さて、石川県金沢のレポートの続きです。
「金沢といえば、兼六園。兼六園といえば金沢」ですよね。
当然行ってきましたぁ。
江戸時代に金沢城の庭園として作られた兼六園は、水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに日本三名園と呼ばれていますね。
「兼六」とは、庭園にとって両立しがたい六つの特性、宏大と幽邃、人力と蒼古、水泉と眺望を兼ね備えていることからその名がつけられたそうです。
なんのこっちゃ。よーく分かりませんが、詳しくはこちらをご覧ください。
これぞ日本という感じです。
こういう風景の中にいるとなんかリラックス出来ますね。
この景色が売りなんでしょうね。
兼六園についてはこんなものでしょうか。(もう終わりかい。)
何の解説にもなっていませんね。
う~ん。やっぱり実際に行ってご覧になるのが一番です。(またかい。)
百聞は一見にしかず とはよく言ったものです。
ちなみに「金沢」という都市名は、昔、芋掘藤五郎が山芋を洗っていたら、そこから砂金が出たため、「金洗いの沢」と呼ばれたという伝説から来ているそうです。
「金洗いの沢」は、兼六園内の金沢神社の隣りにあり、現在は「金城霊沢」と呼ばれているそうです。
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よろしくねぇ~。(また他力本願かよ。まったく。)