無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

犬食い。

2014年09月10日 | 面白画像

■真似
以前しばらくの期間つきあった彼氏、どうにも食べ方が汚い。
でもいいとこあるし…と思っていたが、我慢できずに時々注意してしまっていた。
ある日、お店でいつもどおりとんでもない食べ方をしている彼に
「あのね、そうやって食べられると、一緒にいて気分が悪くなっちゃうよ」と
遠慮がちにいうと
「ん~?神経質だよなあ。いちいちそんなこと気にしながら飯くってらんないよ。
大体、そうやって他人がどうやって食べるかチェックしながら飯食ってるなんて、
陰険だろ?」と言われた。その瞬間、やってしまった。
私は片足を椅子の上で立てひざにし、頬杖をついてバッテン箸で皿に乗っていた
五目あんかけソバをずずず~~~~~っとすすりこんだ。
ぐっちゃぐっちゃと音を立て咀嚼し、続く二口目は皿に顔を近づけて
犬食い。口いっぱいにほおばり、彼に口の中が見えているのを知りつつ
世間話をし始めた。
あっけにとられる彼の前で全部食べ終わり、食事代2000円を財布から出して
机に置きながら「あなたの真似。」とだけ言って店を出た。
勿論、それ以来連絡はとってない。


  

 

 

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新婚家庭の夫が帰宅してみると、若い妻がぽろぽろ涙をこぼして泣いている。

2014年09月10日 | 面白画像

新婚家庭の夫が帰宅してみると、若い妻がぽろぽろ涙をこぼして泣いている。
どうしたのかな、誰か死んだんだろうか、と夫は考えた。

「きみ、どうしたの?」

「あなた」妻は泣き泣き言った。

「ほんとにひどいことが起こったのよ! わたし、あなたのためにブルゴーニュ風ビーフ
 を作ったの。それで、なじませるのにオーブンから出したときに電話が鳴ったの。電話
 に出て戻って来てみたら」

妻はここでまたしゃくりあげた。「猫が食べてしまっていたの!」

「大丈夫だよ、君」夫が言った。

「泣かないで。明日の朝、新しい猫を買ってあげるよ...」


  

 

 

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ねぇ、結婚しましょうよ

2014年09月10日 | ボディペイント

女「ねぇ、結婚しましょうよ」
男「まだ早すぎるんじゃないかなあ」
一か月後
女「ねぇ、そろそろ結婚しましょうよ」
男「もう遅すぎるんじゃないかなあ」


  

 

 

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あんな男とこのまま生活をしていたらイライラのし通しでやせ細ってしまうわ。

2014年09月10日 | 面白画像

「あんな男とこのまま生活をしていたらイライラのし通しでやせ細ってしまうわ。」
「じゃあ、さっさと別れてしまいなさいよ。」
「もちろんそのつもりよ。でも後10キロ痩せるまで我慢するつもりなの。」


  

 

 

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かなりぶっきらぼうに関係を断ち切った女と街でばったり顔を合わせてしまった

2014年09月10日 | 面白画像

かなりぶっきらぼうに関係を断ち切った女と街でばったり顔を合わせてしまった。

「どうだい?」男は多少のやましさを感じながら話しかけた。
「君のやせる計画はうまく進んでいる?」

「上々よ」女が答えた。「先週は八ポンドも減ったわ」

「それは素晴らしい、どういうふうにしたんだい?」

「あなたの赤ん坊が生まれたのよ」


  

 

 

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馬鹿息子が嫁をもらうことになった。

2014年09月10日 | 面白画像

馬鹿息子が嫁をもらうことになった。

息子は父親にどうしたら嫁に馬鹿にされないでいられるかを尋ねた。

「お前がガキの頃、いじくって遊んでいたものを 嫁が小便するところにぶち込めばいいんじゃ」と父親は教えた。

息子は婚礼の夜、嫁を便所に引っ張っていき、野球のボールを便所にぶち込んだ。


  

 

 

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我が輩の辞書に不可能という言葉はない。

2014年09月10日 | 面白画像

ナポレオン「我が輩の辞書に不可能という言葉はない。」
ディドロ 「そりゃそうです。百科全書は国語辞典ではありません。」


  

 

 

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ナポレオンが、左腕のない兵士を見かけた。

2014年09月10日 | 面白画像

ある日、ナポレオンが、左腕のない兵士を見かけた。
ナポレオン「おまえの左腕はどうしたのだ?」
負傷兵「はい、先の戦いで、敵に斬られて失いました」
ナポレオン「それは大変だったな。ではおまえに勲章を授けよう」
ナポレオンは彼に立派な勲章を授けた。負傷兵はとても感激した。
負傷兵「腕1本でこんな立派な勲章をいただけるなら、2本なら
もっといい勲章をいただけますね」
そう言うと、負傷兵はサーベルを抜き、残っていた自分の右腕も
バッサリ斬り落としましたとさ

※補足
片手では斬り落とせない


  

 

 

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3ヶ国語を操る男

2014年09月10日 | 面白画像

3ヶ国語を操る男

Q:2つの言語を話す人を何と言うか?
A:Bilingual.(バイリンガル)

Q:3つの言語を話す人を何と言うか?
A:Trilingual.(トライリンガル)

Q:では、1つの言語しか話せない人を何と言うか?
A:American.(アメリカ人)

 

 

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男は幾度となく繰り返した不倫を正直に告げ、懺悔した

2014年09月10日 | 面白画像

聞く耳もたず

3人の男達が、教会の懺悔室の前で順番を待っていた。
1番目の男は、自分の妻に暴力を振るったことを後悔していた。
2番目の男は、ギャンブルで家庭を崩壊させたことを悔いていた。
3番目の男は、自身の度重なる不倫を懺悔するつもりでいた。
懺悔は次々に行われ、やがて、3番目の男の番になった。
彼が小さな懺悔室に入ると、中の神父が優しく声をかけた。
「さあ、あなたの犯した罪を正直に告白なさい。」
男は幾度となく繰り返した不倫を正直に告げ、懺悔した。
そして、不倫相手がこの教区(宗教上での区画)の女性だと告白した。
神父は、動揺しながら彼に尋ねた。
「それは、リチャード夫人のことかね?」
「いえ、違います。」
「たとえ神父さんでも、答えるわけにはいきません!」
しかし、神父は続けて言った。
「それは、ブラウン夫人のことかね?」
「いえ、それも違います。」
神父は次の質問で男が答えなかった場合、彼を2週間、破門にすると決めた。
彼は男に対して、最後のチャンスを与えた。
「それは、マクラナハン夫人のことだろう?」
「いいや、それも違います。」
業を煮やした神父は、男に向かって厳しい口調で言い放った。
「よろしい。」
「それでは、あなたを今日から2週間、破門することにする!」

「おい、どうだった?」
不倫男が懺悔室を出ると、先の2人が心配そうに男に尋ねてきた。
男は幸せの絶頂のような顔で、大喜びしながら言った。
「いや、嬉しいの嬉しくないのって…」
「だって、2週間も休みをくれただけでも十分なのに、そのうえ…」
「3人も女を紹介してくれるなんて!」

 

 

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桂三木助の噺、「ねずみ」

2014年09月10日 | 落語・民話

三代目桂三木助の噺、「ねずみ」によると
 

 大工さんと言えば職人さんの中の司(つかさ)だと言います。その中でも日本一と言われた、飛騨高山出身の甚五郎利勝が居た。名人と言われた甚五郎は京都の御所で竹の水仙を彫り、”左”姓を受けその足で江戸に下った。日本橋の橘町、大工政五郎の家に10年間居候をした。その間に日光東照宮の”眠り猫”や”三井の大黒”、”寛永寺鐘楼に龍”を彫った。政五郎は早死にして息子に名を譲ったが、その後見を甚五郎はした。

 一人甚五郎は江戸を発って奥州に向かった。仙台に着いて宿場のハズレで子供の客引きに会い、虎屋の前にある小さく汚い「ねずみ屋」に落ち着く事になった。布団代だと言われ、前金を取られ、食事代だからと前金で寿司を取り、酒代も前金で買いに走る子供であった。宿では親父が居たが腰が抜けて動けないので、足は裏の川ですすいだ。十二になる息子・卯之吉(うのきち)はハタ目にも良く働く出来た子供だった。
 「どんな小さい宿でも女中さんを置けば良いのではないか」とアドバイスをすると、そのお気持ちに答えて親父の愚痴を聞いてくれと話し始めた。

 「私は元来、前の虎屋の主(あるじ)でした。5年前女房を亡くし、宿の事が良く分かる女中頭の”お紺”を後添えに迎えた。仙台の七夕祭りの時、二階のお客さんの喧嘩騒ぎに巻き込まれ、階段の上から落下して腰をしたたかに打ってしまった。それが元で腰が立たなくなってしまった。離れに布団を敷いてあらゆる手を打ったがだめであった。幼友達で隣の宿の”生駒屋”が見舞いに来て『卯兵衛、子供の身体を見た事があるか。腰だけではなく心まで腑抜けになったのか』と帰っていった。
 子供が帰ってきて、裸になれと言っても、モジモジして脱がないので、叱りつけて肌を見ると生傷だらけ、私の首っ玉に抱きついて『どうしておっ母さんは死んだんだ』と言うのを聞いて、初めて自分の事だけで子供の事を考えてあげなかったのだろうと、すぐ番頭を呼んで、物置に使っていたここに二人で住み始めた。三度の食事は前から運ばせたが、その内二度になって、一度になってしまった。前に取りにやらせると番頭が『忙しい時になんだ』と頭を殴ったとか、主人の息子になんて事をと思ったが、腰が立たないので悔しがっていると、生駒屋がやってきて『番頭も忙しくて気が立っていたのだろう。三度の食事は私の所から運ぼう』と言ってくれました。
 ある時、生駒屋が血相変えて飛び込んできた。『卯兵衛、虎屋をいつ番頭に譲ったのだ。あまりにも横暴なので文句言ったら、印形も押された譲り渡し状を見せられ、元のご主人とは何の関係もないと言われ、帰ってきたが、印形はどうして押したんだ』。印形はお紺に渡していたのでそれを使ったのでしょう。それ以来、子供が言うには『三度の食事をもらっているのは乞食と同じ、自分たちで旅籠をやって生活しよう』と言い、客引きから何まで子供が駆けずり回っています」。
 ねずみ屋のいわれを聞くと「虎屋は番頭に乗っ取られてしまいましたが、この宿は物置小屋でして鼠が住んでいました。それを二人で乗っ取ったので”ねずみ屋”としました」。

 端な木れは無いかと聞いて、二階に持ち込み、頼まれても気が進まないと仕事をしない甚五郎だが、お客が来るようにと鼠を彫る事にした。精魂込めて、朝までに鼠一匹彫り上げた。
 タライを店先に出して鼠を入れて、竹網を掛けて出発した。

 立て札に《飛騨高山甚五郎作福鼠》、近隣の農夫が来て覗くと彫り物の鼠が動いた。立て札の続きに《この福ねずみを見た人は、土地の人、旅の人を問わず、ねずみ屋にお泊まり下さい》。「おらの家まで11町しかないのに泊まれないよ、その上、女房は焼き餅焼きだから大変だ」、「おらが一緒に行って弁解してやるよ」、と言う事で泊まる事になった。虎屋の悪評と、福鼠の評判が広がり満員が続き、裏に宿を建て奉公人も置いた。その反動で虎屋の客は激減した。怒った虎屋は飯田丹下に虎を彫らせ、ねずみ屋を睨み付けるように二階の手摺りに飾った。その途端、ねずみ屋の鼠がピタリと動かなくなった。驚いたのが卯兵衛、その反動で腰が立った。本当はもっと前に治っていたが、立たないと思って立たなかったから立てなかった。甚五郎に手紙を出した「私の腰が立ちました。鼠の腰が抜けました」。

 それを見た甚五郎は、若い政五郎を連れて仙台に入った。卯兵衛に経緯を聞き、その虎を見せてもらった。「飯田さんが彫った・・・、ん~、政坊あの虎をどう見る」、「私の力量から見ても、あの虎はそんなに良くはないとふんだ。目に恨みを含んでいる。立派な虎になると額の所に”王”が浮かぶが、あの虎にはそんな風格がない。ね、伯父さん」、「私も、そんなに良い虎だとは思えんがな~。
鼠。世の中の事はみんな忘れて一心に彫り上げたのだが、それなのに、あの虎が恐いのかイ」、
「え? あれは虎ですか。アッシは猫かと思いました」。

 

 

 

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自宅で人体の一部を発見し.

2014年09月10日 | 面白画像

うちの父は足の裏の角質や、切った爪をちゃんとゴミ箱に捨てずに散らかしたままにする事が多い。 母は怒るのも面倒くさくなったのか、散らかった爪なんかを掃除しながら「○○県在住の主婦(55歳)が自宅で人体の一部を発見し...」 と、ニュース口調で言う。

 

 

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男と女とどちらがセックスをより楽しむか?

2014年09月10日 | 面白画像

男と女とどちらがセックスをより楽しむか?女に決まっている。なぜって、あなたの耳がかゆいとき、小指を耳の穴に突っ込んでかき回すと、気持ちがよくなるのは指か耳かを考えれば明らかでしょう?

 

 

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