![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/62/6ac6a742fd842cd185687d0dd65b9ad0.jpg)
山形に近い村上市というところのお肉屋さんから買うモツの美味しさを何故か
思い出してしまい、今日は豚モツ、タンと野菜の炒め物にしました。
材料はご覧の通り。
ニンニクの芽以外は買ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/d9/4545612cb82ce6484b0bb920618e4e80.jpg)
家のコンロなのでまず、豚タンとモツを強火で軽く焼いておきます。
写真では豚タンを焼いているところです。この後モツも入れて酒でフランべ
しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/96/79f5d4f9d4b4735005ca57378fa4755b.jpg)
(つまみ食いはここではがまんだす。(です。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/1f/7725a8fbfc35fa4d67fb0255d8c5f6ce.jpg)
一気に入れて、ひたすら炒めます。火が入るくらいの勢いなので、いつも家族は
びっくりしてしまいます。 笑
ここで軽く塩、胡椒です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/9d/a6dbeebce806329f8fb2173e79df9509.jpg)
オイスターソース、砂糖、醤油で味を調えます。
もうこれで出来上がりです。^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a1/192815f423ea87f9e60a374f9ade661a.jpg)
この他には、ところてんと焼き鳥。。。以上です。
かみさんと子供はお肉は食べないので、カニクリームコロッケを食べていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/29/8c9ec8838f21b657ccf28f8502ef7a03.jpg)
ワインの知識もあまりありませんが、ネゴシアンのネームバリューからして、
え~っと思うくらいの安さでした。
やはりとても美味しかったです。^^
えっ?モツ野菜炒めには合わないって??
それが意外と合うんです。○HKの○族に○杯を見ながら楽しく飲んでしまいました。
残りはデンマーク産のまろやかなブルーチーズで楽しみましたよ。^^
炒め方がさすがプロ! 野菜たっぷりで美味しそうです。
そして、炒め物に焼き鳥にところてん、ご家族はカニクリームコロッケという献立に赤ワインにブルーチーズ。
日本人ですね~、いいな~(笑)。
美味しいもの雑食。日本人に乾杯!
しかし良く考えると、めちゃくちゃなメニューですよね。
でもワインは本当に美味しかったですよ。ちなみに「世界の銘酒辞典」で
調べてみましたが、私が買った値段と同じでした・・・ 笑
少し時間的な余裕が出来たら、まだ色々挑戦しま~す♪
砂肝なんかも好きなんですが。茹でてうすくスライスしてポン酢くらいですけどワンパターンです。
オイスターソースって使えますよねー。
レタスの外側なんつーのもこれで炒めるだけで
ウマウマです。
え?本職さん?おおおおおっ!!!
>今日はミー子がぐらたんを小麦粉から作ってくれました~・・・
お~スバラシイ~!ミー子さん早くもお料理上手になられましたね。
ブログの写真は全て携帯から取り込んでいます。
今度機会がありましたら、風景などものせてみますね。^^
砂肝?お~っ、私も大好きです。
>茹でてうすくスライスしてポン酢くらいですけど・・・
これは美味しそうですね。さっそくやってみます。なんか、またたびさんからも
色々教えて頂けそうですね。
またいつでもお越し下さい。勿論おみやげ(話)付きで・・・笑
胃袋が繋がっているみたいです(笑)。
砂肝は、じっくり煮て柔らかくしても美味しいです(水に塩、酒、生姜、ネギなどを入れる)。中華風サラダやバンバンジーやくらげと一緒にオードブルなど、お勧めです。
柔らかくなるまで煮れば宜しんでしょうか。これもやってみますね。^^
そういえば今投稿ページの草案作成中です。私の書けることと言ったら、
やっぱり食べもの関係なので、その線で行ってみようかと思います。・・・
って書いてしまいましたけど、ひ~さんと熊にゃんが見たらつっこまれそうですな。 笑
何と言っても 命に直結していますからね。
それを お仕事にされている河ちゃんは、まともに 命に向き合っているわけです。
>グルメだ何だに傾くわけではない、日常の食というものは 本当に大切なことだとおもいます。・・・
そうですね。しかし残念ながら私の職業としている食は、グルメ志向に通じたものとなっています。
仕事と割り切ってはいますが、自分のやりたいことと全く逆のことをしなければならない時も多々あり、
そういう時はやはり考えさせられてしまいます。
なので、良い意味で「伝承」されている家庭料理は私にとって、とても新鮮で勉強になります。^^