二人の関係について話し合う

今日は、昼からチャットしてたけど・・・
結局、22時まで・・・ほとんどYくんとのチャットで一日が終わった。

その中で、私とYくんの関係について、少し触れました。

恋人でもないのに、毎日メールやチャットしてることについて、
「彼はどう思っているんだろう？？？」とか、
「この先、どうするんだろう？？？」って、
普段モヤモヤ疑問に思うことをYくんにぶつけてみました。



「一日がRenkaちゃんとチャットで終わってしまったよぉ・・・
　　　　って文句言わないでね！」
「言わないよ！・・・っていうか、誰に言えると思う？」
「・・・それもそうだ」
「だから、絶対言わないよ」
「秘密のチャット…」
「ははは　誰も知らない！
　　　　ほかの人に知られたら、大変やん！」
「どういう関係？？？ ってねぇ・・・」
「怪しまれるよね」
「そうだね」
「内緒だね」
「でも・・・もし私が彼女の立場だったら、イヤだなぁ・・・」
「えっ？なんで？」
「ずっと他の人とチャットされてたら・・・」
「ははは！大丈夫！心配ない！」
（※大丈夫じゃなくって・・・）
「だって・・・自分（彼女）よりも長い時間喋ってるんだよぉ・・・
　　　　　そんなのイヤやん・・・」
「まぁ・・・それはそうだけど・・・
　　　　　気にしないで！俺はRenkaちゃんとのチャット楽しいから」
（※そんなこと聞いてないんだけど・・・）
「・・・そう？」
「正直、そうです！！！」
「それだったらいいんだけど・・・
　　　　　でも・・・いつ解消されるんだろうか・・・」
「解消？なんで？」
「私達のこの関係
　　　　　気が付いたら、Yくんがメールしないと起きれないし、
　　　　　お風呂にも入れないし・・・
　　　　　習慣になって、Yくんがいないと、普通に生活出来なくなるよ・・・」
「そうか？　まぁ・・・別に悪い事してる訳じゃないやん？
　　　　　だから、大丈夫大丈夫！そのままでいいやん！」
「そんなの無理に決まってるやん・・・
　　　　　想像してしまったよ・・・
　　　　　私達がおじいさん、おばあさんになって・・・チャットしてるところ。
　　　　　それも、こっそりと・・・」
「ははは！じゃ、どうするつもりの？」
「Yくんの奥さんと、私の旦那に「先にお風呂入ってて！」って言って、
　　　　　Yくんとチャットで「じゃ、お風呂に入ろうか？」「行くぞ～！」
　　　　　「わんわん」って言ってるところを・・・想像した。」
「それもそうだね・・・っていうか、想像し過ぎ！」
「そう？？？・・・じゃ、想像しない」

・・・（略）・・・

「じゃ、お風呂入ろうか？」
「え？もう入るの？」
「冗談！ただテストしてみただけ！」
「今旦那が入ってるから・・・」
「え？」
「・・・ってことになるよ・・・テストテスト！」
「ははははははは」
「でもね・・・いつか、そうなるでしょ？」
「じゃ、、、
　　　　　これから、お風呂一緒に入るのはダメって決めようか？」
「・・・無理だ」
「でしょ？」
「やっぱり・・・
　　　　　喧嘩して、別れるしかないよ・・・私達」
「え？喧嘩するの？」
「うん・・・
　　　　　「お風呂入ろうか？」「勝手に入れよぉ！」って
　　　　　「ご飯なに食べるの？」「そんなのアンタに関係ないでしょ？」とか・・・」
「じゃ、それを目指して、頑張ろう！
　　　　　でもさぁ・・・Renkaちゃんと喧嘩できないやん？」
「なんで？」
「むかついた時は、「いいよ、別に」って一言で終わっちゃうやん」
「ははは　それは拗ねてるんだよ・・・
　　　　　実はYくんにむかつくこといっぱいあるよ」
「そうなの？」
「でも怒れない」
「なんで？」
「だって…よく考えたら、彼女でもないし・・・
　　　　　怒る筋合いはないなぁ・・・って思うから」
（※ここはフォローしてほしいところ）

「じゃ、喧嘩ならんやん！」
（※鈍感なYくん）

「うん、、、困ったなぁ・・・」
「じゃ、まず恋人になって、喧嘩して、最後に分かれる？！」
「わざわざ別れる為に、恋人になる人って。。。
　　　　　きいたことないよ！」
「冗談だよ・・・」


（長くなりましたが・・・）
ってな感じで、Yくんの反応を窺いながら、二人の変な関係について、
Yくんとチャットで話し合ったのでした。



結局、ハッキリしないけど、、、
少しはこの変な関係について、考えたんじゃないかなぁ？


Yくんは彼女がいるにもかかわらず、私との時間を作ってるけど、
決して不真面目な男性ではありません。

おかしなことになってるのには、薄々気が付いているけど、
抜け出せない微妙な関係なのです。