まー坊の保育園生活も残り六日間。
その思い出は卒園した時にとっておくとして。
最後のお弁当の日。
保育園児のまー坊に贈る、最後のお弁当。
白いご飯を詰める代わりに、僕は色々な思い出と気持ちを込めて、おにぎりを握った。
これまで何度お弁当を作っただろう。
時には疲れて寝てしまい夜中に焦って起きて作り、時にはひどいキャラ弁にしてみたり。
他のお母さんが作ってくれるような、開けた瞬間に嬉しい、華やかなものは一度も作ってあげられなかったけれど、お父さんはどこのお弁当よりも気持ちは込めて、食べてるお前を想像しながらつくったんだよ。
毎回毎回残さず食べてくれたね。美味しかったって言ってくれたね。
あーホント、楽しかったな。
まー坊、ありがとう!

その思い出は卒園した時にとっておくとして。
最後のお弁当の日。
保育園児のまー坊に贈る、最後のお弁当。
白いご飯を詰める代わりに、僕は色々な思い出と気持ちを込めて、おにぎりを握った。
これまで何度お弁当を作っただろう。
時には疲れて寝てしまい夜中に焦って起きて作り、時にはひどいキャラ弁にしてみたり。
他のお母さんが作ってくれるような、開けた瞬間に嬉しい、華やかなものは一度も作ってあげられなかったけれど、お父さんはどこのお弁当よりも気持ちは込めて、食べてるお前を想像しながらつくったんだよ。
毎回毎回残さず食べてくれたね。美味しかったって言ってくれたね。
あーホント、楽しかったな。
まー坊、ありがとう!

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