先の読めない不気味なストーリー展開と、戦慄の映像体験。
ラスト15分間の息もつかせぬどんでん返しの連続。
予測のつかないクライマックスと、父と娘の絆が生むヒューマニズムあふれる感動のドラマ。
『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ』はまさに、今まで目にしたことがない《超感動スリラー》と呼ぶにふさわしい。
(公式ホームページからの引用)
何か始めは面白くない、退屈な作品だなぁと思いました。
チャーリーとは一体何者なのか、誰なのか。
それだけで最後までひっぱりますねぇ。
見所は公式ホームページのとおり、ラスト15分間でしょう。
はっきり言ってここだけですね。
ここだけ観ればOKですね。
なんちゅ~ことのない作品です。
強いて言えば、エミリー役の子役(ダコタ・ファニング)の演技が良かったかな。
末恐ろしいというか、将来立派な女優になるんではないでしょうか。
大したもんです。
星一つか二つ位かなぁ。(ちょっと厳しすぎですかぁ。)
どことなくシークレットウィンドウに通じるものがあると思いますがぁ、そう感じるのは私だけでしょうか。
ちょっと期待していた作品だけに、がっかりだよ~
あっ、一応ホラー映画の分類に入るんでしょうか。
ホラー映画としては全然大したことありませんが・・・・・。