自分が「好きなタイプ」の人と、「合うタイプ」「うまくつき合ってゆけるタイプ」とは、必ずしも一致しないとは思いませんか?
例えば、おとなしくて控えめな女性が好きな男性がいたとします。
しかしその男性も、おとなしくて控えめな性格だったとしたら…。
仮につき合うことができたとしても、うまくいかないような気がしませんか?
そもそも、「つき合う」という段階までいけないかもしれませんし…。
こんな男性には、むしろある程度自己主張のはっきりした積極的な性格の女性の方が合うのではないでしょうか。
それとも、おとなしいもの同士、意外とうまくいくのでしょうか?
本当は、互いの長所を取り入れながら、共に成長してゆけるような組み合わせが理想的なのかもしれませんが…。
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明日もまた、お会いできたら嬉しく思います…
「好きなタイプ」と「合うタイプ」
良く一番好きな人とは結ばれないって言いますよね。これは実は過剰な自意識が邪魔しているのかも知れませんね。勝手にいつもと違うベールを作っているのは案外自分自身だったりして・・・
そして、女性はそんな男の弱さもとっくに見抜いていたりして。
自然にしていればいいのに、それがとても難しくなってしまう…。
いざとなると、女性のほうが「堂々と」しているような…?
誰一人として
「顔で選んでない」と言います。
しかも彼らの好きなタイプはほぼ全員
「松嶋ニャニャ子」
あたくし
何1つ、どこ1つ似ていません。
一目惚れされることが多いということは、きっとお名前のとおり「見目麗しい」方なのですね?
最近TVをあまり見てないので「松嶋ニャニャ子」さんについてあまり詳しく知らないのですが、もしかしたら「顔のつくり」というよりも、「全体的な雰囲気」が似ているのかもしれませんね。
或いは、彼女演じる役どころに似ているとか…?