅は終った。
気になる1冊「いきと風流」
内容(「BOOK」データベースより)
日本人が美しいと思う「生き方」「生活」とは―?みやび、数寄、婆娑羅、わび、風流、いき、などの言葉をキーワードに、古代から江戸の日本文化の考察を通して解きあかす。
普段感じている、美しさ、風流だなぁと思う事を見事に解明してくれます。
![]() | いきと風流 |
尼ヶ﨑彬 | |
大修館書店 |
内容(「BOOK」データベースより)
日本人が美しいと思う「生き方」「生活」とは―?みやび、数寄、婆娑羅、わび、風流、いき、などの言葉をキーワードに、古代から江戸の日本文化の考察を通して解きあかす。
普段感じている、美しさ、風流だなぁと思う事を見事に解明してくれます。
「JAZZJAPAN Vol.79」は本日2月22日発売です。
巻頭インタビューはラーメンな女たち 矢野顕子×上原ひろみ
二人の出会いから、初めてのセッション、お互い野の印象についてそして5年ぶりのライヴの事。
特集1
再会! ラーメンな女たち 矢野顕子×上原ひろみ
特集2
ポートレイト・イン・モダン・ジャズ:コールマン・ホーキンス
特集3
海外武者修行の日々〜桑原あい,高澤綾
特集4
ハービー・ハンコック 『ポシビリティーズ』のドキュメンタリー映像
特集5
レコード・カタログ2016 後編
雑誌内容
ビル・フリゼールがMIZUHOと紡いだ月夜の歌物語
ジャズ・レコード・レビュー
寺島靖国のMY ROOM MY AUDIO[特別編]ヴィーナス・サウンドのジャズ的快 楽を再検証する
カッティングエッジなエンタテイメント・ジャズの誕生 MEGAPTERAS
Meet You at the Jazz Corner of Daikanyama 第3回
山中千尋 COOL TALK 61
中野俊成 そして,ジャケ買いしてしまった 55
注目の大西順子トリオ@ヤマハホール その前哨戦となるトーク・イベント で大西が語り尽くす波瀾万丈のピアノ人生
インポート・ディスク・レビュー
Up Close and Personal 〜今最も熱いアーティストに直撃インタビュー!
FOCUS:ロリンズ&ホーク,ウェスによるモダン・ジャズ後期の貴重音源が 復刻
ジャズ・ファンのヴァイナル熱をかき立てるフォノイコライザーの効能を知 る
Jazzと演奏と録音の日々 塩田哲嗣 23
JAZZ AUDIO
TOPICS:多田誠司×スガダイロー 互いの音楽を,激しく共鳴させ,きき手 を未体験の領域へと連れ去る超絶ユニット第二章
TOPICS:京都・スペインを拠点に活動する国際派ピアニスト,川上ミネの清 水寺舞台をテーマにした神秘的なソロ作品
TOPICS:マッズ・トーリングが60年代カルチャーを現代ジャズで表現する注 目のエンターテインメント作品
TOPICS:キャスリン・ウィリアムスが,オルタナ世代らしい軽やかな感性で 紡いだ異色のジャズ・スタンダード集
TOPICS:世界初!528Hzチューニングによる癒しのジャズ・アルバムが登場
JAZZ@HALL Vol.2 ジャズ・レコード誕生100周年コンサート・シリーズ第二 楽章
Jazz Program Guide
The Latest Releases
ニュース:J.J.Times(World/Japan)
JAZZ IN GOOD 'N' OLD DAYS〜我が愛しのジャズ・アルバム
カルチャー・レビュー:MOVIE/BOOK
Reader's Opinion
The Latest Jazz Chart 最新ジャズ・チャート
ライヴ・レビュー
J.J. LIVE WALKER ライヴ&コンサート・インフォメーション
![]() | JAZZ JAPAN(ジャズジャパン) Vol.79 |
シンコーミュージック | |
シンコーミュージック |
巻頭インタビューはラーメンな女たち 矢野顕子×上原ひろみ
二人の出会いから、初めてのセッション、お互い野の印象についてそして5年ぶりのライヴの事。
![]() | Get Together ~LIVE IN TOKYO~(初回限定盤)(DVD付) |
ユニバーサルミュージック | |
ユニバーサルミュージック |
![]() | ラーメンな女たち -LIVE IN TOKYO-(初回限定盤)(DVD付) |
Universal Music =music= | |
Universal Music =music= |
特集1
再会! ラーメンな女たち 矢野顕子×上原ひろみ
特集2
ポートレイト・イン・モダン・ジャズ:コールマン・ホーキンス
特集3
海外武者修行の日々〜桑原あい,高澤綾
特集4
ハービー・ハンコック 『ポシビリティーズ』のドキュメンタリー映像
特集5
レコード・カタログ2016 後編
雑誌内容
ビル・フリゼールがMIZUHOと紡いだ月夜の歌物語
ジャズ・レコード・レビュー
寺島靖国のMY ROOM MY AUDIO[特別編]ヴィーナス・サウンドのジャズ的快 楽を再検証する
カッティングエッジなエンタテイメント・ジャズの誕生 MEGAPTERAS
Meet You at the Jazz Corner of Daikanyama 第3回
山中千尋 COOL TALK 61
中野俊成 そして,ジャケ買いしてしまった 55
注目の大西順子トリオ@ヤマハホール その前哨戦となるトーク・イベント で大西が語り尽くす波瀾万丈のピアノ人生
インポート・ディスク・レビュー
Up Close and Personal 〜今最も熱いアーティストに直撃インタビュー!
FOCUS:ロリンズ&ホーク,ウェスによるモダン・ジャズ後期の貴重音源が 復刻
ジャズ・ファンのヴァイナル熱をかき立てるフォノイコライザーの効能を知 る
Jazzと演奏と録音の日々 塩田哲嗣 23
JAZZ AUDIO
TOPICS:多田誠司×スガダイロー 互いの音楽を,激しく共鳴させ,きき手 を未体験の領域へと連れ去る超絶ユニット第二章
TOPICS:京都・スペインを拠点に活動する国際派ピアニスト,川上ミネの清 水寺舞台をテーマにした神秘的なソロ作品
TOPICS:マッズ・トーリングが60年代カルチャーを現代ジャズで表現する注 目のエンターテインメント作品
TOPICS:キャスリン・ウィリアムスが,オルタナ世代らしい軽やかな感性で 紡いだ異色のジャズ・スタンダード集
TOPICS:世界初!528Hzチューニングによる癒しのジャズ・アルバムが登場
JAZZ@HALL Vol.2 ジャズ・レコード誕生100周年コンサート・シリーズ第二 楽章
Jazz Program Guide
The Latest Releases
ニュース:J.J.Times(World/Japan)
JAZZ IN GOOD 'N' OLD DAYS〜我が愛しのジャズ・アルバム
カルチャー・レビュー:MOVIE/BOOK
Reader's Opinion
The Latest Jazz Chart 最新ジャズ・チャート
ライヴ・レビュー
J.J. LIVE WALKER ライヴ&コンサート・インフォメーション
【完全保存版】エルメスの秘密。
創業は1837年。
馬具工房としてスタートしたエルメスは、180年の歴史を通じて最高品質を追求し続け、世界中の尊敬を集めるメゾンだ。
四輪馬車と従者をモチーフにしたロゴ、鮮やかなオレンジのコーポレートカラー、サック・ア・デペッシュやバーキン、ケリーといった皮革製品、イマジネーションをシルクに映し出したカレは、誰もが知るメゾンのアイコンだろう。
伝統という揺るぎない柱を大切にする一方で、時代を見据えて絶え間ない革新を繰り返してきたエルメスの秘密を探る本特集。
製品の愛用者からあふれ出る賛辞、メゾンの舵を取るキーパーソンの言葉、職人技を受け継ぎ続けるアトリエ取材、最新ファッションのシューティングなど、
さまざまな角度から孤高のメゾンの哲学や魅力に迫ります
創業は1837年。
馬具工房としてスタートしたエルメスは、180年の歴史を通じて最高品質を追求し続け、世界中の尊敬を集めるメゾンだ。
四輪馬車と従者をモチーフにしたロゴ、鮮やかなオレンジのコーポレートカラー、サック・ア・デペッシュやバーキン、ケリーといった皮革製品、イマジネーションをシルクに映し出したカレは、誰もが知るメゾンのアイコンだろう。
伝統という揺るぎない柱を大切にする一方で、時代を見据えて絶え間ない革新を繰り返してきたエルメスの秘密を探る本特集。
製品の愛用者からあふれ出る賛辞、メゾンの舵を取るキーパーソンの言葉、職人技を受け継ぎ続けるアトリエ取材、最新ファッションのシューティングなど、
さまざまな角度から孤高のメゾンの哲学や魅力に迫ります
![]() | Pen(ペン) 2017年 2/15号 [エルメスの秘密。] |
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