Please Please Me bass

皆さんお待ちかね。

ビートルズ・ベース・プレイ・シリーズです。

(誰も待っていないかぁ)

それでもめげずに、まだまだ続きます。

ビートルズ初ヒット曲。

本国イギリスで６３年１月１１日リリース。

３月２日に首位を獲得しました。

元々はロイ・オービソン風のスローな曲だったものを、ジョージ・マーティンのアドヴァイスにより、皆さんご存じのとおりアップテンポな曲に変えたという作品です。

ジョージ・マーティンから「ナンバーワン間違いなし」と太鼓判をもらったとか。

見事予想どおり大当たりとなった曲です。

この曲もやはりジョンのハーモニカがとってもいいですね。

それと、もうひとつMy Girlの後のG→A→Bのギターリフがかっこいいですよね。

Come On の所、ジョンのヴォーカルと、ポール＆ジョージのコーラスの掛け合いもグーです。

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それにしてもこの方の映像は、とても面白いですね。

他にもベースカヴァーの映像がありますが、相当熟練の域に達しているようです。

音楽は楽しまなくっちゃね。

サザエさん 第１話

大変貴重な映像を見つけました。

毎週日曜日午後６時３０分（北海道の場合です）といえば、「サザエさん」ですね。

６９年１０月放送開始から、現在も続いている長寿番組ですね。

この年になっても、毎週日曜日には見ています。

さて、この記念すべき第１回目の放送がアップされていましたので、とくとご覧あれ。

以前漫画で読んだ記憶では、こちら(初期の映像)の方が原作に忠実に再現されているように思います。

現在は大変きれいに描かれていますからね。

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オープニング、サザエさんが「カラーでお送りいたします」というところが、時代を感じさせますね。

この時代はまだ白黒放送もあったということですからね。

アニメ「サザエさん」は一貫してスポンサーが同じというのも凄いことです。

果たしてサザエさん、いつまで続くのでしょうか。

あの日に帰りたい

荒井由実時代のヒット曲ですね。

あの日に帰りたい。

誰しもそういう願いというか、気持ちはありますよね。

やり直せるものならあの日に帰りたい、もう一度あの時に戻ってみたいという気持ち。

まさしく「覆水盆に返らず」

過ぎてしまったことはどうしようもない、取り返しがつかないとは、本当にうまいことを言っていますね。

英語でも同じような意味を表す「It is no use crying over spilt milk」という言葉がありますよね。

万国共通ということです。

当たり前か。

あなたはどんな日に帰りたいですか。

まあ過去ばかり振り返っても、仕方ありませんけどね。

前を向いて歩いて行きましょう！


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歌詞はこちら

岡、エースをねらえ！

スポ根アニメ　テニス編というべき作品です。

少女アニメではありましたが、何故か見てました。

妹の影響もあるかもしれません。

原作は週間○ーガレットに掲載されていた山本鈴美香さんの作品です。

主人公は岡ひろみという、ごく普通の女の子でした。

同じ高校の人気実力を兼ね備えたテニスプレーヤー「お蝶夫人」こと竜崎麗香に憧れ、テニス部に入部。

テニス部の鬼コーチ、宗方仁により、いきなり代表選手に抜擢され、あらゆる試練に耐え、竜崎麗香をも超えるテニスプレーヤーとなるまでを描いた作品でした。

高校生で「お蝶夫人」というのも凄いですが、外見からして絶対高校生とは思えませんね。

竜崎麗香という名前も実に素晴らしい名前です。

ライバルとして登場する宗方コーチの異母兄妹、「加賀のお蘭」こと緑川蘭子という名前ももの凄いですが。

アニメはこの「エースをねらえ」の他、「新・エースをねらえ」も放送されていましたが、やはり最初のシリーズの方が欠かさず見ていたせいか、面白かったですね。

「新」の方も見ていましたが、どんな内容だったか、あまりよく覚えていません。

岡ひろみ役の声優さんの声がよかったですね。

ちなみにお蝶夫人こと竜崎麗香は、メーテルでお馴染み池田昌子さんでしたね。

「エースをねらえ」というタイトルは、確か映画だったと思いますが、宗方コーチは病気で（重い病気で死んでしまうじゃなかったでしょうか）、優秀なテニスプレイヤーの素質がある岡ひろみという、ひとりの少女を鍛えあげ、大会か何かで戦っている岡ひろみに向けたメッセージだったと思います。

病室でノートか何かに「岡、エースをねらえ」と書いてあったのを覚えています。

かっこいいね、宗方コーチ。

アニメの他には、実写版として、上戸彩さん主演のテレビドラマもあったそうですが、これは私は知りません。

見てません。

きっとアニメを超えることはまずできない筈ですから。


オープニング
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エンディング
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エースをねらえ　詳しくはこちらで

Anywhere You Run To

以前紹介した「Boys Of Autumn」に続き、David Robertsの「Anywhere You Run To」がアップされていましたので、早速紹介します。

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私のブログのサイドバー、お勧めのアルバムにも紹介しているアルバムからの１曲です。

David Robertsについては、もう何度となく取り上げていますので、またかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、この曲を聴いてみてどうですかね。

私の言っていることが分かっていただけると思うのですが。

アルバム収録曲の中では、一番お勧めの曲だと思います。

私だったらシングルカットすべき１番の曲だと思います。


♪～anywhere you run to

I will be right behind you～♪

ちょと危ないストーカーになってしまいますかね。

歌詞も好きなんですけどねぇ。


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