通訳セクションでは、オンサイト翻訳(社内的には”張り付き”と呼んでいます)の需要について、もっとお応えする体制を作っていこう、ということで、順次、整えております。
”張り付き”というと「ITベンダーなどに行って翻訳するの?」というイメージが濃厚(!?)のようでありますが、社内通訳の需要では、現地に行くことは普通だとしても、翻訳では「在宅」と基準にしていた、という考えが、ラボのなかであった、という状況がありました。
しかし「個人情報保護法」が制定されて以来、普通の業務・たとえば事務作業の一環の翻訳のなかであっても、できれば、いや絶対に、企業に直接来て作業してほしい、ということが起こっているケースが多くなっています。
オンサイトの場合は、翻訳者の所在地や専門分野、日程調整もありますが、東京及びその近郊で、
できる限りお応えしていく方針ですので、需要発生時には、お気軽にご相談ください。
プロジェクト終了まで、フルタイムで対応することも場合によって可能な場合もございます。
”張り付き”翻訳は、これまではIT分野などで発生する「ローカライズ翻訳」は大量のため、在宅で行う案件として受注せず、「ローカライズ」が必要なときは、「ローカライズ」に対応可能な翻訳者にオンサイト翻訳として向かってもらう、というのが主な目的でした。
”「ローカライズ」はオンサイトで”という路線はそのままですが、その他ご要望に応じて、あらゆる目的・ニーズでご利用いただければ、と思います。
なお、弊社では、個人情報保護法制定後、これまでも「守秘義務誓約書」を全てのスタッフ・取引業者の方に取り交わしていますが、さらに一層強化したフォーマットにして、対応しています。
安心と納得の上に、高品質なサービスをご提供できるように、これからも前進していきます!
”張り付き”というと「ITベンダーなどに行って翻訳するの?」というイメージが濃厚(!?)のようでありますが、社内通訳の需要では、現地に行くことは普通だとしても、翻訳では「在宅」と基準にしていた、という考えが、ラボのなかであった、という状況がありました。
しかし「個人情報保護法」が制定されて以来、普通の業務・たとえば事務作業の一環の翻訳のなかであっても、できれば、いや絶対に、企業に直接来て作業してほしい、ということが起こっているケースが多くなっています。
オンサイトの場合は、翻訳者の所在地や専門分野、日程調整もありますが、東京及びその近郊で、
できる限りお応えしていく方針ですので、需要発生時には、お気軽にご相談ください。
プロジェクト終了まで、フルタイムで対応することも場合によって可能な場合もございます。
”張り付き”翻訳は、これまではIT分野などで発生する「ローカライズ翻訳」は大量のため、在宅で行う案件として受注せず、「ローカライズ」が必要なときは、「ローカライズ」に対応可能な翻訳者にオンサイト翻訳として向かってもらう、というのが主な目的でした。
”「ローカライズ」はオンサイトで”という路線はそのままですが、その他ご要望に応じて、あらゆる目的・ニーズでご利用いただければ、と思います。
なお、弊社では、個人情報保護法制定後、これまでも「守秘義務誓約書」を全てのスタッフ・取引業者の方に取り交わしていますが、さらに一層強化したフォーマットにして、対応しています。
安心と納得の上に、高品質なサービスをご提供できるように、これからも前進していきます!