「花束」
私の叔父は叔母の誕生日と結婚記念日を忘れないために、花屋と契約し、
誕生日と結婚記念日を登録し、その日に花束とカード「愛する夫より」を
届けることにしている。ある日叔母は花束とカードを受け取って大喜び。
叔父が会社から帰ってくると、叔母にキスをし、ぶっきらぼうに言った。
「すばらしい花束だね。誰から?」
「花束」
私の叔父は叔母の誕生日と結婚記念日を忘れないために、花屋と契約し、
誕生日と結婚記念日を登録し、その日に花束とカード「愛する夫より」を
届けることにしている。ある日叔母は花束とカードを受け取って大喜び。
叔父が会社から帰ってくると、叔母にキスをし、ぶっきらぼうに言った。
「すばらしい花束だね。誰から?」
麻生「日本を売ります」
福田「日本を売ります」
日本人「犬が好きです」
韓国人「犬が好きです」
日本人:「クジラが好きです」
米国人:「クジラが好きです」
日本人「なんでも食べます」
中国人「なんでも食べます」
日本人:「マンションに住んでます」
米国人:「マンションに住んでます」
番外
日本人:「ワンルームマンションに住んでます」
日本人「これは日本製です」
中国人「これは日本製です」
日本人「私の家は由緒ある家系です。」
オーストラリア人「私の家は由緒ある家系です。」
博愛主義者:「人間が大好きです」
人喰い人種:「人間が大好きです」
交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」って言われたとき、ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに「ボク達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた
右翼:「国を愛しています」
ゲイ:「久仁夫、愛してます」
Aさん:「次男です」
Bさん:「痔なんです」
絶望の人:「死ぬーーー」
絶頂の人:「死ぬーーーーー」
客:「ナタデココを」
殺人犯:「ナタでここを」
2人の男が喫茶店で注文をした。
「私には紅茶をくれ」
「私も紅茶を、そうそう、カップはちゃんときれいに洗ってくれよ」
ウェイターはキッチンから注文の品を持ってきた。
「紅茶をお持ちしました。それできれいなカップを注文されたお客様はどちらでしょうか?」
男「僕たちの新婚旅行、金がないから国内でいいかな」
女「やっぱり私、海外がいいなァ~」
男「でもね、新潟のこの辺の浜辺を夕方二人で歩いてれば、僕らもひょっとしてタダで・・・」
研究員「社長、ついに薬物の禁断症状を緩和させる薬の開発に成功しました」
社長「よくやった!さっそく工場の方に生産ラインを確保するよう連絡を入れよう」
研究員「いえ、ですが一つ問題が……」
社長「問題?コストのことかね?なーに、薬中の連中は大枚はたいてでもその薬を欲しがるさ、心配は無用だよ」
研究員「それもあるのですが、実は、開発した薬は薬物以上の中毒性があるという副作用を持っておりまして……」
社長「……?その素晴らしい副作用のどこが問題なんだね?」
研究員「社長、ついに癌で決して死なずに済む薬を開発しました」
社長「よくやった!これがそうか。早速ワシも飲ましてもらうぞ」
研究員「あっ、飲んじゃった。君、すぐ社長の家族遺体引き取りにくるよう連絡してくれ」
王女は鏡の精に問うた。
「鏡よ、この世で一番美しい女性は誰だか教えておくれ」
鏡の中から答えが返された。
「それは白雪姫です」
「そうだろう、そんなとこだと思ってたわよ」
得心顔で王女は股間の後ろ向きに挟んでいたイチモツを引き出した。
<中国古典より>
ある所に矛と盾をひさぐ男ありけり。男曰く、
「この矛はどんなものでも貫く。この盾はどんなものも貫けない」
利口ぶりたがりの見物人が言った。
「では、お前さんの矛でお前さんの盾を突いてみたらどうなるんだい」
男は無言でその見物人の胸板を思い切り貫いた。
「こうなるのさ」
テロリストA「やべ~、日本標的にするって宣言したのに、警備が厳しくてできねーよ。」
テロリストB「そうじゃないかと思って、そこらじゅうのビルに前から仕掛けてあるよ。」
テロリストA「え?もう仕掛けてあるの?どんな爆弾?」
テロリストB「いや、回転ドア・・・」
ある日、駅のホームで男が飛び込み自殺を図った。電車は急ブレーキが
かかってどうにか間に合った。すぐに運転士が助けに来てこう呟いた。
「何で1本前の電車にしなかったんですか」
コック長「どうだい?今日の僕の料理は。」
友人「ははは、いや今更感想も無いだろう。君の料理は
いつでも僕の中では世界一だよ、今日もね。」
コック長は目を細めた。
コック長「それはありがとう。ところで君の前の奥さんをこの前
見かけたよ。元気そうだったよ。君とここに来てた
時はいつも顔色が悪そうだったのになあ。」
友人の手が止まった。
それまでの笑顔が嘘のように突如顔はこわばっていた。
ガチャン!
と荒々しくナイフを置き、
友人「・・・そうか。・・その話は・・やめてくれないか?」
コック長「ど、どうしたんだい!?」
友人「君は・・・。最高の腕を持つ、しかし最悪の調理人だな。」
「失礼する。」
そう言っていそいそと店を出ていった。
A「中国で日本人の集団買春が問題になってるね」
B「中国の首相もかなり怒ってるらしいよ」
A「だから日本政府も、買春目的での中国観光を
禁止することに決定したらしいんだよ」
それから数ヶ月して・・・
A「また中国の首相怒ってるらしいよ」
B「えっ? 問題は解決したんじゃないの?」
A「今度はこう言ってるんだよ・・・
『日本からの観光客が一人もいなくなったのはどういうことだ!』