途鎖(とさ)→土佐→高知が舞台になっていたけれど
山の中がフィールドならどこの山も変わらないんじゃ?と思った。
特殊な能力を育む山、隔絶された世界の途鎖
世界中に特殊能力を持つ人はいるけれど
とりわけ、途鎖の山で育った人は能力が高いという設定
やっぱりと言うか。
なんだか、スッキリしない終わり方に苦笑いしてしまう
下巻ですいすい話が進んであれれ?あ . . . 本文を読む
大正の終わりから昭和の初めに生きた
登山家 加藤 文太郎の山行記録をモデルに書かれたフィクション作品
山に対しては、とても真摯で準備も怠らない加藤が
葛藤はあったけれど、結局宮村と
北鎌尾根へと向かうのがなんとも不可思議
それ以前に、単独行を好み登山については自分自身を信じ
道具を工夫し、日常生活から備えを怠らなかった彼が
難関とされる冬季の北鎌尾根に行く前に、
どこかで宮本と1度でも一 . . . 本文を読む
できれば、一日に十回、誰かに自分の夢や目標を語ってみよう。
十回口にすることによって、漢字の成り立ちどおり
「叶う」になる。
でも十回以上言ってはいけない。
なぜなら、「吐く」になってしまうから。
本文より抜粋
栗城 史多(クリキ ノブカズ)さんのことはネットで度々見かけた
両手の指が黒く変色しまるでミイラになったかのような写真で。
凍傷した両手、そして黒くなった鼻の頭・・・
. . . 本文を読む
第Ⅰ部 事件 第Ⅱ部 決意 第Ⅲ部 法廷
1990年を舞台にした作品
ちょうど、バブルが弾ける手前
柏木 卓也という一人の少年の死という事件をきっかけに
様々な真相を知りたいと学校内裁判をする決意をして
法廷で少年少女達が奮闘する
第Ⅰ部では、登場人物や取り巻く人々の描写がとても詳細で
なかなか読み進まなかった
表紙裏にある人物相関 . . . 本文を読む
おもしろかったー!!!
568Pの大ぶりな本だけれど、サクッと読める
オモシロくてどんどんページが進む進む
この間、読んだ貴志さんのダークゾーンと同じ「軍艦島」が舞台で
地理的な想像がしやすかったのも助かったかも
最後まで犯人に見当がつかなかった
誰だ?誰かな?と気になって一気に読めた
. . . 本文を読む
表紙の写真が、蜷川 実花さん
沙漠(さばく)が吉野(よしの)を
ばらばらにしたのかと思ったら
最後でやられた感・・・
翻訳家の吉野はマザコン?
多重債務者の沙漠
過去へ贖罪をしようとしている古本屋店主の佐藤
沙漠の母が佐藤と出会わなかったら
沙漠の父が病死しなかったら
沙漠は壊れなかったかもしれない。
バラバラになることもなかったかもしれない。
と、思うとすごく切なくダー . . . 本文を読む
棋士を目指す主人公「塚田」の話なんだけど
将棋はニガテって言うかルールが良く分からない・・・
現実の話と「ダークゾーン」という異次元?の話の2段構成になっていて
一章ごとに入れ替わるのも、コンガラガッタったー!
ニガテ意識が先行してしまってかなかなか読み進まず
読了後は夢に出てきたよ・・・
もやもやしつつ読み続けて
ダークゾーンとは何か?
最後になってやっと解き明かされる謎
結局の . . . 本文を読む
映画化されてたんだ・・・知らなかった
今年は2が映画化されるそうで。
小説からの映像化は、イメージが合わないので結局観ない
なんでもかんでもジャ○ーズは止めて欲しい
そういえば「模倣犯」もがっかりで、観るのを止めたキッカケだった
主人の公一止(いちと)が30歳になって自分のこれからと向き合っていく
自分的には2で終わってたほうが良かったような気がした。
. . . 本文を読む
短編集で読みやすい
「完全なる左右対称の名前」にこだわる一族の話がとても印象的だった。
さて、冬休みで2㌔増量してしまった
仕事始めは例年通り、氏神さまの安全祈願祭からはじまった
歳を重ねるごとに祝詞が短く感じる
無病息災・家内安全・健康長寿・・・
年始だからかお供えは雌雄の鯛があった
奮発したなー。社長!
佳い一年になりますよーに!
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オモシロ不可思議な話・・・
鳥の足を延々と植える夢
突然教室に大きいヤタガラスが入ってくる夢
夢札を引く
夢判断
予知夢って「いつ・どこで・だれが」が分からないと
とてもストレスだよねきっと
自分の夢を他人に見られるってイヤだなぁー
不思議でオモシロイけど最後まで不思議なままで
なんとなく消化不良
. . . 本文を読む
上下巻ですごく分厚く読みごたえ抜群
分厚い分重たいので寝っ転がって読む時が少しツライ
3冊になっている文庫の方が読みやすいかもしれない
ブレイブ・ストーリーを初めて読んだのは、映画が公開される2年前くらいで
しばらくしてGONZOが映像を手掛けると話題になり楽しみだった
映画館のスクリーンで観るブレイブ・ストーリーは
空と雲の表現がとても素晴らしく奥行きを感じて圧倒された
内容的に . . . 本文を読む
短編集
最初の「健康増進モデル事業」で笑った
アニキ3号って何!?
医療の問題点をこんな風にコミカルに表現できるってスゴイなぁと思う
しかもしっかり問題提議されている
頭が残念な感じな自分にも分かりやすくて良い
医療とは何か?
楽しく読みながらじんわりと考えられる
. . . 本文を読む
前作の死神の精度(短編集)もすごく良かった
主人公の死神千葉と、対象者の山野辺たちとの7日間の話
千葉が居たことで、山野辺はたくさん助けられた
娘を殺された復習は千葉が居なければ成し得なかっただろうし
早々に本城の策略に陥れられていただろうという危うさを思えば怖かった
千葉にしてみればただ仕事をし
音楽が聞ければ良いだけだ。なんだけれど
サイコパス本城崇の表現はもっと踏み込んで
も . . . 本文を読む
失われた町との姉妹作品
失われた町と同じになんだかスッキリしない終わり方?
もう少しココの部分を詳しく!お願いしますと言いたくなる
三崎さんの中ではしっかりと設定されているんだろうけどはしょられてる感がある
その部分を読者独自の補完に任せてあるのかもしれない
世界観はとても好み
独特な職業設定も魅力
歩行技師・担当者・国土保全省・供給管理公社・・・
そして3,095人の消失
思念の . . . 本文を読む
とても久しぶりに図書館へ行った
ずっと本を読んでなかったので読みたい本がたくさんあった
好きな作家のひとり 有川浩さんの読んでない本を借りることにした
「旅猫リポート」
猫が旅をする?どんな旅?誰と?どうやって?なんのために?
タイトルだけでわくわくする
野良の僕(後にナナ)とミヤワキサトルと銀色ワゴン
猫の考えている事ってこんな感じなんだ!やっぱり!なるほど!
ナナの . . . 本文を読む