レコメンデーターNotebook

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「需給ギャップ」は“チャンス”と捉える

2010-03-30 04:03:17 | Economic
【買わない時代の経済学】
消費はいったいどこへ消えた?
2時間目 「需給ギャップ」は“チャンス”と捉える

http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20100323/213570/

 経済学という学問は、人が一生懸命働くのは、何か欲しいモノがあるからだということを大前提にしています。要するに、「所得が増えたら、消費するに決まっている」という考え方です。

 これに対して社会学の先生は、それはあまりにも単純な議論で、物欲というものは無制限にわいてくるものではなく、むしろ欲望は社会的に作り出されると指摘してます。個人の自由の延長で消費が拡大するということではない、ということです。

・中国など新興国の消費に期待し過ぎ?
・「日本の消費者」は日本人だけじゃない
・需給のギャップはそれだけ売れるチャンス

日経ビジネスオンライン

「経済学」で考えると見えてくる世の中の仕組み

2010-03-30 03:53:55 | Economic
【買わない時代の経済学】
「経済学」で考えると見えてくる世の中の仕組み
1時間目 まずは用語に慣れましょう

http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20100319/213494/

いまの世の中は、経済学の知識が、仕事や生活の身近なところで必要になっています。
経済学の知識があると、世の中の仕組みがわかるようになるし、どの方向に努力したらいいかを判断できるようになります。

・「コスト」がわかれば経済が見えてくる
・「相対的」なら誰でも経済に貢献できる
・インセンティブで考えると世の中はわかりやすい

日経ビジネスオンライン

ほぼ日手帳2010 (March 29, 2010)

2010-03-29 06:29:45 | KOTOBA+HANASHI
後悔って、するに決まってますけど、
できることならしたくないというか、
「あのときああしておけばよかった」ということが、
ちょっとでも減ったらいいなと思ってるんです。
―――岩田聡さんが『適切な大きさの問題さえ生まれれば。』の中で

ほぼ日手帳(http://www.1101.com/store/techo/

ほぼ日手帳2010 (March 28, 2010)

2010-03-28 14:41:15 | KOTOBA+HANASHI
園芸は庭がなければできないことじゃなくて、
興味を持った時点で、もうガーデニングだと思ってるんです。
散歩しながら、公園とか人の家の庭で自分のガーデニングをしちゃうっていう。
ぼくはその最たるものが「花見」だと思うんでよ。
―――柳生真吾さんが『みちくさの名前。』の中で

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ほぼ日手帳2010 (March 26, 2010)

2010-03-26 10:52:53 | KOTOBA+HANASHI
富山の駅前に、富山の薬売りの銅像が立っています。
ぼくはこれまでいろんな銅像を見てきましたが、
「いちばん重い物をもっている」という印象を受けました。
行商に行っても、思いのほか売れなかった状態の銅像だと、ぼくは思います。
「明日があるよ」「明日、バカ売れだよ」そう言ってあげたくなるような銅像でした。
―――みうらじゅんさんが『みうらじゅんに訊け! この島国篇』の中で

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