なんと、スピルバーグの劇場映画デビュー作品です。
以前紹介した「激突」の続編ではありませんので、ご注意ください。
監督がスピルバークだからということではなく、ただ単に名コメディアンヌ、ゴールディー・ホーンが出演しているからというだけの理由です。
だって、可愛いいんだも~ん。(また、これだぁ)
といってもホーンの映画を初めて観たのは、「プライベート・ベンジャミン」だったなぁ。
昔のことなのでどんな内容だったか覚えていません。
さて、話を戻しましょう。
この作品は実際にあった話を元にして作られているんです。
テキサス州立刑務所で服役中の窃盗犯ポプリン(ウィリアム・アザートン)のもとに,妻のルー・ジーン(ゴールディー・ホーン)が面会にやって来るところから始まります。
ジーン自身も服役していたため,福祉局によって我が子が養子に出されてしまったのです。
ジーンは子どもを取り戻すためにクロービスを無理矢理脱獄させてしまいます。
老人が運転する車に同乗させてもらうんですが,スライド巡査(マイケル・サックス)の運転するパトカーに捕まってしまいます。
ジーンは,警官からピストルを取り上げ,彼を人質にし、パトカーをカージャックして,子どものいるシュガーランド目指して突っ走るというストーリーです。
乗っ取ったパトカーの後ろには、何十台ものパトカーが群がり追跡を始めるんですが、果たして二人の運命はいかに。
子どもを取り返すことが出来るのか。
それは観てのお楽しみ。
犯人夫婦との交渉にあたる警部役のベン・ジョンソンの演技が渋いです。
存在感あります。
そういえば、ウィリアム・アザートンっていえば、あのダイ・ハードに出ていましたよね。(ふと、思い出しました。)
星二つか三つ位でしょうか。
続・激突 カージャック
以前紹介した「激突」の続編ではありませんので、ご注意ください。
監督がスピルバークだからということではなく、ただ単に名コメディアンヌ、ゴールディー・ホーンが出演しているからというだけの理由です。
だって、可愛いいんだも~ん。(また、これだぁ)
といってもホーンの映画を初めて観たのは、「プライベート・ベンジャミン」だったなぁ。
昔のことなのでどんな内容だったか覚えていません。
さて、話を戻しましょう。
この作品は実際にあった話を元にして作られているんです。
テキサス州立刑務所で服役中の窃盗犯ポプリン(ウィリアム・アザートン)のもとに,妻のルー・ジーン(ゴールディー・ホーン)が面会にやって来るところから始まります。
ジーン自身も服役していたため,福祉局によって我が子が養子に出されてしまったのです。
ジーンは子どもを取り戻すためにクロービスを無理矢理脱獄させてしまいます。
老人が運転する車に同乗させてもらうんですが,スライド巡査(マイケル・サックス)の運転するパトカーに捕まってしまいます。
ジーンは,警官からピストルを取り上げ,彼を人質にし、パトカーをカージャックして,子どものいるシュガーランド目指して突っ走るというストーリーです。
乗っ取ったパトカーの後ろには、何十台ものパトカーが群がり追跡を始めるんですが、果たして二人の運命はいかに。
子どもを取り返すことが出来るのか。
それは観てのお楽しみ。
犯人夫婦との交渉にあたる警部役のベン・ジョンソンの演技が渋いです。
存在感あります。
そういえば、ウィリアム・アザートンっていえば、あのダイ・ハードに出ていましたよね。(ふと、思い出しました。)
星二つか三つ位でしょうか。
続・激突 カージャック