無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

夫はアクセルを踏み、スピードを上げた

2014年09月01日 | 面白画像

ある夫婦がドライブをしていた
助手席に座っていた妻が言い出した
「あなた、別れましょう。私、不倫しているの。」
それを聞いた夫はアクセルを踏み、スピードを上げた
「怒らないで、確かに私が悪いわ。でも、不倫相手は一流のモデルなの、
 顔も良いしお金もある、それに、アレもすごいのよ?」
夫はまたスピードを上げ、こう言った
「かっこいい容姿の不倫相手と大金とセックステクか…けどな、俺はそいつが持っていない物であり、
 君に必要な物を持っている。」
「あら、何かしら?」
夫はビルに向かいながら言った
「エアバックさ。」


  

 面白かったら、「ブログランキング」 人気ブログランキングへ

 クリックをお願いします↑↑↑↑


昨日は確かにそんな料理が出てきたぞ

2014年09月01日 | 面白画像

「ウェイター、石みたいにコチコチのタマゴと冷たいベーコン、それに黒焦げになったトースト、薄くてぬるいコーヒーを持ってきてくれ」
「申し訳ございません、当店ではそのようなご注文は...」
「なぜ?昨日は確かにそんな料理が出てきたぞ」


  

ある日とある酒場に綺麗な羽のオウムを肩に乗せた黒人がやってきた。
店主は興味を持ってこう尋ねてみた。
「お、なかなかいいのを持ってんじゃねえか、どこで拾って来たんだ?」
すると
「いやぁ、こんなのアフリカに行けば腐るほどいるよ」

 

 面白かったら、「ブログランキング」 人気ブログランキングへ

 クリックをお願いします↑↑↑↑


ああ。俺とお前で死亡保険に入る。受取人はお互いで、金額は…100万ドルでどうだ?

2014年09月01日 | 面白画像

とある酒場に2人の中年男性がやってきた。2人は親友だった。

「なあ、先週マイクが癌で死んだな。」
「ああ。」
「先月はジョンが交通事故死だ。俺たちもいい歳だ。いつ病気や事故で死んでもおかしくない。」
「そうだな。」
「それで、ちょっと賭けをしないか?」
「賭け?」
「ああ。俺とお前で死亡保険に入る。受取人はお互いで、金額は…100万ドルでどうだ?」
「…面白い。やろうじゃないか。」
「お前ならそう言うと思ったよ。決まりだな。」

その後、2人は乾杯し、ジョッキのビールを飲み干した。

「今日は俺が奢ってやるよ」
「何かいい事でもあったのか?話してみろよ」
「さっき話したばかりだろ」


  

 面白かったら、「ブログランキング」 人気ブログランキングへ

 クリックをお願いします↑↑↑↑


女子アナウンサーが「行方不明者」と言うべきところを「亡くなった方」と言ってしまった。

2014年09月01日 | 面白画像

ある女子アナウンサーが、船が難破して沈没したニュースを読んだとき、
「行方不明者」と言うべきところを「亡くなった方」と言ってしまった。
まだ死亡が確定していない段階で、死亡と断定した報道をすることなど報道に携わる人間として、もってのほかである。
すぐさま、隣の先輩キャスターが
「亡くなった方とお伝えしましたが行方不明者の間違いでした。お詫びして訂正いたします」
と謝罪した。そのアナウンサーも、すぐに自分の間違いに気づき、

「遺族の方、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。


  

 面白かったら、「ブログランキング」 人気ブログランキングへ

 クリックをお願いします↑↑↑↑


このボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。

2014年09月01日 | 面白画像

ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。その箱にはボタンが付いていて、
それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。その紳士は穏やかな口調で
男に言った。
「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。
そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、それまでに決心して欲しいと言って
去っていった。
男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。翌日、
紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。紳士が会釈して
去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
「本当に人が死んだのか?」
すると紳士は答えた。
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」
男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。
「もう一つ教えてくれ」
「はい、何でございますか?」
「その箱はどうするんだ?」
すると紳士は微笑んで言った。
「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」


  

 面白かったら、「ブログランキング」 人気ブログランキングへ

 クリックをお願いします↑↑↑↑


急いでベランダから逃げてちょうだい

2014年09月01日 | 面白画像

13階建ての高層マンションの最上階に住む女が夫のいない時を見計らい
男を部屋に引き入れた
背徳的な行為に浸っていた二人だったがある日夫が早くに帰ってきてしまう
女「まずいわ、そうだ急いでベランダから逃げてちょうだい」
男「待ってくれ、そんなことできるわけないだろう!」
女「何言ってるの!
縁起を担いでる場合じゃないでしょう!?」


  

 面白かったら、「ブログランキング」 人気ブログランキングへ

 クリックをお願いします↑↑↑↑


政治家より豚のほうが遥かにマシだ!

2014年09月01日 | 面白画像

ピロタゴラス「人間は万物の尺度である。事物そのものに内在的な価値が存在するのでなく、各人の知覚に依存する。」

プラトン「なるほど、優劣なんてものは、それを決定する人間の主観であるから、本来人は皆平等ということなんだな。
では賢者の思考と、愚か者や豚の思考に優劣は無いんだね。明日皆に、この国の政治を豚に任せてみればどうか聞いてみることにしよう。」

市民「すばらしい!政治家より豚のほうが遥かにマシだ!」


  

 面白かったら、「ブログランキング」 人気ブログランキングへ

 クリックをお願いします↑↑↑↑


両方共クソくらえ!!!!!

2014年09月01日 | 面白画像

ある日一人のの日本人が歩いていた。
すると道端で喧嘩をしている白人と黒人がいた。

白人は「お前らがいると町の治安が悪くなる」と
黒人は「お前らは差別ばかりして俺達が平和に暮らせない」と

一向に決着がつかないので二人とも近くを歩いていた日本人に
聞いてみた。
「なあ、どっちがいなくなれば世界が平和になると思う?」

白人は思っていた「日本の近代化は我々がしてやった
から日本は絶対こっちの味方をしてくれるはずだ。」と

黒人は思っていた「日本は昔の戦争で白人にボコボコ
にされたから日本は絶対こっちの味方をしてくれるはずだ。」と

二人が期待の目で日本人を見ていると日本人はこう答えた

「両方共クソくらえ!!!!!!」


  

 面白かったら、「ブログランキング」 人気ブログランキングへ

 クリックをお願いします↑↑↑↑


年末だし仕事も超忙しいし残業続きだし 猫の手も借りたい

2014年09月01日 | 面白画像

■子は親を育てる
年末だし仕事も超忙しいし残業続きだし、
普通に午前2時に帰宅、いつもどおりだよ。
テーブルの上の冷めたおかずがいつもより少しリッチだった。
ボーナス出たばっかしだしな、
でもあんま飛ばして使うとすぐなくなっちゃうぞー、
オレの稼ぎは少ないぜぇー、
かなんかブツブツ言いながら食って、風呂入って、ビール飲んで即寝。
今朝、しょんべんで目が覚めたら
オレの横でまだ寝てるかみさんの枕元に、花一輪。
摘みたてっぽい、なんかわからんけど、とにかく花だ。
なんか供えてあんの。
なんじゃこりゃ、と思いながらしょんべん行って
二度寝する前にリビングで、我が家で一番の早起き小僧に
「かーさんの枕元に花置いたのお前か」ってきいたら
犬の散歩の途中で近所の人に
「かーさんにあげたいので一輪だけ下さい」って貰ってきたんだと。
「とーさん、好きな女の誕生日には、花ぐらいあげなきゃだめだ」
ってマジ顔で言われた。
「あの花、とーさんから、ってことにしといてやるから。」って。
昨日、かみさんの誕生日だった。
・・・・・わすれてた。
小4の息子、生まれた時なんか3キロなかったんだぜ、
あのチビスケがオレに貸し作りやがった。
嬉しいやら情けないやらで、朝からなんだか涙ぐんじゃったよ。
オレ、今日、ケーキ買って早めに帰るよ。


  

 面白かったら、「ブログランキング」 人気ブログランキングへ

 クリックをお願いします↑↑↑↑

 


ハヴェル大統領は30代の若くて金髪の女性と結婚したことで、やっぱりネタに・・

2014年09月01日 | 面白画像

ハヴェル大統領は30代の若くて金髪の女性と結婚したことで、やっぱりネタに・・。

ある日ハヴェル大統領が新妻に言った。
「なぁおまえ、たまには料理をしてくれないか?
そうすれば公邸料理人をクビにできて、出費が減るんだよ」
「いいわ、わかったわ」
またある日ハヴェル大統領が新妻に言った。
「なぁおまえ、たまには掃除をしてくれないか?
そうすれば公邸の掃除婦たちをクビにできて、出費が減るんだよ」
「いいわ、わかったわ」
数日後、新妻がハヴェル大統領に言った。
「ねぇあなた、少しは夜の生活も頑張ってくださらない?
そうすれば公邸のガードマンたちをクビにできて、出費が減るわ」


  

 面白かったら、「ブログランキング」 人気ブログランキングへ

 クリックをお願いします↑↑↑↑

 


俺に赤いシャツをもってこい!

2014年09月01日 | 面白画像

昔々、ある船長が外洋を航行中、船員のひとりが水平線上に一隻の海賊船を発見した。戦闘が始まる直前、船長は叫んだ。

「俺に赤いシャツをもってこい!」

長い戦いだったが、船長と船員たちは勝利を収めることが出来た。


翌日、今度は三隻の海賊船が現れた。またしても船長は叫んだ。

「俺に赤いシャツをもってこい!」

このときも船長たちは海賊を打ち負かした。


その夜、全員が集まって休息し、傷の手当てをしているとき、航海士の一人が船長にどうして戦いになると赤いシャツを着るのかと尋ねた。船長は静かに答えた。

「俺が赤いシャツを着るのは、負傷しても出血がわからないようにするためだ。そうすれば全員が恐れずに戦いつづけられる。」

この素晴らしい勇気の発露には誰もが感動を覚えた。


さてその翌日、三十隻もの大海賊団が出現した。
船員たちは相手の数の多さに驚いたが、それでも船長を仰ぎ見ていつもの命令が下されるのを待った。
船長は落ち着き払ってこう命令した。

 「おれに茶色いズボンを持ってこい」


  

 面白かったら、「ブログランキング」 人気ブログランキングへ

 クリックをお願いします↑↑↑↑


貧乏な暮らしに業を煮やした二人は未開の国であるロシアに移住し、働こうと決めた。

2014年09月01日 | 面白画像


ポールとワッツは貧しい炭鉱夫だった。
貧乏な暮らしに業を煮やした二人は未開の国であるロシアに移住し、働こうと決めた。

ポール:「決めたはいいが、僕たちはロシアのことを何も知らない。
      もしロシアがこの国よりも貧しい国だったらどうする?」
ワッツは頭を捻った。
ワッツ:「そうだな・・・ポール、君には妻も子供もいる。君にとってはリスクが大きい話だ。
     だからまず僕がひとりで向こうへ行き、あちらの事情を手紙に書く。
     君はそれで判断すればいい」
ポール:「しかし、悪口を書いた手紙を検問官に見られたら君はタダでは済むまい」
ワッツ:「じゃあこうしよう。僕はロシアがどんな国だろうと、ロシアを褒めて書く。
     手紙が黒のインクで書いてあれば、ロシアは素晴らしい国だと受け止めたまえ。
     逆に赤のインクで書いてあったら内容とはかけ離れた貧しい国という意味に取ってくれ」

ワッツはそういうとロシアに旅立っていった。
それから3ヵ月後、ポールの元に手紙が届いた。送り主はワッツである。
手紙には黒のインクでこう書いてあった。
黒のインクということは・・・素晴らしい国なんだ!とポールは喜びながら読んだ。

『親愛なるポール。この国は素晴らしい!
 向こうに着いてすぐ割りの良い仕事を紹介してもらい、
 広くてきれいな住処を与えてもらった。食料と酒はふんだんにあるし、
 何より国自体に活気がある!
 仕事はすこぶる順調で、来月にはクルーザーを買って貸し別荘で余暇を過ごすつもりだ。
 一部のマスコミが『ロシアには物資が何もない』なんて書いてるが、
 それは大きな間違いだ。この国では欲しい物は何でも手に入る!
 手に入らないのは赤のインクくらいのものだ』


  

 面白かったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。 

 

 クリックをお願いします↑↑↑↑


ブルネット・赤毛・ブロンドの3人が北極旅行に行った

2014年09月01日 | 面白画像

ブルネット・赤毛・ブロンドの3人が北極旅行に行った。3人が橇で走っていると
白熊が現れて橇を追いかけ始めた。熊は今にも橇に追いつきそう。3人の体重は
ブルネット150£、赤毛130£、ブロンド11£。ブルネットが「あたしが一番重い
から」と言って橇から飛び降り、熊に喰われた。それでも熊はまた橇を追いかけ
はじめた。「今度は貴女の番よ、貴女のほうが重いから」と赤毛に。それで赤毛も
橇から飛び降りて熊に喰われた。それでもまだ熊は追いかけてくる。頭に来た
ブロンドは喚いた。「やい、このくそったれクマ公! 見てろ、このライフルで
蜂の巣にしてやるわ!!」


  

 面白かったら、『ブログランキング』よろしくお願いします。 

 

 クリックをお願いします↑↑↑↑