今日のブルーになった瞬間…
先ず、仕事で、ある会社に頼まれて、うちであるイベントを
開催出来るかどうかを検討し、返事しなければいけなかった。
その依頼主は、以前うちに勤めていたKさん(女性)。
ちょっと暗めで、年下だが、スタイルも良く、どこか色気のある女性だった。
私とBくんが不倫関係になる前、Bくんから
「KさんとHしてる夢を見たんだよ!欲求不満なのかなぁ?」
と聞いたことがあった。
なので、Kさんに対しては変なライバル心みたいなものがあった。
で、転職したKさんからその依頼を受けて、あまり良い気が
しない私は、わざとイヤミで、
「ちょっと、これ開催出来るかどうかの返事しておいてくれない?」
とBくんに言った。
Bくんは「え?誰に返事するの?」と訊いてきたので、
「Bくんの夢に出てきたことのある人。」と答えた。
Bくんは「誰?夢に出てきた?…誰のこと?」ととぼけている。
(※記憶力の悪いBくんのことだから、本当に忘れていると思うんだけど)
私は更に意地悪で
「ホラ、あの夢でHした人…名前なんやったっけ?」
と言ったら、Bくんが「っていうか、しつこい!!誰?!」
と怒ってしまった。
アンタのとぼけも十分しつこいよ!!
と言いたかったんだけど、無視しておいた。
そして、もう一つは、帰り際に、会社の上司がBくんに
「子供をお風呂に入れてあげてるのか?」と質問していた。
Bくんは「いいえ…」と答えた。
最初は、方言で喋ってたので、何の話か分からなかったんだけど、
その上司が身振り手振りで
「こうやって入れるんだよ!」とBくんに教えていたので、
あぁ~、そういうことか…っと思った。
上司は
「お風呂も入れてあげないなんて、父親失格だよ!
そんなんじゃ、子供も何処かのオジサンくらいにしか
思ってないんじゃない?
父親なんだから、お風呂くらい入れてあげないと!ねぇ!」と
私に向かって、言ってきた。
私は顔を引き攣らせながら「そうですよね!」と答えた。
Bくんの人柄から言うと、子供をお風呂に入れてないなんてことは
あり得ない。
きっと私に気を遣って、そう答えたんだろう。
けど、これで、すっかりダメなお父さん評価を上司から下されて
しまっていたBくん。
私は一気にブルーになったので、また今日もさっさと帰ってきた。
Bくんに言わせたら、周りからそう言われてしまうことは避けようがない
から、怒るのはおかしい!!と言われていたので普通にしていようと
思うけど、やっぱり普通には出来ないね…
先ず、仕事で、ある会社に頼まれて、うちであるイベントを
開催出来るかどうかを検討し、返事しなければいけなかった。
その依頼主は、以前うちに勤めていたKさん(女性)。
ちょっと暗めで、年下だが、スタイルも良く、どこか色気のある女性だった。
私とBくんが不倫関係になる前、Bくんから
「KさんとHしてる夢を見たんだよ!欲求不満なのかなぁ?」
と聞いたことがあった。
なので、Kさんに対しては変なライバル心みたいなものがあった。
で、転職したKさんからその依頼を受けて、あまり良い気が
しない私は、わざとイヤミで、
「ちょっと、これ開催出来るかどうかの返事しておいてくれない?」
とBくんに言った。
Bくんは「え?誰に返事するの?」と訊いてきたので、
「Bくんの夢に出てきたことのある人。」と答えた。
Bくんは「誰?夢に出てきた?…誰のこと?」ととぼけている。
(※記憶力の悪いBくんのことだから、本当に忘れていると思うんだけど)
私は更に意地悪で
「ホラ、あの夢でHした人…名前なんやったっけ?」
と言ったら、Bくんが「っていうか、しつこい!!誰?!」
と怒ってしまった。
アンタのとぼけも十分しつこいよ!!
と言いたかったんだけど、無視しておいた。
そして、もう一つは、帰り際に、会社の上司がBくんに
「子供をお風呂に入れてあげてるのか?」と質問していた。
Bくんは「いいえ…」と答えた。
最初は、方言で喋ってたので、何の話か分からなかったんだけど、
その上司が身振り手振りで
「こうやって入れるんだよ!」とBくんに教えていたので、
あぁ~、そういうことか…っと思った。
上司は
「お風呂も入れてあげないなんて、父親失格だよ!
そんなんじゃ、子供も何処かのオジサンくらいにしか
思ってないんじゃない?
父親なんだから、お風呂くらい入れてあげないと!ねぇ!」と
私に向かって、言ってきた。
私は顔を引き攣らせながら「そうですよね!」と答えた。
Bくんの人柄から言うと、子供をお風呂に入れてないなんてことは
あり得ない。
きっと私に気を遣って、そう答えたんだろう。
けど、これで、すっかりダメなお父さん評価を上司から下されて
しまっていたBくん。
私は一気にブルーになったので、また今日もさっさと帰ってきた。
Bくんに言わせたら、周りからそう言われてしまうことは避けようがない
から、怒るのはおかしい!!と言われていたので普通にしていようと
思うけど、やっぱり普通には出来ないね…
そりゃあブルーにもなるわ・・・
私もそういう場面に幾度か遭遇したけれど、彼は私に聞こえないように答えてたよ
でもその場で、その質問に答えないのもヘンだからさ、平静を装っていたけれど、あとでチクチクとイヤミ攻撃したよ。
今でもその光景は目に焼きついていて、思い出すだけで私もブルー
こればっかりはBくんも予想もできない事故なんだから仕方ないよ!
でもブルー・・・
何処かのおじさんって思われてしまえ!って・・・またまた悪魔なわたしでした
こればっかりは、いくら注意していても、
何も知らない周りの人が発する言葉だからねぇ…
どうしようもない!
でも、、、
辛いよねぇ…何度も頭の中で回ってしまう。
で、私も思ったよ!!
「何処かのおじさんって思われればいい!!」
ってね…
っていうか、ホントに何処かのおじさんだったりして…
なんて、勝手に考えたりしてさ。
相当悪魔だね…私。