東急ハンズ柏 ８・３（Fri）OPEN

千葉県初出店となる、東急ハンズ柏店（仮称）は、8月3日(金)のオープンすることが発表されました。

千葉県初出店とはいえ、常磐線沿線にはすでにある（北千住OIOI内）ので、目新しさは余りありませんが、こういった形式の店舗が１軒あると便利になります。

ステーションモール内ということで、おもに女性をターゲット層とした店舗作りになるようです。

薄型ペットボトル

コンビニ限定商品で、薄型（とはいっても容量は450ml）のペットボトルがあります。


上から見ても、薄型。（隣の商品については、ノーコメント。）


ExciteBitでも取り上げられています。
ここの記事中には、開発中のさまざまな苦労が書かれていますが、私が購入するときには、手に取ったとたん、冷蔵庫の在庫がなだれ落ちてきました。

個人的に特殊な形のペットボトルで言えば、飲みごたえ重視派なので、前にあったチェリオの700mlPETのほうが魅力的かも。値段は、他の５００PETと同じだったので。あの商品も、コンビニ限定だったようです。

復刻堂 三ツ矢サイダー

ただの三ツ矢サイダーではありません。
正式名称を、「復刻堂　三ツ矢サイダー」です。

ダイドードリンコとアサヒ飲料のコラボ商品です。

ダイドードリンコは、昨年もサッポロ飲料と手を組み、リボンシトロンを発売しています。
今回は、復刻堂コラボシリーズの第２弾ということになりそうです。

この「三ツ矢サイダー復刻版」ですが、数年前にもアサヒ飲料自身で発売していた記憶があります。

銚子電鉄からの手紙。

先日もお伝えしましたが、銚子電鉄の危機がひとまずひと段落しました。
公式ページにも、挨拶文が掲載されるなど、完全な再建とは言えないながらも、ある程度の結果をもってカタがついた形となりました。



銚子電気鉄道公式ホームページより転載

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報告とお願い

全国の皆様　ありがとうございました

　拝啓　初夏の候、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
　平素は、弊社鉄道事業並びにぬれ煎餅事業に対して、格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

　さて、全国の皆様の温かいご支援のおかげで3両目の電車の修理がはじまりました。
そればかりはなく、昨年11月の国土交通省関東運輸局発令による改善命令の履行が完了したことを遅ればせながらご報告申し上げます。
　銚子市民だけではなく、全国の皆様に「私達の苦悩」をご理解頂き、ぬれ煎餅等の1万件を超える注文、サポーターズに寄付していただいた中からの線路の枕木購入代金970万円、車両の修繕費、電車内の広告、弊社で手が回らなかった各駅の清掃　等々数え切れない程のご支援を頂戴しました。同時に銚子電鉄へも全国から多数の方にご訪問いただきました。これは、全国の個人の方々や企業様よりのご支援のおかげだと十分理解しております。
「全国の皆様のおかげ」と日々、社長を始め社員一同皆で感謝しております。

これから、夏のシーズンに向けて、また一両の車検代と遊覧車「澪つくし号」の車検代を確保しなければなりませんが、私たち銚子電鉄の社員は皆様のご支援に甘えることなく自力で再建出来る社内体制を進めていく所存でございます。また、皆様にもっと銚子と銚子電鉄を楽しんでいただくために、今夏と秋に弊社にてイベントを行う予定でございますので是非、銚子電鉄へご訪問くださればと思います。

昨年末より休止しているオンラインショップのぬれ煎餅販売とグッツ販売を6月中に再販売開始させていただく予定です。　通販のシステム化を完了後の再開になりますので発送まで速やかな対応を目指します。
再開において、全国の皆様に感謝を表し、ありがとうセール等行う予定でございます。
何卒、今後とも銚子電鉄と銚子をよろしくお願いいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成19年6月吉日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銚子電気鉄道株式会社　代表取締役　小川　文雄
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銚子電気鉄道労働組合　執行委員長　常陸谷　恭弘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 従業員一同
　
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Have a Pepsi!

最近、昭和回顧（レトロ）ブームなのか、昔のパッケージで商品を発売することがあります。
コーラ業界も、　「きゅうり」にばかり注目せず、このような製品も発売しています。
それが、こちら。


「ペプシコーラ　クラシックデザイン」です。
この、ペプシは他のペプシとは違います。（もちろんキューカンバーとも。）

それは、ダイドードリンコ社製。（通常、PEPSIはサントリーフーズ社製。）

缶には、
「ペプシコーラ　クラシックデザイン」はダイドードリンコ株式会社向けに開発されたペプシブランドです。
との記載が。

ここから察するに、サントリーではなくアメリカのペプシコ社から直接権利を受けているような気がします。
通常、他社のブランドで商品を発売することは、稀です。
でも、ダイドードリンコなら、やりかねません。
「復刻堂」ブランドでさまざまなことにチャレンジしていますから。

ダイドードリンコは、サントリーに次ぐ、チャレンジャーな飲料メーカーだと思います。（いい意味で。）

※追記
日経新聞によると、米ペプシコ社の承認を得た上で、サントリーから直接調達しているようです。
今回の「クラシックデザイン」は開発、製造をサントリーが、販売をダイドーが行なっているようです。
どちらも先進的（チャレンジャー）なメーカーだからこそなせる業なのかもしれません。

セブン、専門店を続々買収。

イトーヨーカ堂が赤ちゃん本舗を子会社化(読売新聞) - goo ニュース

今後のアリオには、「赤ちゃん本舗」と「ロフト」が必須になりそうな気がします。
この2つと食品スーパーがあれば、そこそこのモールが出来ます。
この部分では、イオングループとかなり離されていますから。

銚子電鉄横領事件、判決

銚子電鉄横領事件、前社長に懲役３年・執行猶予４年の判決(読売新聞) - goo ニュース

銚子電気鉄道の前社長が着服した着服した、1億950万円のうち、3300万円はすでに弁済し、残りについても分割弁済することで、電鉄や債権者と示談が成立している模様。（複数メディアによる情報）

この社長の横領がきっかけで、「電車運行維持のために濡れせんべいを買ってください」がはじまったのだ。
あれから半年以上の月日が流れました。
いまや銚子電鉄も無事車検を通すことができ、（701、1001、801）、桃鉄という新たな援軍も出現しました。
また、ミレニアムグループ（そごう・西武百貨店）の千葉店舗のお中元には、「銚子電鉄の濡れせんべいセット」が採用されています。
銚子電鉄に向けて、さまざまな所から支援の輪が広がりました。

ペプシ アイスキュカンバー

兼ねてからの話題になっている、「きゅうりコーラ」が本日発売になりました。

チェリーコークとの競演。（特に意味はなし。）
かつてない「みどりいろ」。もちろん「無果汁」。
きゅうり成分も「ゼロ」？

まず、匂いを嗅いで見る。「きゅうり」の匂いがします。
味は、思ったほどきゅうりは強くなく、まあ「きゅうり」と言われれば「きゅうり」味だし、「コーラ」じゃないような気がしないでもありません。
ひとつ言えるのは、これを発売したサントリーの勇気に1票。

太陽の破片。

本日は、好きな曲について書こうともいます。

太陽の破片。

尾崎豊の作品である。
この人は、評価の分かれる人だと思う。

尾崎豊と聞いて、「10代の代弁者」、というイメージ。
間違ってはいないとは思うが、それがすべてでもない。
その苦悩があり、そして、この作品が生まれた。
実際に、この作品は、覚せい剤取締法違反で逮捕された後、出た作品である。

この曲を聴けば、少なくとも「10代の代弁者」というイメージだけではなくなるはず。

私が尾崎豊やこの作品を彼が亡くなってからのことである。
リアルタイムで見られなかったことが悔やまれるのである。

しかし、今、この年齢になってわかることもあるように思う。

しかし、この「太陽の破片」は最初で最後にTV出演した曲であり、それはネット上に公開されていて、現在でも見ることができる。
1988年6月22日の出来事である。

Yutaka Ozaki - Taiyou no hahen(interview)～You Tube

現在、このCDシングルは、現在は廃盤となっており、手に入れるのがに難しい。
また、アルバムと違い、再販もされていない。
実は、このアルバム「街路樹」製作当時、本人曰くこの曲以外の出来があまりよくないらしく、
この「太陽の破片」をアルバムに入れてしまうと、
アルバムセールスが向上してしまうためあえて入れなかったという逸話があるらしい。
(本人の意思ではないが、現在再販されているアルバム「街路樹」に収録されており、「曲」は聞くことができる。)

この作品の当時、尾崎豊は23歳。亡くなったのは、26歳。

いつの間にか自分は、尾崎豊を通り越してしまっていたのだ。

時がたつのは、はやい。

天王台駅南口前に建設中

何かな？と思ったら、コンビニ建設中らしい。
千葉らしく、ヤマザキデイリー。
元々ある7-11やファミマ！に勝つ自信はあるのでしょうか？

「メガてりやき」本採用

―メガブラザーズ第二弾！－
あの“てりやきマックバーガー”がメガになった！！
『メガてりやき』新登場！
６月８日(金)～７月１９日（木）の４２日間限定発売
(Mc社HP)

以前に、いろんな「メガ兄弟」が試験販売されていましたが、今回は、正式リリースとして「メガてりやき」が採用されたようです。

試験販売当時の他のメニュー、
「メガフィレオフィッシュ」
「メガチキンフィレオ」
は、今後正式リリースされるのでしょうか？

どちらにしても、かなりの高カロリーであることは間違いないようです。

私は、食べきる自信がありません…。

あびこ農産物直売所

6/1にオープンしました。
ということで、いってきました。


まあ、店の面積がコンビニの半分くらいという狭さもあるのか、平日の昼下がりだというのに、そこそこの入りという印象。
地元だけでも、これだけの野菜を作っているんだよ～と改めて実感するところでもあります。
我孫子でも、ネギやコメだけを作っているわけではありません。

黒いコーラ。

昔あった、「コカコーラＣ２」みたいな感じ。
今でもあるのかな？C2は。

なんだか炭酸が弱くて、甘～い感じがします。

～補足～
↑を書いたものの、自信が無いので補足情報。
「コカコーラC2」は消滅した模様です。（byコーラ白書）
C2もZEROもコカコーラライト系なので、味的には同じ系統のようです。

ちなみに、「コカコーラC2」は2004年6月7日発売。
同じような時期ですが、すでに3年前の出来事です。

日没

太陽が無いとこんな感じの建物なのです。
某Kジマ電気の跡地です。

ここの店舗は小型店舗がどんどん淘汰が進む中でも、なぜだか生き残ったほうだと思います。
しかし、統合後の店舗は、日本最大級だったりしますから仕方いないのかもしれません。
まあ、無駄に広い印象はありますけど…。

次は何が入るかわかりませんが、次に期待したいと思います。

ライフは引っ越し、しません。

ライフ我孫子店にて。（大阪にあらず）
このことが、よっぽど聞かれるのでしょう。
「移転の予定はない」、との張り紙がありました。
某敷地に移転するとの憶測が流れていましたが、結局、ガセだったようです。
駐車場が狭くなっても営業は継続するようです。


以前に撮った、都市計画道路の看板です。
図面上でも、思いっきり、ライフの前にかぶっています。


そうなると、某所の土地はどうなるのでしょうか？