Beatles video unearthed after 44 years

ビートルズが初のアメリカツアー前に行った特別ライブの未公開映像が44年ぶりに発見されたそうです。

私の情報源Gigazineで発見しました。

以下のリンクからどうぞ

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081031_the_beatles_unseed_film/

Beatles video unearthed after 44 years

カラー映像ですが、音はなし。

ちょっと見た感じでは、鮮明な映像ではありませんね。

動いているメンバーのカラー映像ですから、大変貴重なものだとは思いますが、どの程度鮮明に写っているかですね。

記事によれば、現在オークションにかけられているそうですから、どこかの大金持ちが落札するんでしょうけれども、是非ひとり占めにしないで、ネットに流してください。

大いに期待してまってます。

ひょっとしてもう流れていたりして。

Cause We Ended As Lovers

Jeff Beck といえば、やはりこの曲でしょう。

Cause We Ended As Lovers

邦題　哀しみの恋人達

なかなかいいタイトルつけますよね。

誰もが一度は耳にしたのではないでしょうか。

スローなバラードながら、これでもかという位ギターは歌っていますね。

ギターは勿論ですが、ベース、ドラム、キーボードがうまい具合にマッチしています。

ギターのインストナンバーとしては最高の曲だと思います。

こんなふうにばっちりギターで決めてみたいもんですね。

という訳で昨日に引き続く形となりましたが、Tal Wilkenfeldとの演奏をご堪能ください。

素晴らしいベースソロをご覧、いやお聞きください。

ギターとベースの対決といった感じが楽しめます。

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アルバム音源はこちら↓

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天才女性bassist Tal Wilkenfeld

ビートルズのA Day in the Life

Jeff Beckが弾くとこんなふうになるんですねぇ。

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これまた一味違ったA Day in the Lifeです。

ギターだけで奏でると、こんな感じになるんですねぇ。

さすがはJeff Beckだなぁと関心している場合ではありません。

一緒にいるお姉ちゃんは何者なんですか。

しかも女だてらにベースを弾いているじゃないですか。

そして何よりJeff Beckと一緒に演奏しているなんて、こいつはただものじゃないぞ。

という訳で早速調べてみました。

Tal Wilkenfeld (タル・ウィルケンフェルド)

オーストラリア、シドニーの出身(1986年生まれということは22才？！)で、アメリカ在住のベーシスト。

14才の時ギターを始め、3年後にベースに転向。

ということはベース暦はまだ５年。

早速彼女のアルバムを購入、昨日届きました。



YOUTUBE上でもかなりの映像がありますが、演奏テクニックは凄いですよ。

う～ん、末恐ろしいですね。

これからどう成長していくのか楽しみです。

Tal Wilkenfeld 公式サイト

思い出のファースト・キッス→絶交

私だけが知っているシリーズ。

あなたは知っているだろうか。

シングル４枚しか出していませんからねぇ。

100％まずご存知の方はいらっしゃらないでしょう。

今日紹介するのは北海道江別市出身の三谷晃代さんです。

４枚目のレコード「思い出のファースト・キッス」



な、な、何とあの浜田省吾さんの作詞作曲なんですよ。

ちなみに編曲が渡辺エジソンという方です。何者なんでしょうか。

テンポがよくて、私個人的には一番いい作品だと思っていますが、全くヒットしませんでしたね。

という訳でこの曲を紹介したかったのですが、生憎この曲は見当たりませんでしたので、代わりと言っては何ですが、デビュー曲「絶交」をどうぞ。

この曲も良かったですね。

こちらの曲の方が知っている可能性が高いかもしれません。

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詳しくはこちら

Them heavy people

久々にケイト・ブッシュはいかがでしょうか。

ファーストアルバムから「Them heavy people」です。

これもなかなかいい曲だと思います。

Rolling the,～と繰り返す部分が頭から離れませんよね。

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相変わらずの映像です。

しかしこれは、まだましな方ですね。