毎日毎日が、一日一日が素敵な日。
今日という日が、私にとって、あなたにとって、そしてみんなにとって、
素晴らしい一日でありますように。
つかめ！
真夏の太陽を。
自分が叶えたい夢を。
なりたい自分になろうよ。
今日という日が、私にとって、あなたにとって、そしてみんなにとって、
素晴らしい一日でありますように。
つかめ！
真夏の太陽を。
自分が叶えたい夢を。
なりたい自分になろうよ。
朝からいい天気。
昨日からの一件を引きずり、忙しいのに何も手に着かない。
私はこんなに弱かったのか？
ほとんど寝不足状態で、いつもの時間に目が覚める。
一人で朝食を食べ、掃除と洗濯をする。
途中、何度も手が止まり、昨日のことを思い出しては冷水で顔を洗う。
目が腫れている。
保冷剤で、赤くなった目と頬を必死に冷やす。
こんな気持ちのままでは、前に進むことなど到底出来ない。
思い切って行動を起こそうと、昨日の一件についてメール。
なんとか、私の様子が伝わり、謝罪してもらった。
本当ならこんなことしたくないのだが、ここで乗り越えないと、今日の一日、絶対にグダグダに終わってしまう。
なんとか平常心に戻った・・・・・。
昼、電気屋さんが、エアコンの修理に来た。
もっとも、修理と言っても、案の定、基盤が壊れているので、その見積もりやらメーカーに電話連絡やらで、結局エアコンはそのまま。
部品取り寄せからになるので、今週中はエアコン無し！！
夫、またまたがっかり。
だから・・・。
リビングも大変だが、私の愛車はどうなった？？
今日、夕方から、夫の実家で私の誕生会。
昼からは、ハンバーグと肉じゃがを作る。
夫が「ケーキを買ってくる」と言っていたが、結局「やっぱり自分で買ってきて～」っと言われ、自分の誕生ケーキを自分で買う羽目に。
夫の誕生会には、私は夫の好物を準備してやったり、ケーキもきちんと買いに行ったりしたのに、夫はなにもしない。
「ケーキ買ってくる」と言っていたが、話半分しか受け止めないでいて正解。
やっぱり今年も、自分のケーキを自分で準備・・・。
夫の実家では、義妹一家が先に到着して、料理を並べていた。
いつものようにみんなで食事。
ケーキを切り分けて食べる。
用意するのは大変だが、夫の実家で誕生日を祝ってもらえるというのは、幸せなんだな。
今日、義父が好きな「肉じゃが」を準備してよかったな・・・。
午前中、大嵐、その後、晴れ、そして虹、３７歳ラストディ。
昨日からの一件を引きずり、忙しいのに何も手に着かない。
私はこんなに弱かったのか？
ほとんど寝不足状態で、いつもの時間に目が覚める。
一人で朝食を食べ、掃除と洗濯をする。
途中、何度も手が止まり、昨日のことを思い出しては冷水で顔を洗う。
目が腫れている。
保冷剤で、赤くなった目と頬を必死に冷やす。
こんな気持ちのままでは、前に進むことなど到底出来ない。
思い切って行動を起こそうと、昨日の一件についてメール。
なんとか、私の様子が伝わり、謝罪してもらった。
本当ならこんなことしたくないのだが、ここで乗り越えないと、今日の一日、絶対にグダグダに終わってしまう。
なんとか平常心に戻った・・・・・。
昼、電気屋さんが、エアコンの修理に来た。
もっとも、修理と言っても、案の定、基盤が壊れているので、その見積もりやらメーカーに電話連絡やらで、結局エアコンはそのまま。
部品取り寄せからになるので、今週中はエアコン無し！！
夫、またまたがっかり。
だから・・・。
リビングも大変だが、私の愛車はどうなった？？
今日、夕方から、夫の実家で私の誕生会。
昼からは、ハンバーグと肉じゃがを作る。
夫が「ケーキを買ってくる」と言っていたが、結局「やっぱり自分で買ってきて～」っと言われ、自分の誕生ケーキを自分で買う羽目に。
夫の誕生会には、私は夫の好物を準備してやったり、ケーキもきちんと買いに行ったりしたのに、夫はなにもしない。
「ケーキ買ってくる」と言っていたが、話半分しか受け止めないでいて正解。
やっぱり今年も、自分のケーキを自分で準備・・・。
夫の実家では、義妹一家が先に到着して、料理を並べていた。
いつものようにみんなで食事。
ケーキを切り分けて食べる。
用意するのは大変だが、夫の実家で誕生日を祝ってもらえるというのは、幸せなんだな。
今日、義父が好きな「肉じゃが」を準備してよかったな・・・。
午前中、大嵐、その後、晴れ、そして虹、３７歳ラストディ。
あーあ。
愛車に続いて、リビングのエアコンも壊れた。
昨年のパソコン部屋のエアコン同様の症状だから、おそらく「室外機の基盤」の故障だろう。
その件で一番慌てていたのが、もちろん夫である。
昨年のＰＣ部屋エアコンの時もだが、３月のＴＶのブースターが壊れた時も、一番慌てていたのがやっぱり夫だった。
夫にとって、ＴＶ、パソコン、エアコンは必需品なのだ。
そんな夫、今日は早朝より仕事のため、朝から不在。
「早くエアコンの様子見てよ！」
電話をしては、エアコンの様子を気にしている。
「早く、電気屋さんに電話しとってよ！」
・・・げー、めんどうくさい・・・アンタがすればいいやん・・・と内心思ったが、結局私が電気屋に電話。
どうしても、基盤の取り寄せあたりになると、メーカーに在庫の問い合わせからしないとならないので、しばらくかかるらしい。
・・・夫、がっかり。
暑いのが苦手な（あんな身体だもん、当然だ）夫は、エアコンがないのは死活問題（大げさ）らしい。
でもさ、リビング以外のエアコンは動くから、そこに避難すればいいのに。
こっちはリビングに隣接する台所に、いやでもいないきゃいけないからツライんだよっ。
もっとも、私一人の時は、ほとんどエアコンつけないから、そんなに問題ない・・・といえばそうなんだが。
夕方、ちょっと落ち込むことを言われた。
言われたときは、そんなに感じなかったのだが、時間が経つにつれて、傷口が酷く広がったように胸が痛い。
なんでみんな、私に「ああして欲しい」「こうして欲しい」と、様々なことを要求するのだろう？？
私がなんにもしないのなら、そう言われても仕方ないかも知れないが、それなりのことはきちんとこなしているはずだ。
夜、何度も思い出してしまっては、涙が次々にあふれ出しどうにもならない。
みんなが私に要求するから、私は自分がして欲しいこと・・・おねだりはしない。
誰に言ったところで叶わないのはわかっているから。
考えすぎて、頭の中がぐるぐる回り、悪循環。
床についたあとも、頻繁に目を覚まし、眠れない・・・。
明日、夫の実家に行かなくてはならないのに・・・。
エアコンの修理にも来るのに・・・。
この気持ちをなんとか抑え込まないと、私は先に進めない。
追記７月１３日（日）
愛車に続いて、リビングのエアコンも壊れた。
昨年のパソコン部屋のエアコン同様の症状だから、おそらく「室外機の基盤」の故障だろう。
その件で一番慌てていたのが、もちろん夫である。
昨年のＰＣ部屋エアコンの時もだが、３月のＴＶのブースターが壊れた時も、一番慌てていたのがやっぱり夫だった。
夫にとって、ＴＶ、パソコン、エアコンは必需品なのだ。
そんな夫、今日は早朝より仕事のため、朝から不在。
「早くエアコンの様子見てよ！」
電話をしては、エアコンの様子を気にしている。
「早く、電気屋さんに電話しとってよ！」
・・・げー、めんどうくさい・・・アンタがすればいいやん・・・と内心思ったが、結局私が電気屋に電話。
どうしても、基盤の取り寄せあたりになると、メーカーに在庫の問い合わせからしないとならないので、しばらくかかるらしい。
・・・夫、がっかり。
暑いのが苦手な（あんな身体だもん、当然だ）夫は、エアコンがないのは死活問題（大げさ）らしい。
でもさ、リビング以外のエアコンは動くから、そこに避難すればいいのに。
こっちはリビングに隣接する台所に、いやでもいないきゃいけないからツライんだよっ。
もっとも、私一人の時は、ほとんどエアコンつけないから、そんなに問題ない・・・といえばそうなんだが。
夕方、ちょっと落ち込むことを言われた。
言われたときは、そんなに感じなかったのだが、時間が経つにつれて、傷口が酷く広がったように胸が痛い。
なんでみんな、私に「ああして欲しい」「こうして欲しい」と、様々なことを要求するのだろう？？
私がなんにもしないのなら、そう言われても仕方ないかも知れないが、それなりのことはきちんとこなしているはずだ。
夜、何度も思い出してしまっては、涙が次々にあふれ出しどうにもならない。
みんなが私に要求するから、私は自分がして欲しいこと・・・おねだりはしない。
誰に言ったところで叶わないのはわかっているから。
考えすぎて、頭の中がぐるぐる回り、悪循環。
床についたあとも、頻繁に目を覚まし、眠れない・・・。
明日、夫の実家に行かなくてはならないのに・・・。
エアコンの修理にも来るのに・・・。
この気持ちをなんとか抑え込まないと、私は先に進めない。
追記７月１３日（日）
ここ数日、なにか新しいことを始めようかと、いろいろと考慮中。
趣味を増やすわけでもなく、内職とかの仕事を始めるわけでもなく、ただ、今までの生活に「＋アルファ」できるような、それが実感できるだけのことを始めたい。
今まで目を背けていた様々な問題に、正面から取り組んでみる。
なにか解決策が見つかるかも知れない。
自宅を見回してみて、生活空間を変えてみよう。
ほんの些細なことでいい。
まぁ、そんな御託を並べてますが、日中に予定がないのに外出するのは、あまりにもツライ・・・。
（エアコン、ばかになってるし）
来週は、水巻で会議があるし、秋に向けての打ち合わせもある。
廃品回収も控えているし、ラジオ体操の割り番も考えなくてはならない。
娘はいよいよ来週は一泊キャンプ。
初めて私から離れて寝ることになる。
そうそう、長ーーーい夏休みももうすぐだ。
日中、いつものように家事をしたり。
今日は、炎天下というほどでも無かったので、庭の物置の片付け。
そして草刈り。
夜、所用でちょこっと外出。
途中、コンビニに寄ってみる。
ガソリン高騰で大変なのだが、ふらっとその辺を出かけるのは、精神衛生上必要なんだろうな・・・。
趣味を増やすわけでもなく、内職とかの仕事を始めるわけでもなく、ただ、今までの生活に「＋アルファ」できるような、それが実感できるだけのことを始めたい。
今まで目を背けていた様々な問題に、正面から取り組んでみる。
なにか解決策が見つかるかも知れない。
自宅を見回してみて、生活空間を変えてみよう。
ほんの些細なことでいい。
まぁ、そんな御託を並べてますが、日中に予定がないのに外出するのは、あまりにもツライ・・・。
（エアコン、ばかになってるし）
来週は、水巻で会議があるし、秋に向けての打ち合わせもある。
廃品回収も控えているし、ラジオ体操の割り番も考えなくてはならない。
娘はいよいよ来週は一泊キャンプ。
初めて私から離れて寝ることになる。
そうそう、長ーーーい夏休みももうすぐだ。
日中、いつものように家事をしたり。
今日は、炎天下というほどでも無かったので、庭の物置の片付け。
そして草刈り。
夜、所用でちょこっと外出。
途中、コンビニに寄ってみる。
ガソリン高騰で大変なのだが、ふらっとその辺を出かけるのは、精神衛生上必要なんだろうな・・・。
暑い。
わかりきったことだから、口にすまいと思うが、それでも口から出る言葉が「暑い」だからなぁ。
どうにもならん。
今日は朝から忙しい。
午前中、事務所で打ち合わせ。
外出する前に、ゴミ出しと洗濯物を干す。
もうね、車のエアコンが効かないから、車内、めちゃ暑い。
窓全開にして走っているが、資料が飛んでいきそうなので、窓を半分に。
あ～～、もう！！
ワケもなくイライラ。
汗は引っ込まないし、もう！！
暑いとだめだね。
すぐに怒りっぽくなって、妙にアグレッシブになってしまう。
打ち合わせは、若干時間を遅れて始まった。
夏の行事やら、秋以降の地獄のスケジュールに、逃げ出したくなるような衝動を抑えながらも、なんとかこなすように、冷静に・・・冷静に・・・。
今までやってこれたんだから、きっと大丈夫だよ。
そう、大丈夫。
「りあらさん、お昼は？」
「いや、昼から、授業参観だし、その前に教材費の振り込みに行かないと」
「忙しいね」
「はい」
事務所を出たら、炎天下。
相変わらず車内は暑いし（窓を開けているが、暑いモノは暑いんだ）、おなかは空いたし、途中、コンビニに寄って簡単に昼食。
自宅に戻らず、そのまま銀行に。
銀行からは一旦自宅に戻って、汗だくのブラウスを着替えたり、化粧直しをしたり、授業の時間やらの確認をしたり、幼稚園に電話したり（お迎えのためバスに乗らないように）。
今度は、農協にて振り込み。
もう、車に乗る度に汗が出て、せっかく化粧して着替えたのに、もうすでにボロボロ。
車を停め、学校に。
３階の息子の教室まで一旦上がり、チラッと授業を見た後、今度は隣接する幼稚園で娘のお迎え。
エアコンも扇風機もない小学校の校舎を、上ったり降りたり・・・。
汗が出ない要素がないのだ。
風も通らないし。
授業参観の後は、懇談会。
先生、この暑いのに、よくしゃべるなー、きつかろう・・・と、余計なことばっかり考えてしまう。
やっと懇談会も終わり、子ども達とエアコンが効かない車に乗って帰宅～。
長い一日だったな・・・。
わかりきったことだから、口にすまいと思うが、それでも口から出る言葉が「暑い」だからなぁ。
どうにもならん。
今日は朝から忙しい。
午前中、事務所で打ち合わせ。
外出する前に、ゴミ出しと洗濯物を干す。
もうね、車のエアコンが効かないから、車内、めちゃ暑い。
窓全開にして走っているが、資料が飛んでいきそうなので、窓を半分に。
あ～～、もう！！
ワケもなくイライラ。
汗は引っ込まないし、もう！！
暑いとだめだね。
すぐに怒りっぽくなって、妙にアグレッシブになってしまう。
打ち合わせは、若干時間を遅れて始まった。
夏の行事やら、秋以降の地獄のスケジュールに、逃げ出したくなるような衝動を抑えながらも、なんとかこなすように、冷静に・・・冷静に・・・。
今までやってこれたんだから、きっと大丈夫だよ。
そう、大丈夫。
「りあらさん、お昼は？」
「いや、昼から、授業参観だし、その前に教材費の振り込みに行かないと」
「忙しいね」
「はい」
事務所を出たら、炎天下。
相変わらず車内は暑いし（窓を開けているが、暑いモノは暑いんだ）、おなかは空いたし、途中、コンビニに寄って簡単に昼食。
自宅に戻らず、そのまま銀行に。
銀行からは一旦自宅に戻って、汗だくのブラウスを着替えたり、化粧直しをしたり、授業の時間やらの確認をしたり、幼稚園に電話したり（お迎えのためバスに乗らないように）。
今度は、農協にて振り込み。
もう、車に乗る度に汗が出て、せっかく化粧して着替えたのに、もうすでにボロボロ。
車を停め、学校に。
３階の息子の教室まで一旦上がり、チラッと授業を見た後、今度は隣接する幼稚園で娘のお迎え。
エアコンも扇風機もない小学校の校舎を、上ったり降りたり・・・。
汗が出ない要素がないのだ。
風も通らないし。
授業参観の後は、懇談会。
先生、この暑いのに、よくしゃべるなー、きつかろう・・・と、余計なことばっかり考えてしまう。
やっと懇談会も終わり、子ども達とエアコンが効かない車に乗って帰宅～。
長い一日だったな・・・。