昨日いつも通り、不倫彼Bくんと帰って来て、
部屋の電気を点けたら、バチンッとブレーカーが落ちた。
電気が点かず、暗所恐怖症の私としては、不安な気持ちになった。
Bくん、そこはやっぱり男!
すぐにライターで照らし、ブレーカーを上げてくれた。
ランプと間接照明の電球は真っ黒になってて、もう点かない。
換えを用意したら、Bくんがサササッと交換してくれた。
こういう時、やっぱりBくんのような存在が頼もしく感じる
その後、珈琲を飲みながらお喋りをしていて、あることを
思い出した。
「Bくん・・・お願いがあるねんけどぉ・・・」
「なに?」
「実は・・・掃除機やねんけど・・・」
「掃除機?どうしたの?」
「掃除機のフィルターを交換したいんやけどぉ・・・
今度でいいから、掃除機開けてくれへん?」
「え?いいけど・・・そんなこと?」
「実はぁ・・・もう使って2年くらいになるけど、一度も開けたこと
ないねん。。。っていうか、恐くて開けれへんねん・・・」
流石にBくんも呆れていた。
私は異常なまでの虫嫌いで・・・
掃除機を開ける→虫が出てくる
何故かそんなことを頭の中で想像してしまう。
いい加減フィルターを交換しないと、掃除機もいかれてしまいそう
やしね・・・
そんな訳で、やっぱり1人では生きていけないと思うRenkaさんでした。
部屋の電気を点けたら、バチンッとブレーカーが落ちた。
電気が点かず、暗所恐怖症の私としては、不安な気持ちになった。
Bくん、そこはやっぱり男!
すぐにライターで照らし、ブレーカーを上げてくれた。
ランプと間接照明の電球は真っ黒になってて、もう点かない。
換えを用意したら、Bくんがサササッと交換してくれた。
こういう時、やっぱりBくんのような存在が頼もしく感じる
その後、珈琲を飲みながらお喋りをしていて、あることを
思い出した。
「Bくん・・・お願いがあるねんけどぉ・・・」
「なに?」
「実は・・・掃除機やねんけど・・・」
「掃除機?どうしたの?」
「掃除機のフィルターを交換したいんやけどぉ・・・
今度でいいから、掃除機開けてくれへん?」
「え?いいけど・・・そんなこと?」
「実はぁ・・・もう使って2年くらいになるけど、一度も開けたこと
ないねん。。。っていうか、恐くて開けれへんねん・・・」
流石にBくんも呆れていた。
私は異常なまでの虫嫌いで・・・
掃除機を開ける→虫が出てくる
何故かそんなことを頭の中で想像してしまう。
いい加減フィルターを交換しないと、掃除機もいかれてしまいそう
やしね・・・
そんな訳で、やっぱり1人では生きていけないと思うRenkaさんでした。