そんな訳で、昨日は一日中イライラして胃が痛くなったもんだから、
帰ってきても、何も食べる気がしなかった。
お昼もほとんど食べてないから、ちゃんと食べないとなぁ・・・
と、日系のスーパーで買ってきた赤飯を食べた。
赤飯・・・
オメデタイ日に食べるよなぁ・・・普通・・・
そんなことを考えながら、今日のことを思い出して・・・
また涙が出てきた。
そこに、Bくんから携帯にメールが何度も入った。
その合間に、Yくんからも携帯にメールが入った。
二人とメールをやってる内に、
Bくんが「むかつく?」とメールを入れてきた。
丁度その時、Yくんから「ムカついたから?」とメールが来た。
私は一瞬、また誤送信してしまったのか?!と焦った。
結局、そうではなく、
Bくんの「むかつく?」は自分のしたことに対してで・・・
Yくんの「ムカついたから?」は、私が胃が痛いことに対してで・・・
偶然、同じ言葉が出てきただけだということがわかってホッとした。
でも、このまま二人とメールを続けたら、訳が分からなくなって
ホントに誤送信してしまいそうだ・・・と思ったので、
どちらかを優先することにした。
私は迷わずYくんをとった。
で、Yくんも帰宅したので、チャットで話すことにした。
「胃が痛いのは、大丈夫?」
「うん・・・多分、一日中イライラしてたからだと思うよ」
「ご飯食べた?」
「うん・・・赤飯食べたけど、何故か悲しくなってきて、
涙が出てきたよ・・・」
「僕とチャットしてても、まだ悲しいの?」
「今からよくなると思う。チャット終わったら、胃が治ってたりして・・・」
・・・と、それからはお互いにいろんな話をした。
すごく楽しかった。
「最近、一週間、過ぎるの早いよ・・・」
「そう?僕は毎日、仕事、勉強、彼女とデート・・・精神的に疲れるよ…」
「じゃ、こうやって、私と毎日チャットするのも疲れない?
疲れるんだったら、言ってね!!」
「いや、、、renkaさんとチャットするのは、とっても楽しいんだ♪
趣味も合うから、喋ってて楽なんだ・・・全然疲れない。」
「あっそう・・・それならいいんだけど・・・」
私は少しホッとして、嬉しかった。私もそう思っていたから・・・
Yくんと喋ってるのは、すごく楽なんだよねぇ・・・最近。。。
途中で、いつものように「シャワーを浴びよう!」と
シャワー休憩を入れて・・・
またチャットを再開した。
「なんだか胃がもたれて・・・苦しい!!」
「食べ過ぎたんじゃない?!」
「そうかもしれない・・・●●ソースのいっぱいかかった麺を食べたから、
きっとそれがいけなかったんだと思う。また更にオナカが張ってきた・・・」
「オナカの中で膨張するから、水はあまり飲まない方がいいよ!」
「え?さっき水飲んだところ・・・早く言ってよぉ!」
「トイレに行ったら?」
「いや、、、トイレには行きたくない」
「じゃぁ、運動して消化させるしかないよ!走ってきたら?」
「こんな時間に外走ってたら、頭おかしいと思われるよ・・・」
「いいやん!実際に頭おかしいんだから・・・皆知ってるよ!」
「いやだ・・・でも、苦しくてしょうがない・・・」
「私が何を言っても、実行しないんだから・・・もう方法はないよ!」
「だって・・・じゃ、うちの中で何か体を動かせないかなぁ?」
そこで・・・私はノリノリの曲をYくんに送った。
「これを聴きながら、踊って!」
「踊るのは苦手だよ・・・下手くそだから・・・」
「ダメダメ!!はいっ、私と一緒に!!」
「っていうか、renkaさん、おもしろい!!」
「ちょっと~!!踊ってないでしょ?!」
「踊ってるよ・・・」
「見てないと思って・・・もっと激しく踊らないとダメだよ!」
そんなことをしている内に、私の胃はすっかり治って、
オナカが空いてきた。
日系スーパーで買ってきた和菓子を食べる。
チャットが終わった時には、私の胃は痛くなくなったし、
気分もスッキリしていた。
癒し系Yくんのおかげかな・・・
ホント、Yくんの存在に感謝しなければいけない。
帰ってきても、何も食べる気がしなかった。
お昼もほとんど食べてないから、ちゃんと食べないとなぁ・・・
と、日系のスーパーで買ってきた赤飯を食べた。
赤飯・・・
オメデタイ日に食べるよなぁ・・・普通・・・
そんなことを考えながら、今日のことを思い出して・・・
また涙が出てきた。
そこに、Bくんから携帯にメールが何度も入った。
その合間に、Yくんからも携帯にメールが入った。
二人とメールをやってる内に、
Bくんが「むかつく?」とメールを入れてきた。
丁度その時、Yくんから「ムカついたから?」とメールが来た。
私は一瞬、また誤送信してしまったのか?!と焦った。
結局、そうではなく、
Bくんの「むかつく?」は自分のしたことに対してで・・・
Yくんの「ムカついたから?」は、私が胃が痛いことに対してで・・・
偶然、同じ言葉が出てきただけだということがわかってホッとした。
でも、このまま二人とメールを続けたら、訳が分からなくなって
ホントに誤送信してしまいそうだ・・・と思ったので、
どちらかを優先することにした。
私は迷わずYくんをとった。
で、Yくんも帰宅したので、チャットで話すことにした。
「胃が痛いのは、大丈夫?」
「うん・・・多分、一日中イライラしてたからだと思うよ」
「ご飯食べた?」
「うん・・・赤飯食べたけど、何故か悲しくなってきて、
涙が出てきたよ・・・」
「僕とチャットしてても、まだ悲しいの?」
「今からよくなると思う。チャット終わったら、胃が治ってたりして・・・」
・・・と、それからはお互いにいろんな話をした。
すごく楽しかった。
「最近、一週間、過ぎるの早いよ・・・」
「そう?僕は毎日、仕事、勉強、彼女とデート・・・精神的に疲れるよ…」
「じゃ、こうやって、私と毎日チャットするのも疲れない?
疲れるんだったら、言ってね!!」
「いや、、、renkaさんとチャットするのは、とっても楽しいんだ♪
趣味も合うから、喋ってて楽なんだ・・・全然疲れない。」
「あっそう・・・それならいいんだけど・・・」
私は少しホッとして、嬉しかった。私もそう思っていたから・・・
Yくんと喋ってるのは、すごく楽なんだよねぇ・・・最近。。。
途中で、いつものように「シャワーを浴びよう!」と
シャワー休憩を入れて・・・
またチャットを再開した。
「なんだか胃がもたれて・・・苦しい!!」
「食べ過ぎたんじゃない?!」
「そうかもしれない・・・●●ソースのいっぱいかかった麺を食べたから、
きっとそれがいけなかったんだと思う。また更にオナカが張ってきた・・・」
「オナカの中で膨張するから、水はあまり飲まない方がいいよ!」
「え?さっき水飲んだところ・・・早く言ってよぉ!」
「トイレに行ったら?」
「いや、、、トイレには行きたくない」
「じゃぁ、運動して消化させるしかないよ!走ってきたら?」
「こんな時間に外走ってたら、頭おかしいと思われるよ・・・」
「いいやん!実際に頭おかしいんだから・・・皆知ってるよ!」
「いやだ・・・でも、苦しくてしょうがない・・・」
「私が何を言っても、実行しないんだから・・・もう方法はないよ!」
「だって・・・じゃ、うちの中で何か体を動かせないかなぁ?」
そこで・・・私はノリノリの曲をYくんに送った。
「これを聴きながら、踊って!」
「踊るのは苦手だよ・・・下手くそだから・・・」
「ダメダメ!!はいっ、私と一緒に!!」
「っていうか、renkaさん、おもしろい!!」
「ちょっと~!!踊ってないでしょ?!」
「踊ってるよ・・・」
「見てないと思って・・・もっと激しく踊らないとダメだよ!」
そんなことをしている内に、私の胃はすっかり治って、
オナカが空いてきた。
日系スーパーで買ってきた和菓子を食べる。
チャットが終わった時には、私の胃は痛くなくなったし、
気分もスッキリしていた。
癒し系Yくんのおかげかな・・・
ホント、Yくんの存在に感謝しなければいけない。
ちゃんと毎日遊びに来てたよ!
じゃ、コメント残せ!って言われそうだけど・・・
癒し系のYくんとrenkaちゃんの関係は、お互いにプラスになっているようで、微笑ましく思ってみてたよ。
彼女とデートしても精神的に疲れるって言うYくんはどうかと思うけど、男の人ってそうなのかな
だから他に癒しを求めてしまうのかな?
コメントありがとうね!
Yくんは、ゆきちゃんのブログでも
書いたけど、今のヨワヨワの私には不可欠な存在。
どんな時でも、相手をしてくれるし・・・
感謝してるよ。。。
でもね、こっちの女性だけなのかもしれないけど、
特にこっちの女性は、わがままで気が強いので、
男の人は召使のような扱いなんだ・・・
だから、ストレスもたまるでしょうね・・・
癒しを求めたくもなると思うよ。。。
まっ、わがままな私が言うのもなんだけどね・・・
ついこの間まで安定していた気持ちも、今はどんよりしてるし
私がこんな状態やん?
renkaちゃんに飛び火しないように、コメントは控えな!って思ってたところもあってさ。
男の人を召使のようにつかえる、って羨ましい
renkaちゃんのワガママって可愛いものだから、Yくんは癒されてるんじゃないの?
大歓迎だよ!!
これからも、コメントよろしくね!
その為にあるようなブログだから・・・
体の中に溜めないで、ここで吐き出してほしいよ!