アナログ全盛時代の続きです。
今日はラジオについてのお話です。
一時期短波放送が流行った時がありました。
いわゆるBCL=Broadcasting ListeningまたはBroadcasting Listenerというやつです。
今でもやっているんでしょうか。
外国の放送局で日本語で放送している番組がたくさんありまして、ベリーカードというものを集めるというのがはやっていた時期がありました。
そのブームにまんまと乗って買ったのが、これです。
ナショナル RF-2200「COUGAR 2200」。
このラジオの売りは短波だけで6バンドに分かれていて「5kHz直読」が出来るというものなんです。
短波を聴くならこれしかないという最高機種ではなかったでしょうか。
ソニーのスカイセンサーという機種もあり大いに悩んだ結果、こちらを選びました。
当時の番組としては、自由中国の声、ポイス・オブ・ベトナム、笑いカワセミで有名なオーストラリアの放送局 なんという名前だったかもう忘れてしまいました。
当時その手の雑誌も多く出ていましたので、びっちりラジオにかじりついていました。
当時はインターネットなるものがまだ発達していなかったので、ラジオを聴くことしかなかったんですね。
ネットで検索してみましたら、日本語向け放送は相当数が減っているようですね。
あとベリーカードのコレクションの紹介しているサイトもありました。
今の時代インターネットがありますからね。
これからは一体何が流行るんでしょうか。
とりあえずアナログ全盛時代はこれにていったん終了させていただきます。
カセットデッキ以降については、そのうち記事にしようと思いますので、その時までご機嫌よう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/97/45b79ab1a3b5d3c4d13ceebc6c10d8e5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/b0/c893b441900d2948a29fbd9e67712a31.jpg)
今日はラジオについてのお話です。
一時期短波放送が流行った時がありました。
いわゆるBCL=Broadcasting ListeningまたはBroadcasting Listenerというやつです。
今でもやっているんでしょうか。
外国の放送局で日本語で放送している番組がたくさんありまして、ベリーカードというものを集めるというのがはやっていた時期がありました。
そのブームにまんまと乗って買ったのが、これです。
ナショナル RF-2200「COUGAR 2200」。
このラジオの売りは短波だけで6バンドに分かれていて「5kHz直読」が出来るというものなんです。
短波を聴くならこれしかないという最高機種ではなかったでしょうか。
ソニーのスカイセンサーという機種もあり大いに悩んだ結果、こちらを選びました。
当時の番組としては、自由中国の声、ポイス・オブ・ベトナム、笑いカワセミで有名なオーストラリアの放送局 なんという名前だったかもう忘れてしまいました。
当時その手の雑誌も多く出ていましたので、びっちりラジオにかじりついていました。
当時はインターネットなるものがまだ発達していなかったので、ラジオを聴くことしかなかったんですね。
ネットで検索してみましたら、日本語向け放送は相当数が減っているようですね。
あとベリーカードのコレクションの紹介しているサイトもありました。
今の時代インターネットがありますからね。
これからは一体何が流行るんでしょうか。
とりあえずアナログ全盛時代はこれにていったん終了させていただきます。
カセットデッキ以降については、そのうち記事にしようと思いますので、その時までご機嫌よう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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