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全国の研修医が集まる岩手の「憧れの病院」16年間黒字経営、藤沢町民病院の秘密(2)

2010-08-21 16:59:46 | Health Care+Medical
[明日の医療]
全国の研修医が集まる岩手の「憧れの病院」
16年間黒字経営、藤沢町民病院の秘密(2)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4123

・住民が病院のサポーターに
・なぜ全国の研修医にとって「憧れの病院」なのか
・医療は診察室の中だけでは終わらない

JBpress(日本ビジネスプレス)

日本のデジタル教科書が米国のIT企業頼みでいいのか?

2010-08-21 16:45:55 | Society
【岸博幸のクリエイティブ国富論】
◆日本のデジタル教科書が米国のIT企業頼みでいいのか?

電子教科書の普及を目指す産学連携の「デジタル教科書教材協議会」が発足しました。しかし端末やプラットフォームは、アップルのiPadなど米国のIT企業頼みの予感。日本の教育の未来を左右する取り組みなのに、これでいいのでしょうか。
http://diamond.jp/articles/-/9121

・米国企業主導でいいのか?
・教育に不可欠な教科書は公共財的な性格を持つ
・手段を目的化した議論の横行
・中国の方がよっぽど賢い
・国益を重視したデジタル教科書の議論を

ダイヤモンド・オンライン

◆円高だけが問題なのか?

2010-08-21 16:13:29 | Economic
【岸博幸のクリエイティブ国富論】
◆円高だけが問題なのか?

昨年は景気低迷の原因としてリーマンショックが、そして今回は円高ばかりが騒がれています。海外要因で景気が良くならないと政府が自己正当化し、新聞まで迎合してしまうようでは、とても正しい政策対応は望めません。
http://diamond.jp/articles/-/9056

・円高が騒がれる前から景気は悪い
・地方経済の惨状
・政策の失敗
・国の宝と国の恩人は誰か
子どもは日本の将来を担う“国の宝”、老人は今の日本の繁栄を作り上げた“国の恩人”のはずです。

ダイヤモンド・オンライン

第二の人生に影を落とす!?肺の生活習慣病COPD

2010-08-21 16:11:10 | Health Care+Medical
【カラダご医見番】
◆第二の人生に影を落とす!?
 肺の生活習慣病COPD
監修 瀬山邦明(順天堂大学医学部呼吸器内科先任准教授)

初期症状は風邪や喘息に似ているが、酸素吸入が必要なほど重症化することがあり、そうなると5年生存率は50%未満。これがCOPDの恐ろしさで、「タバコ病」とも呼ばれるほど喫煙習慣と根深い関係がある病気だ。
http://diamond.jp/articles/-/9029

・「つらい定年後」がいやなら禁煙するしかない
・喫煙歴のある40歳以上は定期的に「息を吐く力」の検査を

ダイヤモンド・オンライン

出版不況もどこ吹く風?雑誌「sweet」が100万部を突破できた宝島社の秘密

2010-08-21 15:35:00 | Marketing+Sales
【業界別 半年先の景気を読む】
◆出版不況もどこ吹く風?
 雑誌「sweet」が100万部を突破できた宝島社の秘密

「出版不況」「雑誌不況」と言われるようになって久しいなか、凄まじい勢いで躍進を続けている企業があります。それが宝島社です。女性ファッション誌No.1である同社の「sweet」の発行部数は100万部を超えています。
http://diamond.jp/articles/-/9063

・100万部突破の「sweet」を筆頭に、ヒットを連発
 そんななか、蓮見社長は広告営業の「これからは一番売れている雑誌でなければ広告が集まらない時代になる」といった声を聞き、「だったら、一番を取ろう」と打ち出したのが“一番誌戦略”です。

・トップの決断“一番誌戦略”を成功させた「マーケティング会議」の秘密
それに対して宝島社は、社長も出席する「マーケティング会議」という場をつくって、放っておくとどうしてもズレてしまう目標を、“一番誌戦略”という共通の目標に集中させました。

・「付録は本物志向」「ターゲットは絞らない」…“本当に実行に移す風土”から湧き出るアイディア
 また、従来の業界常識からはなかなか出てこないと思われる「値下げ」。業界としては、原価を積み上げ、必要な利益を上乗せすることが常識であり、結果として販売部数が出ない方が価格は高くなるのが当然だと思われていました。

現在は、「内容が違えば、ボリュームも付録も変わるのだから、価格が変動して当然」という考え方で、毎月価格を検討しているということです。

「マーケティング会議」により生み出されてきたこれらの方策には、「雑誌は顧客を囲い込みすることなどできない」という宝島社の考え方がベースにあるのではないかと思います。

「競合は、決して他の雑誌ではない」
「読者アンケートは、結果として受け止めるだけで参考にはしない」
「今、読んでいただいている人以外をターゲットとして考える」
「TVコマーシャルは全く読んでもらってない層に訴求できる番組に打つ」


・思わず雑誌を売りたくなってしまう書店応援キャンペーン
「書店スタッフの協力がなくては、とても達成できないと感じた」
 これは、2009年にさらなる「sweet」の拡販を考えていた営業担当者の言葉です。

この話を聞きながら感じたのは、イベントに関わっている宝島社の社員の皆さんが、「招待した皆さんを楽しませたい」と心から思っていたということです。

 一見、潤沢な予算を投入しているようにも見えますが、限られた予算の中で、自分たちの思いに共感してくれる方々の協力を得ながら実現にこぎつけた、というのが実態だといいます。

 そういう本気の思いだからこそ、伝わる力が強くなるということなのでしょう。


・強みを活かしつつ、新たな市場をつくる「チャレンジを続ける風土」が鍵に

ダイヤモンド・オンライン


ほぼ日手帳2010 (August 21, 2010)

2010-08-21 11:55:44 | KOTOBA+HANASHI
レギュラーで出てるとレギュラーのことしかわかんないんですよ。
ベンチで、引いた目で見てるから、いろいろなことがわかってくる。
監督とヘッドコーチの後ろの位置に座って試合を見ていると、
監督とコーチの会話も聞こえますし、ブルペンも、相手のベンチも見える。
そうすると試合の展開も冷静に考えられるし、自分の出番もわかってくる。
―――田口壮さんが『25番目のピース』の中で

ほぼ日手帳(http://www.1101.com/store/techo/