「暗いと不平を言うよりも すすんであかりを つけましょう」
小学生のとき、日曜日の少年野球へ行く準備をする時間に決まってテレビで流れていた言葉。以来、ずっと忘れることなく残ってる。
調べてみると、カトリック教会の言葉らしい。
いつ、どこに、誰のためのあかりをつけるのか。
その灯りはひとつ間違えば自分のまわりの大切なものを焼いてしまうかもしれない。
それでも、つけなければ何も見えてこないんだ
小学生のとき、日曜日の少年野球へ行く準備をする時間に決まってテレビで流れていた言葉。以来、ずっと忘れることなく残ってる。
調べてみると、カトリック教会の言葉らしい。
いつ、どこに、誰のためのあかりをつけるのか。
その灯りはひとつ間違えば自分のまわりの大切なものを焼いてしまうかもしれない。
それでも、つけなければ何も見えてこないんだ
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