7月29日(月)何年ぶりかとなる尾瀬・至仏山をめざした。名神と中央道、さらに関越道の沼田インターから戸倉へ、ここで装備を整えてタクシーで鳩待峠へ、鳩待峠から山の鼻までやく1時間で国民宿舎尾瀬ロッジ溶着した。
ロッジの夕食前に周辺を散策中、何と熊に遭遇。尾瀬の山の鼻から至仏山に至る木道でばったりと熊に。笹の中からひょっこり現れ、木道を横切って湿原の中に歩き去った。それほど大きくなく熊も驚いたことだったかもしれません。
翌朝5時30分山の鼻のロッジを出発して至仏山へ、幸い天候は晴れ、湿原から約2時間で樹林帯を抜けてコ-スタイムの予定通りに9時には至仏山山頂に到着。
帰路は小至仏山から悪沢岳kを経由をして12時に鳩待峠へ無事到着した。片品村の道の駅などで土産を買って、次の山「赤城山」を目指すために老神温泉に向かった。
途中の高速からの妙義山
鳩待峠からの出発です。
峠からの下り、水芭蕉は大きな葉っぱに
尾瀬、山の鼻・宿泊の尾瀬ロッジ到着
夕日の湿原と燧岳
何と夕食前の木道散歩で熊に遭遇。ロッジから至仏山の登山口に向かう僅か30Mほどのところで遭遇。こちらはびっくり。でも熊は悠然と木道を横切り湿原へ。
翌朝、5時30分「至仏山」目指して出発。天気は晴れ。湿原と燧岳を一望。
登ること1時間余り、森林限界からは高山植物が勢揃い。
午前9時 至仏山頂上到着
すこし曇りますが尾瀬を望みます
小至仏を経て鳩待峠へ下ります。
ここからは花畑の連続
花畑の下山道
尾瀬ヶ原も展望
12時過ぎに「鳩待峠」無事下山です
ロッジの夕食前に周辺を散策中、何と熊に遭遇。尾瀬の山の鼻から至仏山に至る木道でばったりと熊に。笹の中からひょっこり現れ、木道を横切って湿原の中に歩き去った。それほど大きくなく熊も驚いたことだったかもしれません。
翌朝5時30分山の鼻のロッジを出発して至仏山へ、幸い天候は晴れ、湿原から約2時間で樹林帯を抜けてコ-スタイムの予定通りに9時には至仏山山頂に到着。
帰路は小至仏山から悪沢岳kを経由をして12時に鳩待峠へ無事到着した。片品村の道の駅などで土産を買って、次の山「赤城山」を目指すために老神温泉に向かった。
途中の高速からの妙義山
鳩待峠からの出発です。
峠からの下り、水芭蕉は大きな葉っぱに
尾瀬、山の鼻・宿泊の尾瀬ロッジ到着
夕日の湿原と燧岳
何と夕食前の木道散歩で熊に遭遇。ロッジから至仏山の登山口に向かう僅か30Mほどのところで遭遇。こちらはびっくり。でも熊は悠然と木道を横切り湿原へ。
翌朝、5時30分「至仏山」目指して出発。天気は晴れ。湿原と燧岳を一望。
登ること1時間余り、森林限界からは高山植物が勢揃い。
午前9時 至仏山頂上到着
すこし曇りますが尾瀬を望みます
小至仏を経て鳩待峠へ下ります。
ここからは花畑の連続
花畑の下山道
尾瀬ヶ原も展望
12時過ぎに「鳩待峠」無事下山です