昨日は同僚と飲み会の後、カラオケに行って・・・
朝方に寝ました。
ゆっくり寝よう!と思ったのに・・・
ガガガガガガ~#
って、すごい音で目が覚めました。
時計を見ると、9時ごろだったんだけど・・・
もっと寝たい!!
でも、こんな騒音じゃ眠れない!!
仕方なく起きましたよ・・・
しばらくガマンしたんだけど、あまりにもウルサイので、
マンションの管理に電話しました。
「ちょっとぉ~、すごい音なんですけど・・・
見てきてもらえますか?」
またしばらくガマンしていました。
お昼ごはんを食べる時だけ、シ~ンとなったんだけど、、、
また再開。。。
アカン・・・もうガマンも限界!!
もう一度管理に電話しました。
「あのぉ・・・すごい騒音なんですけど・・・
確か、この町の規定では土日は工事とかしたらダメですよね?!」
「内装工事は、お客様と業者の契約だから、こっちは口出せないよ・・・」
「はぁ???ダメなんだから、注意してよ!」
「いや・・・仕方ないよ・・・●△■×・・・(長々と説得された)
分かった?」
「分からん!!」
そう言い放って、電話をガシャンと切ってやりました。
あの管理、客から金もらってんのかぁ???
あまりにも腹がたったので、110番してやろうかと思ったけど・・・
やめときました。(ショボ・・・)
そして、不倫彼Bくんに状況をメールしました。
Bくんは「管理会社(本部)の電話教えて!」と言ってきました。
どうやら私の代わりに言ってくれるみたい。
私は管理会社の電話番号を下まで見に行って、Bくんにメールしました。
その後、Bくんから電話が・・・
「今電話したけど、そのマンションの管理責任者曰く、
連休の祝日は騒音を出す工事はしちゃダメだけど、
普通の土日は良いって・・・
でも、それはアンタの認識が間違ってる!って言ってやったよ!」
「そうなんや・・・」
実は・・・
Bくんはその管理責任者と同じ資格を持っているので、住宅管理に関しては
プロなんですよ・・・
だから、その管理者の対応が不満だったみたいで・・・
「最後に110番してやる!!って言って電話切ってやった!!」
「はははは・・・私もさっき110番しようと思ったけど、思いとどまったよ・・・」
「だから、もうちょっとしたら、警察来ると思うから待っててね!」
「・・・え???」
私は耳を疑いました。
冗談やんなぁ・・・???
まさかホンマに警察呼んだの???
そう聴き返すと、Bくんは
「ホンマに呼んだよ!ムカつくから、さっきの管理者にもう一度電話して
警察呼んだことを言ってやろうかなぁ・・・」
そんなBくんのことをすごく頼もしいなぁ!!って思いました。
その後・・・
30分くらいして、ずっと鳴り続けていたガガガガガガ~#ってドリルの音が
ピタッと止まって、静まったなぁ・・・と思ったら、、、
パトカーがマンションの下に来ていました。
ハッハッハッ、ざまぁみろぉ!!
と、私は仁王立ちしてしまった。
こういう時に、彼って頼りになるよね!!
あぁ、スッキリ~♪
朝方に寝ました。
ゆっくり寝よう!と思ったのに・・・
ガガガガガガ~#
って、すごい音で目が覚めました。
時計を見ると、9時ごろだったんだけど・・・
もっと寝たい!!
でも、こんな騒音じゃ眠れない!!
仕方なく起きましたよ・・・
しばらくガマンしたんだけど、あまりにもウルサイので、
マンションの管理に電話しました。
「ちょっとぉ~、すごい音なんですけど・・・
見てきてもらえますか?」
またしばらくガマンしていました。
お昼ごはんを食べる時だけ、シ~ンとなったんだけど、、、
また再開。。。
アカン・・・もうガマンも限界!!
もう一度管理に電話しました。
「あのぉ・・・すごい騒音なんですけど・・・
確か、この町の規定では土日は工事とかしたらダメですよね?!」
「内装工事は、お客様と業者の契約だから、こっちは口出せないよ・・・」
「はぁ???ダメなんだから、注意してよ!」
「いや・・・仕方ないよ・・・●△■×・・・(長々と説得された)
分かった?」
「分からん!!」
そう言い放って、電話をガシャンと切ってやりました。
あの管理、客から金もらってんのかぁ???
あまりにも腹がたったので、110番してやろうかと思ったけど・・・
やめときました。(ショボ・・・)
そして、不倫彼Bくんに状況をメールしました。
Bくんは「管理会社(本部)の電話教えて!」と言ってきました。
どうやら私の代わりに言ってくれるみたい。
私は管理会社の電話番号を下まで見に行って、Bくんにメールしました。
その後、Bくんから電話が・・・
「今電話したけど、そのマンションの管理責任者曰く、
連休の祝日は騒音を出す工事はしちゃダメだけど、
普通の土日は良いって・・・
でも、それはアンタの認識が間違ってる!って言ってやったよ!」
「そうなんや・・・」
実は・・・
Bくんはその管理責任者と同じ資格を持っているので、住宅管理に関しては
プロなんですよ・・・
だから、その管理者の対応が不満だったみたいで・・・
「最後に110番してやる!!って言って電話切ってやった!!」
「はははは・・・私もさっき110番しようと思ったけど、思いとどまったよ・・・」
「だから、もうちょっとしたら、警察来ると思うから待っててね!」
「・・・え???」
私は耳を疑いました。
冗談やんなぁ・・・???
まさかホンマに警察呼んだの???
そう聴き返すと、Bくんは
「ホンマに呼んだよ!ムカつくから、さっきの管理者にもう一度電話して
警察呼んだことを言ってやろうかなぁ・・・」
そんなBくんのことをすごく頼もしいなぁ!!って思いました。
その後・・・
30分くらいして、ずっと鳴り続けていたガガガガガガ~#ってドリルの音が
ピタッと止まって、静まったなぁ・・・と思ったら、、、
パトカーがマンションの下に来ていました。
ハッハッハッ、ざまぁみろぉ!!
と、私は仁王立ちしてしまった。
こういう時に、彼って頼りになるよね!!
あぁ、スッキリ~♪
Bくん頼もしいじゃん
頼りになるね~♪
私もこの間、インフルエンザで死んでる時に
道路工事していて超ムカついた!!!
それにしても・・・
なんでわざわざゆっくり寝たいこんな日に騒音地獄???って。
今日はイライラして、一日外に出ずに終わってしまった。
こんな時は外に出たらいいんだろうけど・・・
なんだかムカつかない???
なんでたまぁ~にの休日くらい部屋でゆっくりのんびり
出来ないの???って思ったら・・・
意地になって、一日部屋から出なかったよぉ・・・
出かけたら負けなような気がして。。。
でも、今日はBくんのこと見直した!
やっぱりこういう時頼りがいがある男がいいよねぇ!
パトカーには驚いたけど・・・