さぁてぇ~
今日この話題について来れる方が果たしているのか、とっても不安ですがぁ、
とりあえず始めてみますかぁ。
「ひみつのアッコちゃん」とは、意外や意外。
あの赤塚不二夫先生の少女漫画なんですよ。
集英社の少女漫画誌「りぼん」に連載されていたんです。
断っておきますがぁ、けして定期購読していた訳ではありませんので、念のため申し添えておきます。
テレビのアニメの方で知っているだけです。
知らない方のために、一応解説しておきますね。
鏡の精からどんなものにでも変身出来るという「魔法のコンパクト」をもらったのがひとりの女の子アッコちゃんです。
この魔法のコンパクトを使って困った人たちを助けるというストーリーでした。
ただこのコンパクトを持っているだけでは当然変身出来ません。
変身する時と元に戻るための言葉(呪文)が必要なんですねぇ。
変身する時には鏡に向かって、「テクマクマヤコン テクマクマヤコン ○○になあれ~」
戻る時には「ラミパス ラミパス ルルルルル」というんです。
いまだにしっかり覚えている自分って一体・・・・・。
登場人物は
アッコ、モコ、大将、少将、カン吉、ガンモ、チカ子etc.
主題歌
「ひみつのアッコちゃん」(朝日ソノラマ)
作詩:井上ひさし、山元護久、作曲:小林亜星、歌:岡田恭子
「すきすきソング」(朝日ソノラマ)
作詩:井上ひさし、山元護久、作曲:小林亜星、歌:水森亜土
私のお薦め曲は水森亜土さんが歌うエンディングの「すきすきソング」です。
歌詞はこちらで。
曲はこちらで(なんとフルコーラス聴けます)
私が解説したのは、69年1月から70年10月にわたってテレビ朝日系列で放送されていた1作目のアニメです。
アッコちゃんもやはり進化していまして、2作目が88年10月から89年12月にわたってフジテレビ系列で放送。
3作目が98年4月から99年2月にわたりフジテレビ系列で放送されていたんですよ。
3作目のアッコちゃんはこちら。
DVDはこちらで。
赤塚不二夫先生の公認サイトはこちらです。
アルバムはこちらです。
リンク貼りすぎですねぇ。見苦しくてすいません。下手な説明よりは、実際見ていただいた方が早いので。
今日この話題について来れる方が果たしているのか、とっても不安ですがぁ、
とりあえず始めてみますかぁ。
「ひみつのアッコちゃん」とは、意外や意外。
あの赤塚不二夫先生の少女漫画なんですよ。
集英社の少女漫画誌「りぼん」に連載されていたんです。
断っておきますがぁ、けして定期購読していた訳ではありませんので、念のため申し添えておきます。
テレビのアニメの方で知っているだけです。
知らない方のために、一応解説しておきますね。
鏡の精からどんなものにでも変身出来るという「魔法のコンパクト」をもらったのがひとりの女の子アッコちゃんです。
この魔法のコンパクトを使って困った人たちを助けるというストーリーでした。
ただこのコンパクトを持っているだけでは当然変身出来ません。
変身する時と元に戻るための言葉(呪文)が必要なんですねぇ。
変身する時には鏡に向かって、「テクマクマヤコン テクマクマヤコン ○○になあれ~」
戻る時には「ラミパス ラミパス ルルルルル」というんです。
いまだにしっかり覚えている自分って一体・・・・・。
登場人物は
アッコ、モコ、大将、少将、カン吉、ガンモ、チカ子etc.
主題歌
「ひみつのアッコちゃん」(朝日ソノラマ)
作詩:井上ひさし、山元護久、作曲:小林亜星、歌:岡田恭子
「すきすきソング」(朝日ソノラマ)
作詩:井上ひさし、山元護久、作曲:小林亜星、歌:水森亜土
私のお薦め曲は水森亜土さんが歌うエンディングの「すきすきソング」です。
歌詞はこちらで。
曲はこちらで(なんとフルコーラス聴けます)
私が解説したのは、69年1月から70年10月にわたってテレビ朝日系列で放送されていた1作目のアニメです。
アッコちゃんもやはり進化していまして、2作目が88年10月から89年12月にわたってフジテレビ系列で放送。
3作目が98年4月から99年2月にわたりフジテレビ系列で放送されていたんですよ。
3作目のアッコちゃんはこちら。
DVDはこちらで。
赤塚不二夫先生の公認サイトはこちらです。
アルバムはこちらです。
リンク貼りすぎですねぇ。見苦しくてすいません。下手な説明よりは、実際見ていただいた方が早いので。